亀頭の大きさが決まるのは遺伝子なのか?成長するのか?

亀頭の大きさが決まるのは遺伝子なのか?成長するのか?

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亀頭に関しては、いろいろな悩みや疑問が尽きません。ここでは、「亀頭の大きさが決まるのは遺伝子なのか?成長するのか?」について、ご紹介していきますので、亀頭について詳しくなりましょう。


亀頭の大きさは遺伝子で決まる?


亀頭の大きさは遺伝子で決まる?

顔やカラダの特徴が遺伝子で親に似たりするように、亀頭も遺伝子で大きさが決まるのかな?と疑問に思ってしまいますよね。実は、ペニスや亀頭の形は遺伝子で決まるようですが、大きさは遺伝子ではあまり左右されないようです。たとえば、亀頭のエラが張っている、というような場合は、遺伝子でその形は決まっていることが多いのですが、亀頭の大きさは体格等で決まってくることが多いので、遺伝子で決まることはないようです。


亀頭の大きさは成長するの?


亀頭の大きさは成長するの?

亀頭の大きさは成長するのかどうか、ですが、答えは、「成長する」です。ただ、亀頭は成長期に成長するのですが、成長期に成長しきれない場合があります。それはどのような場合かというと、亀頭が成長するのを抑えてしまう場合です。

たとえば、成長期は何かと性的刺激を受けて勃起し始める時期なのですが、そのときに皮が痛く剥けても、パンツの中で露出させて亀頭を鍛えておけば、亀頭は問題なく成長しきっていきます。でも、痛いのが嫌だからと皮を引っ張ってかぶせると、亀頭が十分大きくならないことがあります。

また、皮をかぶせたままオナニーをしすぎるのも、亀頭の大きさの成長を妨げることがあるのです。でも、成長期に完全に亀頭の大きさが決まる、というわけではありません。


亀頭の大きさは成人してからも成長するの?


成長期に亀頭が成長しきれなかった場合、成人になってからも亀頭が成長するのかどうか不安に感じている男性もいると思います。でも、安心してください。亀頭の大きさは、成人してからも成長します

亀頭の大きさが成長期に大きくならなかったのは、ある意味変な癖を亀頭につけてしまったからです。なので、ペニス増大サプリメントを摂取したり、亀頭のサイズアップのトレーニングをしたりすると、亀頭の大きさが成長するようです。

男性ホルモンと成長ホルモンが十分に分泌される20代や30代であれば、増大サプリと亀頭のサイズアップのトレーニングとの組み合わせで、亀頭を大きくできる可能性は十分にあるようです。


亀頭の大きさを大きくするトレーニング方法


亀頭をトレーニングすることで、亀頭の大きさを大きくすることができる、と先ほどお伝えしました。なので、ここでは亀頭の大きさを大きくするトレーニング方法についてご紹介します。

まず、根元側に親指がくるようにして、ペニスを掴んでください。それから、ペニスを搾るようにして、亀頭のほうに血液を集めましょう。海綿体に、血液を送り込むことで、細胞増殖を促して亀頭を大きくするトレーニングになります。ペニス増大のサプリを摂取していれば、このトレーニングでその栄養分も亀頭に送りこまれるので、より大きい効果が期待できます。


それから、次のトレーニング方法のご紹介です。ペニスを完全に勃起させてから、ペニスの根元を握って亀頭を最大限にし、数十秒間維持してください。これも成長ホルモンに関わるトレーニングになります。以上の2つのトレーニングを続けて、亀頭を大きくしてくださいね。

いかがでしたか?亀頭の大きさが決まるのは遺伝子ではなく、そして亀頭は成長することができる、ということがお分かりいただけたと思います。以上、panpan(パンパン)編集部のお届けでした。

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