テンションマックス！男が両思いを確信する瞬間 8選

ふだんは鈍感な男性でも、「あの子も俺のことが好きなんだ」と両思いを確信する瞬間があります。ここでは、「テンションマックス！男が両思いを確信する瞬間」をご紹介していきますので、どんなときに男性が両思いを確信するのか見ていってくださいね。

何度も目が合うとき

少し離れた場所に気になる女性がいたので、その女性をチラ見すると、女性もこっちを見ていて目が合った、ということがあります。すると、「あれ？もしかしてあの子も俺のこと見てた？」と男性は思います。そして、またその女性を見て目が合うと、「確実に俺のことを見てる！」とテンションが上がります。そして、「あの子も俺のことが好きなんだ！」と両思いを確信します。

女性は、好きでもない男性のことを見つめることは滅多にないので、一日に何度も女性と目が合う場合は、男性が両思いと確信しても間違いないでしょう。ちなみに、何度も女性と目が合うことは、男性が両思いを確信する瞬間の上位に入るようです。

メールの返信が早いとき

女性からのメールの返信が早いときは、男性のテンションは上がります。そして、それが１回だけでなく、いつもその女性からのメールの返信が早いことに男性が気づいたときには、男性のテンションはマックスになって、両思いを確信します。

男性は、興味のない女性には、面倒くさいのでなかなか返信をしなかったり、無視してしまうこともよくあります。逆に、興味のある女性には、マメに返信をすることが多いです。なので、女性からの返信が早いと、「相手も同じ気持ちなんだ！」と思って、嬉しくなり、両思いを確信する瞬間になるのです。また、メールの内容が盛り上がるときも、男性は、「こんなにメールで盛り上がるのは、両思いの証拠だ！」とテンションが上がります。

恋愛系の質問をされたとき

女性から恋愛系の質問をされると、男性は、「僕のことに興味があるんだ」と感じるので、女性が脈アリだというのを確信します。たとえば、「〇〇君ってどんな女の子が好き？」などと聞かれると、男性のテンションは上がります。また、「〇〇君って彼女いるの？」と聞かれたら、「俺に彼女がいるかどうかが気になるのは、俺のことが好きだからだな。」と思って、両思いを確信します。

実際、女性は興味のない男性には、恋愛系の質問は自分からはあまりしません。なので、恋愛系の質問をされたときに、男性が「脈アリ！」と感じるのは、間違いではありません。また、恋愛系の質問でなくても、「〇〇君って暇なときは何してるの？」などと聞かれたときも、「俺のことが気になるから質問してくるんだな。てことは、脈アリだ！」と感じて、女性が自分に好意があるのを確信します。

電話がかかってきたとき

女性から電話がかかってくると、「メールでなくて電話をしてくるのは、僕の声が聞きたくて電話をしてきたんだ！」と思って、男性は両思いを確信します。その電話が、ただの事務的なことなら、男性はそこまでは思わないのですが、その電話の内容がただのたわいのない内容で、長話しになった場合は、男性のテンションは上がります。

また、女性が男性に夜に電話をかけて、長話しをする場合は、男性のテンションはマックスになります。そして、「夜に僕と話しがしたいのは、僕のことが好きな証拠だ！」と両思いを確信するのです。実際に、女性は好きな男性と夜寝る前に話しをして満たされて眠りたいと思うことがよくあるので、夜に女性から電話がかかってきて長話しをする場合は、女性も男性のことが好きだという場合がほとんどです。

ボディタッチをされたとき

ボディタッチを女性にされると、男性のテンションはマックスになり、両思いを確信します。みんなで飲み会をしているときに、隣に座った女性が、話しをしながら男性の肩や太ももにボディタッチをしてくると、男性は緊張しながらも興奮せずにはいられなくなります。

また、飲み会でなくても、女性と立ち話をしているときに、女性が腕などにボディタッチをしてくると、男性のテンションは上がります。そして、「俺のことが好きだから触ってくるんだ！」と思うのです。女性からボディタッチをされたら、自分も女性にボディタッチをして、女性が受け入れるかどうかの反応を確認して、両思いかどうかをチェックする男性もいます。

会った時に笑顔を向けられたとき

気になる女性に会ったときに、その女性からとても嬉しそうな顔で笑顔を向けられた瞬間に、男性は、両思いを確信します。「俺に会うことが、そんなに嬉しいんだ！」と男性は思うからです。少し離れた場所にいても、男性の顔が女性の視覚に入ったとたんに、嬉しそうな笑顔を向けられると、男性は「これは絶対に脈アリだ！」と感じます。

男性は、女性から嬉しそうな笑顔を向けられると、その女性は自分のことを好きだと感じる傾向があるのですが、それは間違いではないようです。女性は、好きな男性に会うと、つい嬉しくなって、とびきりの笑顔が出てしまうからです。ただ、誰にでも笑顔を向ける愛想のいいタイプの女性もいるので、もしかしたら両思いではないこともあるかもしれません。

褒めてくれるとき

女性から、やたら褒められると、男性は両思いを確信します。たとえば、女性と話しているときに、「〇〇君って、本当に頭がいいんだね。」とか、「〇〇君は誰にでも優しいんだね。」などと、男性の話に対する女性のコメントに、褒め言葉が入ると、男性のテンションは上がります。

そして、「僕のことをこんなに褒めてくれるなんて、僕のことが好きなんだ！」と両思いを確信するのです。女性は、社交辞令で男性を褒めているときもあるので、褒めてくれるからといって女性がその男性を必ず好きとは限りませんが、女性が男性をやたら褒めるときは、ほとんどの場合、その男性に好意があるときです。

二人きりでも男性の家に行くことをOKされたとき

親しい友達というわけでもないのに、女性が二人きりで男性の家に行くのをOKした場合は、男性が両思いを確信する瞬間です。男性は、「俺の家に二人きりなのに来てくれる！ということは、俺のことが好きに間違いない！」と両思いを確信するのです。女性が男性の家に行くことをOKした瞬間に、男性のテンションは、もちろん最大限のマックスになります。女性が二人きりでも男性の家に行く場合は、男性が両思いを確信するのは当然かもしれませんね。


いかがでしたか？男性が両思いを確信する瞬間は、勘違いしているときもあるかもしれませんが、あながち間違ってもいないようですね。以上、panpan（パンパン）編集部のお届けでした。

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