顔から火が出そう…！セックス中に女が恥ずかしいと感じること4選

初めてのときはもちろん、セックスを何度していても恥ずかしいと感じることってありますよね。でもなかなか人には話せず共有できないもの。そんな方々のためにセックス中に女性が恥ずかしいと感じること4選をご紹介させていただきます。

下着を脱がされるとき

どうせ最終的には裸になる。とは言っても、実は下着を脱がされてるとき、昂揚感とともに恥ずかしくなってしまうのが女性。特に下を脱がされるときなんて、何度見られていても顔を隠したくなるぐらい恥ずかしかったりします。

女性の大事な部分を露わにされるという思いとこれから起きること（セックス）への期待が恥ずかしい！と感じさせてしまうのでしょうね。大事な人に見られるからこそ、緊張して恥ずかしくなってしまう瞬間です。

予想外の喘ぎ声が出てしまったとき

声を出すことが恥ずかしくて、喘ぎ声を必死で押し殺してしまう女性は多いですよね。それを聞きたいのに！という男性も多いと思いますが、どうしても気持ちよくなっているときの声は聞かれると恥ずかしいと思ってしまいます。

特にイク前の小刻みな喘ぎ声やイッた直後の大きな喘ぎ声などは自分でコントロール、我慢できない快楽の瞬間であり、ふと我に返ると何であんな声出しちゃったんだろう…とまだ最中でも恥ずかしくなってしまいます。普段の自分からは想像できないぐらい大きな声やエッチな声が出てしまった経験がある方もいるはず。コントロールできないほど気持ちよくなっているところを見られるって、やっぱり恥ずかしいですよね。

男性から愛を囁かれたとき

普段はなかなか「愛してる」、「好き」という言葉を発してくれないけど、セックスの最中には囁いてくれるという男性は多いもの。そんな普段聞きなれていない愛の言葉をムードたっぷりのセックスの最中に囁かれてしまったら…急に恥ずかしくなってしまいますよね。

よく、「男性は体で感じ、女性は心で感じる」と言われます。実際、女性は愛されてると実感するほどに感じやすくなります。そのため、セックスの最中に「好きだよ」、「愛してる」と改めて言われることで自分の意思と関係なしに身体がビクン！と反応してしまうのです。身体が喜んでいるのが伝わってしまっているようで、恥ずかしくなってしまう瞬間です。

おねだりするとき

女性の多くは焦らされるのが好きです。焦らされれば焦らされるほど、早く触ってほしい、入れてほしいと我慢できなくなり、体が反応して敏感になってしまいます。身体が準備万端、受け入れ態勢ばっちりの状態でさらにお預けされてしまうと、理性が効かなくなり、普段言わない言葉を言ってしまうので、こんな恥ずかしいこと言ってしまった…と恥ずかしくなったりします。

「やめないで」、「もっと早く」なんて理性が効いてるときには、女性がなかなか言えないセリフなんです。だからこそ、言った後に恥ずかしくなってしまうんですね。


いかがでしたか？どんなに気持ち良くても、何度していても恥ずかしいものは恥ずかしいんです！そんな恥ずかしがる女性の姿を見たいという男性もいますから、必要以上に隠さず、ありのままの姿を見せることも必要かもしれませんよ♪　以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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