セックスドラッグを使用したセックスがとんでもなく危険な理由7選

セックスドラッグを使用したセックスがとんでもなく危険な理由7選

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愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
セックスするならできるだけ気持ちよくなりたいですよね。そのため女性とする時、より多くの快楽を求めてドラッグを使用してしまうという話もよく耳にします。しかしセックスドラッグを使用したセックスがどんでもなく危険なことを知っていましたか?そこでセックスドラッグが危険な理由を紹介していくことにしましょう。


セックスドラッグの危険その1 脳が破壊される


セックスドラッグの危険その1 脳が破壊される

セックスドラッグを使用すると脳の神経に快楽を与える成分が注入されることにより、強い負担がかかって脳が破壊されます。そのため本来痛みが出たり、疲労が溜まっている場合でもそれらを感じられなくなってしまいます。またセックスドラッグの効果がなくなってくると正常な人間であれば問題ないことでも不安や絶望を感じたり、体調を崩したりします。


セックスドラッグの危険その2 幻覚を見たり妄想を抱くようになる


セックスドラッグの危険その2 幻覚を見たり妄想を抱くようになる

セックスドラッグによって脳の神経に異常が出てしまうと本来見えないものが見えたり、何も音がしていないのに、うるさく感じるという症状が出てきます。また気分がハイになった反動で気持ちもネガティブになります。そのため自分の身にヤバイことが起こるのではないかといった妄想を抱いたりしてしまいます。


セックスドラッグの危険その3 食欲不振になる


セックスドラッグを服用すると脳の神経が破壊されてその思いがうまく伝わらなくなったり、食べ物を消化する胃の働くが悪くなります。これによって人の生活の中で抱く欲求の一つである食べたいという思いが抑制されます。そのため十分な栄養を摂取することができなくなり、それによって免疫力が低下して病気にかかりやすくなってしまいます。


セックスドラッグの危険その4 睡眠不足に陥る


脳の神経がセックスドラッグによって刺激されると興奮状態に陥ってしまいます。そのため体を落ち着かせる働きが失われてしまい、眠りにつくことができなくなります。人は毎日活動することによって溜まった疲労を睡眠を取ることで回復しますが、セックスドラッグによってこれが失われてしまい、体の各部分に異常が生じやすくなってしまいます。


セックスドラッグの危険その5 心疾患を起こす場合がある


セックスドラッグは人の気持ちを高ぶらせる効果があるので、心拍数や呼吸が速くなったり、血圧が上昇します。これによって心臓部分の血流に異常が出てしまい不整脈が生じます。ひどくなると血管が激しい血液の流れに耐え切れなくなって破裂したり、心不全や心筋梗塞など人の生命に関わる重大な疾患を起こしてしまう場合があります。


セックスドラッグの危険その6 尿の排出や生殖機能に影響が出る


セックスドラッグを長い期間使用し続けると腎臓に異常が出てしまいます。この臓器は尿などの老廃物を体内から排出する働きがありますが、ここに問題が生じると機能しなくなってしまいます。また男性が女性とセックスして子供を作る時に欠かせない精子を生成する機能にも異常が出て、最悪の場合は生殖できない状態になってしまいます。


セックスドラッグの危険その7 感染症にかかったり、筋肉のバランスに異常が出る


セックスドラッグを服用する場合、錠剤を飲むことが多いのですが、中毒症状になると注射器を利用して体内に注射するようになります。これによって注射の針からウイルス性肝炎、エイズなど重大な感染症にかかってしまいます。またホルモンバランスが崩れることで筋肉のバランスに異常が出てしまう可能性もあるので危険です。


セックスドラッグを服用すると一時的には快楽になることができますが、それ以上にいろいろな危険が潜んでいるので絶対使用しないようにしましょう。

ということで、脱法ハーブを含めたセックスドラッグの使用はやめましょう。安全な食品を用いた媚薬などを代わりに使ってみましょうね。

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以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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