世界に行ってイキたい!風俗が充実しているアジアの国 6選

世界に行ってイキたい!風俗が充実しているアジアの国 6選

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
海外でいつもと違う気分で女とヤリたい!って方におススメ!世界に行ってイキたい!風俗が充実しているアジアの国をご紹介しましょう!異国で思いきりハメを外してきてください!


アジア風俗:タイ「ゴーゴーバー」


アジア風俗:タイ「ゴーゴーバー」

アジアで風俗デビューするならオカマにも優しいタイ。仏教の国タイ。至るところ美しい寺社仏閣に囲まれ手を合わせることを教育されてきたタイ。そんなタイが実は風俗が充実してるなんてホンマかいな!?と思うでしょうが、実はタイは風俗の自由度が高い国なんですね。国家レベルでとまでは言いませんがタイの国益にも十分貢献しているタイの風俗だからある程度は国も目をつむってる感が否めないのが現状。

だから色んな国から観光客が女を求めてワンサカやってきます。まずメリットはとにかくリーズナブル。エア代が今やLCCを使えば往復5万円ほど。正月や大型連休を使えば10万は下らないけどチャチャっと風俗目的に行くのなら普通の日に行くのがおススメ。一番お手軽で日本人に人気なのが「ゴーゴーバー」日本のクラブのような店。ここは水着と思しきようなイケイケの格好の女たちが踊り、男たちをお待ちかね。

お気に入りのタイ女を見つけたらお持ち帰りOK!ホテル代を合わせても300バーツ(日本円で約10000円ちょい)で遊べます。ゴーゴーバーに支払う金額600バーツ(約2000~3000円)、自分のドリンク代1杯150バーツ(500円)、女の子のドリンク代150バーツ、女の子に支払う金額2000~3500バーツ(約7000円~11000円)、あとホテル代。10000円ちょいで一晩可愛い子と楽しめるんですからお安いもの。おまけに一発約10000円ちょいですが女の子と交渉次第でプラス何千円かでもう一発ヤルことももちろん可能なんですね。


アジア風俗:タイ「マッサージパーラー」


アジア風俗:タイ「マッサージパーラー」

デメリットはお店によってお持ち帰り料金が別途すごく高いお店があったり、お店が用意してくれるタクシーにのったらメッチャボラれるなんてこともあるので、事前にチェックしておくことです。次に人気はマッサージパーラーです。日本でいうところのソープランド。ヤリたい子を選んで指名し部屋に案内してもらいます。体を洗ってくれて本番までバッチリヤラせてくれて90分2600~5000バーツ(約8000円~16000円)くらい。サ―ビス内容もオプションで色々やってくれます。キスから始まりフェラや69まで交渉次第で色んなバリエーションを楽しませてくれるんですよね。18~20歳までの子は少々高めですが20代になるとさらに約2000円くらい安くなりますが別にさほど変わらないのが特徴。

ゴーゴーバーよりはクオリティーが高い分少し高めなのがデメリットでしょうかね。後は、立ちんぼといわれる駅や街角での売春なども安くありますが、安いと飛びついて後からややこしい兄さんが出てきて金をとられたり、睡眠薬を飲まされ気が付けば身ぐるみはがされ街角に放置されたりすることもあるのでちゃんとした名のあるお店に行くのが絶対。


アジア風俗:フィリピン「KTV(カラオケテレビ)」


日本でもお馴染みフィリピン風俗。フィリピンパブでもわかるようにフィリピン人は楽しく盛り上げるのが得意ですね。一番は親日国なのでこちらの言葉がわからなくてもフィリピン人の方が片言の日本語で話しかけてくれます。「社長さん、社長さん!」と誰もが社長になれてしまい男を気持ちよくサービスしてくれますね。

フィリピンはエア代だけでも4万円~4万5千円たらずで行けてしまいます。フィリピンは日本の企業の男が接待に女性のサービスを付けたりするのことも多く、男は「フィリピン=お姉ちゃんとヤレる」と思ってる人も多いでしょう。KTV(高級キャバクラ)カラオケパブのようなものがあり、そこでは女性が男についてお酒をサーブします。これは日本も同じですよね。料金は1000ペソ(日本円で約2700円)とメッチャお安い。そこに連れ出し料金が発生します。ここで、注意なのがこの連れ出し料金は1500ペソ(4050円)が普通。でも、日本人向けのお店になると何故か1~2万ペソ(27000円~54000円)と高額になってくるんですね。足元、足元……。そこに女の子のチップやプレゼントやオプションサービスも入りエライことになる場合もあります。おまけに、実は性に対しお堅いフィリピン女性もいてて連れ出してもヤラせてくれなかった……。なんてこともあるので確認が必要ですよ。


アジア風俗:フィリピン「ゴーゴーバー」


タイと同じくフィリピンにも存在するゴーゴーバー。こちらも水着姿の女たちが爆音の中踊り、その中でお気に入りの女をお持ち帰りします。料金はドリンク代込みで1000ペソ(2700円)、連れ出料金とプレイ料金合わせて2000~4000ペソ(5400円~10800円)とタイと似たような料金になりますね。デメリットはフィリピンは買春が横行していることもありプレイした子が実は未成年だった……。なんて怖いこともあるので多少名のしれたお店に行くことと、一元さんでは行かない方がいいでしょう。誰か現地の人間に聞いて行くか小遣いを渡してでもアテンドをお願いする方が身のためです。


アジア風俗:中国「KTV(カラオケテレビ)」


性には厳しいお国・中国。中国で夜11時以降男女が一緒にホテルなんかでお泊まりしているのが公安に見つかれば罰金もしくは逮捕されてしまうこともあるほど厳しいようです。ましてや、結婚している男女の不貞はもっと厳しいんですね。そんな中国に風俗が存在するのか?!と思うでしょう??人間ダメだと言われりゃよけいやりたくなり、禁忌だと思えばよけい燃えちゃうんですよねー。中国の風俗で一般的なのはKTV、カラオケテレビと言われるカラオケパブ的なもの。お姉ちゃんたちがゾロゾロ部屋に入ってきてお酒をサーブしたり歌を歌ったりします。

そしてその後、盛り上がってきたら一対一の部屋に誘導されてプレイしたり、お持ち帰りに持ち込んだりします。お店にもよりますが5、6人くらいで3時間でドリンク込みで1000元〜1500元(だいたい13000円〜15000円)一人3000円くらいで楽しめます。そしてお持ち帰りになるとプラス800元から1000元(だいたい10000円)くらいで朝まで楽しめるんです。中国女性とのエッチは一度やったらハマる人も多いほど。

デメリットはそんな日本人をチクるといくらかお金が貰えるとかで、著名人なんかが狙われるリスクがあるそうです。まっ、一般人はそんな心配はありませんが確かなルートで探すことですね。いくらエア代が50000円足らずで合わせでも60000円ちょいで女の子付きの風俗旅行に行っても逮捕されて、保釈金払ってたら何やってんだかわかりませんからねからね〜。


アジア風俗:マカオ「サウナ」


同じく中国本土からひょっこり飛びでた島マカオ。ギャンブルの国ですね。美しく豪華なホテルが立ち並ぶマカオは最近ではすっかりカジノも家族で楽しめる娯楽施設になっていますよね。マカオまではエア代がだいたい60000円ちょいです。直行便もありますが香港で降りて、高速艇なんかにのりかえて行くのがオススメですね。

そんなマカオの風俗といえばサウナ風呂。マカオは賭博と風俗が合法の男にとってはありがた〜い国なんです!その中でも一般的に観光客に人気なのがサウナなんですね。マカオのサウナは通常大きな風呂があってそこで番号札をつけた100人ほどの美女たちが踊ったり歩いたり。風呂に入りながら物色し、お気に入りの女を見つけ個室へGOします。個室では体をくまなく洗ってくれ、キスから始まりフェラOK。そして本番へ。

料金は入店料とプレイ料食べ物料も含めて1300〜2000香港ドル(日本円で約20000円く)くらいですね。美女とお泊まりすればプラス料金が発生しますよ。デメリットといえば他のアジアの風俗に比べ少し高めかも知れませんが女のクオリティが高く、色んな国の女たちがウヨウヨ。選びたい放題なんでコスパは高いかも。


アジア風俗:台湾「KTV(カラオケテレビ)」


こちらも中国。本土ではありません。ご存知台湾。日本人は台湾好きですね。台湾は親日国で歩いていると日本語で声をかけてこられたりもします。日本からだとエア代は30000円代から40000円代と使う航空会社によって大きく違ってきますが、なんといっても近いですからね。

台湾は林森北路という風俗地域があり、そこは国も認める風俗のメッカなんです。台湾の風俗の代表はクラブ。日本のキャバクラのようなところです。KTV(カラオケテレビ)ですが、他のアジアの風俗店と違うのは、カラオケといってるくせにカラオケがないんです。なんじゃそれ?ですよね〜。ても、お酒をサーブする女ははじめからお持ち帰りが目的なんでカラオケで歌う暇などないわけです。何人かの女にお酒をサーブしてもらいを品定めしたら即店側に伝えホテルへ直行。費用は店で飲むだけなら約3000NT(日本円で8000円)くらい、連れ出すと約6000NT(20000円〜30000円)くらいとかなり高めですね。

ちゃんと接見して見極められるからハズレはないからそこは安心。注意したいのが台湾にはポン引きなど客引きが声をかけて誘ってくる風俗があったりします。「お兄さん。いい子いるよ〜。」なんて街中で言われることも。こちらは安いようですが、レベルの低い子が現れたり、後からオプション料金が取られたりして結局高くつくことがあるので気をつけないとダメですね。


アジア風俗:シンガポール「クラブ、置屋」など


日本と同じくらい治安が良いと言われるシンガポール。ゴミのポイ捨て禁止で国全体が美しいんです。エア代は50000円~60000円代。女性にも人気のシンガポールですが、ここも男が嬉しくなるくらい風俗がお盛んなんですね。ゲイラン地区という風俗地域がありそこには売春クラブなるものが存在しています。

日本のクラブのようなものからKTV(カラオケテレビ)など色んなタイプが集まってます。人気はクラブ。1500円くらいの入店料金を払うと、後は次々と女から逆ナンされたりします。女たちはみんな売春目的。料金は女たちと直接交渉します。62シンガポールドル日本円だと1発5000円も出せばヤラせてくれるからホテル代込みでも10000円ほどで気持ちよくしてくれます。ただ、個人なんで病気の心配もあったりするリスクも覚悟しないとね。

後は置屋という女を斡旋してくれる店もあり、こちらは自分でガラス張りの部屋に座る女を品定めし選ぶ金魚鉢タイプとホテルに女を呼ぶデリバリータイプがあり5000円〜16000円くらい。女はタイ人系だと安く中国人だと高めだったりしますがサービスはかなり良く、ディープキスからフェラもOK。本番後に優しく体をマッサージしてくれる子もいるからかなり評価は高いんですね。ただ、店によって値段がバラバラなんです。

いかがでしたか?旅行目的で来たのにちらっと覗いたアジアの風俗があまりに良くて癖になった人も多いんじゃないでしょうか?一度は異国の地で毛色の違う女を頂きた〜い!そんな人にはオススメです。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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