話題の副業！自宅をAVの撮影場所として提供(報酬、メリットなど)

あまり知られていない副業として、自宅をAVの撮影場所として提供する、という仕事があります。特に独り暮らしの男性に、オススメの副業です。ここでは、「話題の副業！自宅をAVの撮影場所として提供(報酬、メリットなど)」ということで、詳しく紹介していきますので、興味のある方は参考にしてみてくださいね。

自宅をAVの撮影場所として提供した場合の報酬と提供時間

自宅をAVの撮影場所として提供する場合に、気になるのが報酬です。報酬は、一般的に、1時間あたりで15,000円から20,000円くらいになります。AV撮影のための部屋の提供時間は、３時間から10時間くらいになります。なので、１回部屋を貸すと、45,000円から150,000円くらいの収入になります。都内の一等地の高級な部屋になると、1時間あたりで30,000円から50,000円になることもあります。

基本的には撮影場所を提供する側に賃料を決める権利はあるのですが、制作会社との希望金額と折り合いを付けて、契約という形になるのがほとんどです。契約書を取り交わす必要はありませんが、後のトラブルなどが気になる場合は、契約書を取り交わしてもいいでしょう。

自宅をAVの撮影場所として提供した場合のメリット

自宅をAVの撮影場所として提供した場合のメリットは、なんと言っても、自分が住んでいる部屋を貸すだけで、収入を得ることができる、というのがメリットです。リアリティ感を出すために、適度な生活感があるほうが好まれるので、部屋の掃除もそこまで気合を入れる必要もないようです。もちろん部屋にゴミが散らかっていたり、お風呂の水道管が詰まっている、というのはNGですが、ある程度片付けてある部屋であれば問題ありません。

また、月に3件から4件くらいの需要がある場合は、部屋の模様替えをしたらまた部屋を提供できるので、副業でも良い収入を得ることができるのもメリットになります。

自宅をAVの撮影場所として提供した場合のデメリット

自宅をAVの撮影場所として提供した場合のデメリットですが、デメリットはないと言ってもいいくらいです。強いて言えば、提供したベッドに髪の毛が落ちていたり、布団が汚れるくらいになります。それから、頻繁に部屋を貸せるものではないので、臨時収入としての収入にしかならないのも、デメリットと言えるでしょう。

根気よく募集を探すことも、デメリットになるかもしれませんが、撮影用の個人宅が足りていないということもあるので、募集を探すのは実際にはそんなに難しくないかもしれません。

自宅をAVの撮影場所として提供したいときの応募方法

たまに、AV作品の最後に、「ロケ地を提供してください」というような字幕を見かけると思います。「でも、どのようにしたら応募できるんだろう？」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか？実は、AV撮影の場所の提供の募集は、AVレーベルやメーカーのホームページで募集しています。それらのホームページにいって、募集を見つけたら、住所と部屋の写メを添付して問い合わせしてみましょう。そうすれば、返事が来るはずです。

また、副業を専門としている会社のホームページでも、募集していることがあるので、チェックしてみてくださいね。


いかがでしたか？世の中には、様々な仕事があるものですね。AV撮影の部屋貸しに興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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