「この人、上手い!」と思わず女性が膝を打つデートの誘い方7選

「この人、上手い!」と思わず女性が膝を打つデートの誘い方7選

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panpan編集部
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女性をデートに誘うときは緊張しますよね。なるべくスムーズに、女性に気を遣わせることなく自然な雰囲気でデートに誘いたいものです。女性が「この人、デートに誘うのが上手い!」と思う誘い方を7つご紹介します。


女性が絶対行きたいと思っているイベントに誘う


女性が絶対行きたいと思っているイベントに誘う

デートに誘いたい女性の趣味をしっかりとリサーチして、その女性が行きたがっているイベントに誘うと成功率が上がります。たとえば、なかなかチケットが取れない人気のコンサートであれば、女性は一緒に行く相手が誰であろうとも行きたいはず。そこで、先回りしてチケットを取っておきましょう。もし女性がチケットを取ることができなかったら、あなたの誘いが何よりの幸運になるんです。もし女性がちゃんとチケットを取っていた場合は、あなたのチケットは他の誰かに譲って次のチャンスを狙えばいいんです。

他にも、女性の興味がありそうな映画や展覧会の招待券をゲットしておけば、「無料で行けるんだけど、どうかな?」と誘いやすくなります。いきなりデートに誘うのはハードルが高いものなので、はっきりとした目的があれば誘いやすくなりますし、女性側も気を遣うことなくOKできます。


ディナーを断わられたらランチに誘う


ディナーを断わられたらランチに誘う

一度断ってしまうと、二度目は断りづらくなるという心理を利用したデートの誘い方です。まずは女性をディナーに誘いましょう。さほど親しくない関係であれば、ディナーの誘いは断られてしまう可能性が低くありません。ディナーではお酒を飲むことも多いですし、夜のデートは気心が知れた相手でないと嫌だという女性は多いからです。でも、ランチならそのハードルがグッと下がります。ランチであれば、男女が一対一でも仕事の付き合いで行ったりするので、女性の抵抗感も少なくなります。

ディナーを断られても諦める必要はありません。「それなら、ランチならどうですか?」と誘えばいいんです。女性は「ディナーを断ってしまったけど、ランチくらいならいいかな」と誘いに乗ってくれる可能性大です。


女性同伴でないと行きづらい場所に誘う


女性客が多く、男性一人では入りづらいお店ってありますよね。スイーツバイキングや今話題のカフェなどに女性を誘ってみましょう。「興味があって行ってみたいんだけど、男一人じゃ恥ずかしいからついて来てほしい」とお願いすれば、女性の方も「一緒に行ってあげてもいいかな」という気分になります。

ここでのポイントは、軽く誘うのではなくお願いするという態度を示すことです。男性の申し訳なさそうな態度を見れば、あまり乗り気ではない女性も、仕方ないから行ってあげようかなという気持ちになるんです。ここで誘った費用は、必ず男性が全部持つようにしましょうね。女性は、タダでおいしいスイーツを食べられるので、喜んでくれます。食べ物で女性を釣るのは心苦しいかもしれませんが、このデートで楽しい時間が過ごせれば、次に繋げることも可能です。


手を貸してもらったら、お礼という名目でデートに誘う


仕事などで女性に手を貸してもらう場面があったら、そのお礼としてデートに誘ってみましょう。少しの手助けだけで豪華なディナーに誘ったりすると女性は遠慮して断ってしまいますから、バランスが大切です。その女性のお陰でプロジェクトが成功したという風に、あなたにとって大きな利益があったという場合であれば、ディナーに誘っても不自然ではありません。

このパターンは、まず女性に手を貸してもらうところから作戦を練ることもできます。あえて女性に助けを求めて、お礼のデートに誘うという流れです。困ったことがあれば何でも相談して、「いつもお世話になっているから」という理由で食事に誘うのも自然です。必ず相手に気を遣わせない内容にすることを心がけましょう。


相談があるから二人で話したいと言う


相談したいことがあるから二人で話したいと言われたら、女性の方も断りづらいものです。仕事のことや将来のことなど、相談の内容は何でも構いませんが、なるべくその女性が答えやすい内容のものが良いでしょう。異業種の相手に仕事の相談をされても答えにくいですよね。相手の女性の得意分野について相談することが大切です。

相手の女性の好きな食べ物がわかっていれば「相談に乗ってもらうついでに、あれを食べに行きませんか?」と誘ってみましょう。相談だけで誘うよりも誘いやすくなりますし、OKしてもらえる可能性も高くなります。相談の名目で誘っても、実際に二人で会っている間はあまり深刻なムードになりすぎないようにしましょう。「あなたに話しただけで、気持ちが楽になった」と言えば、誘われた女性も悪い気はしないはずです。


女性が悩んでいるときに、気分転換のデートに誘う


女性が悩んでいたり、精神的に疲れているようであれば、気分転換のデートに誘ってみましょう。精神的に疲れているときは、自分から出かける気力が湧かなくても、誰かの誘いであれば出かけてみようかなと思えるものです。女性に負担がかかりすぎず、リフレッシュできるデートを提案してみましょう。女性の好みをしっかり把握して、お酒が好きな女性なら飲みに誘ったり、アクティブな女性なら遊園地で思いっきり楽しむデートもいいでしょう。忙しい時期が一段落した頃を見計らって誘ってみてください。

ただし、女性があまりにも疲れているようであれば、遠出するのが億劫だということもあります。そういう場合は、近所のゆっくりできるカフェや、動物と触れ合えるペットショップや猫カフェなどもおすすめです。


女性の家電の買い物に付き合ってあげる


女性が電化製品を買うときなどに、相談に乗ってあげましょう。個人差はあれど、女性は男性よりも電化製品に疎いことが多いです。欲しいものがあるけど、どれを買っていいのかわからないと悩んでいる女性に、アドバイスをしてあげるといいでしょう。「一緒に行って、ぴったりなものを選んであげるよ」と言えば、きっと断る女性はいないはずです。家電量販店に一緒に行って二人であれこれ選んでいると、新婚生活の準備をしているような気分になれるというオマケつきです。

買い物が済んだら、そのまま食事に誘いましょう。二人で買い物と食事をすれば、一日一緒にいられるデートになりますよ。


いかがでしょうか。いきなり食事に誘うのはハードルが高いので、何か理由をつけて誘うことが、上手なデートの誘い方です。女性の好みをリサーチして、女性が思わずOKしたくなるデートの誘い方に挑戦してみてください。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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