夜の蝶・キャバ嬢が客の前では絶対に見せない裏の顔4選

夜の蝶・キャバ嬢が客の前では絶対に見せない裏の顔4選

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
働く男性にとって癒しの対象。そんなキャバ嬢が客の前で絶対に見せない裏の顔とはなんなのか!? 数ある中から4つ厳選してご紹介します! 目指せ、キャバクラマスター!


キャバ嬢の裏の顔その1.プレゼントはめんどい、だけどお菓子はうれしい!


キャバ嬢の裏の顔その1.プレゼントはめんどい、だけどお菓子はうれしい!

お菓子はうれしい、気持ちはわかります。お菓子の嫌いな女性は少ないと思いますし、食べたらなくなる物なので、複数の客からもらっても場を取りません。ところが、雑貨類だとどうでしょうか。

「このネックレス、つけてほしいんだ。きっと似合うから」とネックレスをもらったとします。よほど気に入れば着けるでしょうが、そうでなければどうでしょうか? 「あー、あの客きょう来るって言ってたなー。着けていかなきゃ、機嫌損ねるよね」というようになるのです。キャバ嬢は、もらったときは「ありがとー!」ですが、心の中は「センスなさすぎ」と思っているようなこともあります。

いろんな客からそうした好みでもない雑貨をもらってしまうと、場所をとって邪魔になるだけ。キャバ嬢たちにとっては、非常にめんどくさいプレゼントなのです。もしわたしがキャバ嬢なら、「健康でいてほしいから」と、青汁をもらったほうがマシです。まあそれは極端な例ですが、受け取ったプレゼントについての後処理、客への対応が楽なほうがいいのです。

食べものなら食べて終わり。雑貨なら、邪魔になれば売ってしまったり、最悪、罪悪感に襲われながらも捨ててしまうこともあります。プレゼントをあげる際は、彼女たちの精神的負担が少ないようにしましょうね。


キャバ嬢の裏の顔その2.盛り上がる話題は、なんと客の悪口


キャバ嬢の裏の顔その2.盛り上がる話題は、なんと客の悪口

なんということでしょうか。これが事実なら、Aさんの悪口をBさんに、Bさんの悪口をAさんに、というようなこともありえるということでしょうか!? なぜ、客の悪口を言ってまで盛り上げようとするのかわかりますか?

キャバ嬢がキャバクラで働く理由を考えてみてください。第一の理由はお金でしょう。純粋にキャバクラで働きたかった、それが子供のころからの夢だ! そんなキャバ嬢はまず例外を除けばありえないでしょう。お金がほしい、生活が苦しい、だから給料のいい水商売で働いているのです。

だから、客が喜ぶネタとして、ほかの客の悪口を言うことで、目の前にいる客の株をあげているようなものなのです。もしかしたら自分の悪口もほかの客に言っている可能性がありますが、それは彼女たちがお金を得てちゃんと生活していくための1つの生きるテクニックだと思ってあげるのが男の優しさです。


キャバ嬢の裏の顔その3.父親の来店にビクビクしている


これは家庭環境によります。もしキャバ嬢が父と同居している、または、別居だが近くに住んでおり、父との仲は悪くなく、父はキャバクラで働いていることを知らない、という状況の場合です。「娘の仕事にまで口を出す気はない」という父親なら別ですが、恐らく一般的な父親であれば、娘がキャバクラでほかの男と酒を交わし、半ばいちゃついているような光景は見たくもないでしょう。

そんなキャバクラに、その父親が来たらどうでしょうか。父親はキャバクラに来ている以上、「なんてところで働いているんだ!」とはさすがに言わないでしょう。「なんてところ」に自分が来ているのですから。恐らく、娘を指名し、隣に座り、あとはその周辺だけ次元が違うようなダークな雰囲気になるでしょう。知られたくないことを、こうして知られてしまうこともあるのです。

仕事の付き合いで仕方なく来店する可能性もあります。自分がキャバクラで働いているのを知られたくない人がいる可能性は充分にあるので、その人が来店しないか、常にビクビクしているかもしれません。


キャバ嬢の裏の顔その4.エレベーターで一変する


エレベータの中は、ある意味安全な個室。大声で叫んでも外に声がもれることはありませんよね。この安全な個室といえるエレベーターは、不満を爆発させやすいのです。仕事のこと、ママのこと、ほかのキャバ嬢のこと。同乗していたほかのキャバ嬢から、そうした話を聞いたことがあります。

キャバ嬢たちは、エレベーターの中では豹変しやすく、もしかしたら、1人で乗っているときも不満を爆発させている可能性があります。そう考えると、エレベーターが開くたびに顔色をうかがってしまいますね。


いかがでしょうか。いずれも、うなずけることばかりだったかもしれません。高い給料に比例して、受けるストレスも大きいのです。理解してあげる寛容さが大事ですね! 以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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