自宅で簡単に作れる ! 一瞬で女を欲情させる媚薬の作り方25選

媚薬って聞くと、ちょっと胡散臭いような気がしますよね。でも、それが本当だとしたら、男性にとっては憧れの薬とも言えます。試してみたいけど買って効かなきゃ嫌だな、そんなあなたに、自宅で簡単に作れる、一瞬で女を欲情させる媚薬の作り方をpanpanが特別にご紹介します。一度試してみてはいかがですか?

バイアグラからトリカブトまで…媚薬って何？

媚薬とは、性的興奮を高める目的でしようされる薬のことです。「惚れ薬」とも呼ばれます。服用することで精力が高まったり、異性への興味関心が高まるなどの効果が得られます。ただしすべてにおいてその効能が科学的に検証されている訳ではなく、多くはプラシーボ効果（偽薬であるにも関わらず、効果があると思い込むことによって効果が出る）だとも言われています。

形状は様々で、現在市場においては、錠剤タイプ、顆粒タイプなど多種多様な媚薬が販売されています。広義では勃起補助薬の「バイアグラ」なども媚薬に含まれると言われます。原料は様々ですが、漢方薬の類では「鹿の角」やトリカブトの一種である「附子」などが媚薬の原料として使われているようです。

また、日常的な食生活のなかでも媚薬効果があるとされている食品は多く、そのものを食べることで性感が高まったり、それらを組み合わせて催淫剤を作ることも可能だと言われています。

人間の性欲と媚薬の歴史

媚薬の歴史は古く、その起源は古代ヨーロッパにまで遡ります。かつては科学が今ほど独立して扱われていなかったため、魔術、予言、占星術、薬草学などの研究が入りまじり、その中で媚薬というものも他の薬物と同様、実用的なものとして生成され、人々に扱われていたようです。

その研究は時代を経てなお活発に行われるようになったようです。特に盛んに媚薬が使用されたのは、中世ヨーロッパです。この頃には「グリーモア」と呼ばれる秘薬の指南書も出版され、多くの人気を集めたそうです。ちなみにこの頃人気の高かった惚れ薬は「鳩の心臓」や「ツバメの子宮」、「ウサギの腎臓」などを使ったものだったそうです。気味が悪いですが、当時は真剣に効果が信じられていたようです。もちろん、アジアでも媚薬は頻繁に使用されていました。世界三大美女の一人でもある中国の楊貴妃は常に魅惑的な香りをまとっており、これが男性を惹きつけたと言われますが、もしかしたら、これも媚薬の効果だったのかもしれません。

その後、科学技術の発達とともに媚薬を根拠のある実用的な薬物として使うことは少なくなっていきましたが、決してなくなった訳ではありません。現在でも、匂いの成分が異性を惹きつけると言われる「香水」などは、気軽に使える媚薬として、まだまだ私たちの周りに多く存在しています。

ただ手作りですと媚薬作用の根拠が少なかったり、材料の入手が困難、味が美味しくなさそうと手作りの媚薬は何かとハードルが高いです。
なので編集部としては、AV業界でも使われているホンモノの媚薬をオススメしています。

旦那や彼氏の性欲が弱まっている・・
狙っている女の子を落としたい・・
など様々な使い方にたいして、スプレー式で持ち運びができる上に飲み物や直接口に1プッシュするだけなのでシチュエーションに合わせられることもおすすめの理由の一つです。

記事の最後で媚薬作用の根拠も詳しく説明しているので気になる方はご覧ください。

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①女性を魅了する「オレンジの媚薬」

オレンジの媚薬の効果は、相手を夢中にさせるというものです。材料は、蜂蜜1匙・シナモンの粉末少々・グローブの粉末少々・カルダモンの粉末少々・ナツメグの粉少々・松の実の粉末少々・オレンジジュース1カップ・じゃこうのエキス1滴です。作り方はいたって簡単、蜂蜜1匙と、全ての粉末を1カップのオレンジジュースに入れて混ぜ、最後にじゃこうのエキスを1滴垂らして出来上がり。

これを夢中にさせたい相手に飲んでもらいましょう。1カップの怪しい飲み物を飲んでくれるまでが大変かも知れませんが、身体にいいんだよ～とか何とか言って頑張りましょう。

②おいしくなさそう？（笑）「レモンの媚薬」

家にある材料で簡単につくれるレモンの媚薬は、材料がレモン汁・玉ねぎ・ニンジン・牛乳1カップ…。まずそうですね。作り方もちょっぴり大胆で不安なんですが、レモン汁に1/4にカットした玉ねぎと千切りにしたニンジン、牛乳を加えて温めて出来上がり…。せめて玉ねぎとニンジンはすりおろしてはいけませんか?という感じの飲み物です。たぶんまずいでしょう。実験感覚で楽しむのもいいかもしれませんね。

③赤ワインとジャムで作る「白媚薬」

こちらも家にある材料で簡単に作れます。根拠は全く分かりませんが、効き目があるそうですよ。材料はオレンジジュース100㏄・赤ワイン小匙1杯・ラズベリージャム大匙2杯・塩少々、これらをオレンジジュース→赤ワイン→ラズベリージャム→塩の順番でグラスに入れていくだけで出来上がりです。この媚薬なら、味の想像もつきますね。そんなに不味そうという訳でもありませんし、とても簡単なので、一度試してみてはいかがでしょうか?

④興奮をダイレクトに高める「性興奮剤」

相手や自分が飲めば、性的興奮が高まるという媚薬の作り方です。材料はオランダパセリのみ。オランダパセリを天日干しにして、乾燥したものを粉状にして服用します。とっても簡単ですね。とは言っても、オランダパセリという名称は植物図鑑や園芸書、辞書にも載っておらず、インターネットで検索してもその存在ははっきりとしません。ただ、パセリの和名は「オランダゼリ(芹)」といいます。おそらく、パセリの和名である「オランダゼリ」を「オランダパセリ」と、間違って表記してしまったものかも知れません。

パセリにはたくさんの栄養がバランス良く含まれている為、免疫力を高めたり美肌効果なども期待出来ます。身体によいものを摂取すると活力が湧き、健康であるほど性的な興奮を覚えやすいですよね。そう考えると、自宅で簡単に作れる媚薬の中でも、一番自然で健康的な媚薬と言えるのかも知れません。ぜひ試してみたいですね。

⑤ブランデーを使った塗り薬

ブランデーを使いますが飲む訳ではありません。とは言っても、お酒に弱い方は粘膜からアルコールが吸収されて、急性アルコール中毒を起こしてしまう可能性がありますので、充分に注意して下さいね。作り方はいたって簡単です。粘度の高いローションとブランデーを10対1から10対3程度の割合で混ぜ合わせてローションのように使います。ブランデーの良い香りがして、その匂いだけでもほんのり酔ってしまいそうな、大人向けのローションになりそうですね。

⑥アンチエイジング効果のある「蜂蜜ドリンク」

はちみつには、パロチンという若返りホルモンに、似た性質をもつ「類パロチン」という成分が含まれています。「類パロチン」は、性機能に深く関与すると言われており、男性機能回復に効果があります。

また、男性だけでなく女性にも効果があります。はちみつに含まれるアセチルコリンは、精神をリラックスさせる効果があり、セックス前に飲むと深く感じやすい身体になります。しょうが湯と混ぜて呑んだり、アルコールにはちみつを混ぜて飲むと、身体を温める効果がより高まり、女性を淫らにさせる効果が倍増します。美味しく頂けて効果が期待できるのであれば、すぐにでも試してみたいですよね。

⑦古くから伝わる「媚薬チョコ」

古来から、チョコレートは媚薬として重宝されてきましたよね。興奮作用があるとして、セックスの前に食べるのも良いと言われています。そんなチョコレートの原料であるカカオパウダーを使って作る媚薬には、効果も期待出来そうです。材料はカカオパウダー・デーツ・ココナッツオイル・アガベシロップ。これらを混ぜ合わせ、砕いたナッツやドライフルーツを加えて、型流して固めれば出来上がり。一度お試しあれ。

⑧ちょっと難易度が高い「媚薬飲用の魔術」

こちらは、最初にお断りしておきますが、家にある材料で簡単には作れないかも知れません。ですが、何だか効きそう。もし材料が手に入ったら試してみたい。そんな「媚薬飲用の魔術」です。参考までにご紹介させて頂きますので、「おいおい」とツッコミをいれつつ御覧下さい。

材料は①ヒルガオの花を乾燥させたもの②南天の葉か実の粉末③シャクナゲの花を乾燥させたもの④カマキリの黒焼きの粉末⑤月桂樹の葉の粉末です…。ね。「カマキリの黒焼きって…どうやって手に入れるの? 」そう思ってしまいますよね。

作り方は、①～④の材料を4.3.2.1の割合で調合し二等分しておく。片方を相手に飲ませたら、もう片方に⑤を加えて自分が飲む。飲んでから2～3日後に相手を誘えば、今まで乗り気ではなかった相手からOKの返事がもらえるそうです。…ツッコミどころは満載ですが、やっぱり使ってみたい。そう思える効果内容です。

⑨匂いも味も、効果も強烈？！「ニンニク媚薬」

こちらの媚薬は、家にあるもので作れる男女兼用の媚薬ですが、まずそうなのが残念です。勇気のある方はお試しを。材料はニンニク1カケ・100％オレンジジュース・5～10％度数のアルコール・砂糖スプーン1杯。まずニンニクに砂糖をふり掛けてお湯を注ぎます。5分たったらニンニクを潰していって、アルコールとオレンジジュースを入れて良く振ったら出来上がりです。想像がつかないくらい不味そうです。

⑩ヨーロッパの伝説の媚薬「白ワインの媚薬」

こちらは、トリスタン伝説というヨーロッパの伝説に出てくる愛の媚薬です。材料は上等の白ワイン1クオート（約950mL）・砂糖1ポンド（約450g）・シナモンの樹皮1オンス（約30mL）・ニクズク少々・白胡椒の実2個・4つ切りレモン1個を混ぜてしばらくおきます。その後3.4度濾過したら出来上がり。上等の白ワインというのが上品な愛の媚薬っぽくていいですね。

ニクズクとはナツメグの事で、和名をニクズクと言います。香辛料として有名ですね。ちなみにワイン1本が750mLですから、レシピ通りに作るとエラい量ができてしまいます。半分ぐらいの材料で試してみるのがいいかもしれません。

⑪恋の媚薬「キャラウェイティー」

ガラスのポットに入れて楽しむハーブティーですが、キャラウェイには人を惹きつけると言われている爽やかな香りがあるのが特徴です。パセリやニンジンのような香味を持つキャラウェイには、恋の媚薬としても効果があるので、ベッドイン前にいつもと違った雰囲気を作りたい時にはおすすめですし、女性はハーブティー好きな方が多いので、すすめやすいかも知れませんね。

⑫色合いも美しい「ローズティーソーダ」

こちらの媚薬は、男性の交感神経を活性化させる働きがあると言われているローズレッド(ぺタル)を使ったハーブティーで、赤いローズの花びらがそのままハーブになっているので見た目にもロマンティック。ローズの香りを楽しみつつ、レモングラスやペパーミントを添え、炭酸水を加えてティーソーダにすれば、飲みやすくもなりますね。

⑬神秘的な効果がある「イシュタルの秘密の媚薬」

こちらの媚薬は、少量を首筋や手首、性器の周りに塗っておくと周りの異性を惹きつけるという魔法のような媚薬です。材料はバニラビーンズ6個・赤い薔薇の花びら6枚・シナモンスティック1本・お湯適量です。金曜日の深夜に行う作り方は、沸かしたお湯にバニラビーンズと薔薇の花びらを入れ、シナモンスティックでかき混ぜながら「サチュロス・ヴォルグ・ギルブ」と唱えます。に煮詰まったら材料を取り出して、液体のみ瓶に詰めます。プラトニックな恋には向いていないそうです。

⑭超簡単で効果絶大「ジプシーの媚薬」

こちらは元祖ジプシーの媚薬。作り方は、ミネラルウォーターと、その同量の赤ワインを混ぜて火に掛けます。沸騰させないようにしながら、ナツメグを削った物少々、フェンネルを3粒、シナモンをひとつまみ入れて右回りにかき混ぜて出来上がり。不味くはなさそう?少し飲んでみたい気もします。

⑮4000年の歴史が効果を証明？！「中国式媚薬」

こちらは、植物や葉っぱを色々と使った中国式の媚薬で、材料を沸騰したお湯に入れて5～10分程度煮詰めれば出来上がりです。材料は、サンダルウッド3g・シャクナゲの花2g・クラリセージ2g・ナンテンの葉4g。なんだか中国茶のようで飲みやすそうですね。是非試してみてはいかがでしょうか。

⑯セイロン紅茶には強い媚薬効果がある?

紅茶の香りには、心を癒してくれるリラックス効果があります。他の花やハーブなどとブランドして飲む事で、アロマ効果は更に上がって、ストレスの解消や疲労回復といった効果が期待できます。他にも「健康促進」や「ダイエット」、「美容効果」や「ガンの抑制」「成人病予防」といった、様々な効果が期待できるんです。

チョコレートの香りには媚薬効果がある事が知られていますが、チョコレートの香りを嗅いだ時の「うっとり」とする感覚は、紅茶の香りを嗅いだ時にも感じる事ができます。この、香りを嗅いだ時に感じる恋の高揚感にも似た感覚は、人間の持つ五感の中でも脳の深い部分にある「大脳辺緑系」という場所で受け止められており、感情や記憶を心と本能に伝えてくるのです。

セイロン紅茶の産地であるスリランカでは、セイロン紅茶にある媚薬効果の宣伝に力をいれており、輸出品のセイロン紅茶を高級な強精飲料として売り出そうとしているそうです。

⑰Twitterで話題 ! スプライト＋味の素で作る媚薬

これって本当に効き目あるの? と疑ってしまいつつ…Twitterで話題になっているという、爽やかな炭酸が喉に心地いい「スプライト」を使った媚薬をご紹介します。作り方はいたって簡単。買ってきた常温のスプライトの蓋を外したら、炭酸が30～50％くらい抜けるまで軽く振ります。そこに、どこのお宅のキッチンにもおいてあると思われる「味の素」をスプーン１杯入れて待つこと5分。超簡単に媚薬完成!

ですが、これを媚薬と呼ぶ根拠がない…。だって、美味しい普通の炭酸飲料に、うま味調味料を入れただけなんですから…。わざわざ炭酸を抜いたり、5分待ったりする意味も良く分かりません。まず媚薬としての効果は期待出来ないでしょう。

しかし、病は気からという言葉もあるように、「媚薬も気から」と考えてみるのはどうでしょう? 偽薬を本物の薬と思い込んで服用し、頭痛や腹痛が良くなったという話もしばしばあるようです。相手に「これは媚薬なんだよ」と言って飲ませれば、案外その気になってくれるかも知れませんよ?

⑱リンゴを食べるだけで媚薬効果あり?!

リンゴは世界中で愛されている果物のひとつですよね。フレーバーを楽しむアップルティーや、触感や香りを共に楽しむアップルパイなどなど、色々な楽しみ方があります。もちろん、そのままをシャクシャクと気持ちいい音を立てて食べるのもみずみずしくて最高です。そんなリンゴは、一日1個食べると医者を遠ざけると言われているように、健康面でも多くの効果をもたらしてくれます。

アダムとイブが、その果実を食べたことで楽園から追放される事になった「禁断の果実」は、リンゴではないかという説は有力と言われていますよね。

ヘビに食べるようにそそのかされたイブはアダムにもすすめ、その結果、性に目覚めた2人は自分たちが裸であることに気づき、恥ずかしくなって体を隠しました。ヘビ＝古くから性のモチーフとされてきた生物が、女性に果実を食べさせるというのが、何とも印象的です。
引用：PROLO

神話だけではなく、実際にリンゴに含まれる「ポリフェノール」が、恋愛にも大いに影響を与えてくれる事が分かっています。

赤ワインやチョコレートで知られるポリフェノールには、性的な興奮を高める効果があるそう。実際、イタリアの産婦人科学会が、リンゴを食べると体にどんな変化が起こるかを調査したところ、1日1個食べたグループより、1日2個食べたグループのほうが、より性欲が強くなったり、オーガズムを感じやすくなったりしたのだとか。
引用：PROLO

⑲媚薬効果があるお酒、「アブサン」って?

アブサンとは、「ニガヨモギ」を主成分とした、度数40～90度の強い蒸留酒です。主成分のニガヨモギに含まれるツヨンには、マリファナに似た幻覚等の向精神作用があるため「禁断の酒」「魔酒」「飲むマリファナ」とも呼ばれ、中毒を懸念する強い運動の末1915年にはフランスで製造が禁止になりました。

その後、1981年にはツヨンの残存許容量を抑える事で製造が解禁され、日本にも様々な種類のアブサンが輸入されるようになりました。残存許容量に制限が出来てからは、程よい興奮作用をもたらしてくれるようになりました。海外の画家や、日本では太宰治など、偉人が愛したことで知られているお酒です。

このアブサンの主成分であるニガヨモギには、マリファナに似た危険な作用もありますが、薬草としては「健胃」「解熱」「駆虫」などの効能や、「強壮薬」の効用もあるとして「媚薬酒」としても飲まれていました。

アブサン本来の味や色を楽しむには、ストレートかロックですが、アルコール度数も強くクセの強いアブサンは、カクテルとしてオレンジジュースやグレープフルーツジュースといった柑橘系のジュースで薄めると飲みやすくなります。

⑳催淫パクチージュース

中世のアラビアでは、惚れ薬として利用されていたとされるパクチー。独特の香りが食欲をそそると言う人もいますが、その香りは独特がゆえに苦手という人も少なくないのがこの香菜の特徴でもありますね。そんなパクチーを使って作る「催淫パクチージュース」をご紹介します。とは言っても、お好きな果物と一緒にミキサーにかけるだけ。

パクチーの香りが苦手という方は、リンゴやレモンなどを加えて作ると飲みやすいでしょう。他にも、パクチーは苦手ではないという方は、モヒートに入れるミントの代わりにパクチーを使って、オシャレに楽しんでもいいでしょう。

㉑媚薬と呼ばれるハーブ、ジャスミン

ジャスミンは、その香油を睡眠前に嗅ぐとリラックス効果がもたらされ、眠りにつきやすくなったり、質の良い睡眠がとれる事で人気のあるハーブです。リラックスする事でストレスを軽減し、質の良い眠りで疲労も回復できるという、優れた効果が期待出来ます。そして、そのエキゾチックな香りには、ストレスを解消する他にも、気分を明るくしてくれ、積極的で自信に満ちた気持ちにしてくれたり、といった、不安感や憂鬱感のようなメンタル面にも発揮してくれます。

さらに、ホルモンバランスを整えて、女性の子宮強壮作用や男性のインポテンツにも効果があると言われているように、特に生殖器系に良い効果をもたらし、性欲を高める作用があります。

また、エジプトの絶世の美女とも言われているクレオパトラも、ジャスミンティーを愛飲していたと言われています。そんなクレオパトラの特技は、なんと「フェラチオ」だったと言われていて、肉体関係をもった男性は、必ずその快楽の虜になってしまう程だった。と言われる程の「フェラチオ」のテクニックを持っていたようです。

正しく古代エジプトから伝わる媚薬、ジャスミン。ジャスミンティーは簡単に手に入るので、香りを引き立てるためにも少し電子レンジで温めてから飲む（飲んでもらう）のはいかがでしょうか。燃えるようなフェラチオが楽しめるかも？（笑）

㉒三大珍味がまさかの…「トリュフ」

世界三大珍味と呼ばれる「トリュフ」は実は媚薬とされている食品の一つです。日本では「ニンニクを食べると精力がつく」なんて言われますが、ヨーロッパではトリュフを食べると「その気」になるというのは有名な話です。

以前あるテレビ番組で、有名なシェフの方も「トリュフを食した女性はエロティックな気持ちになる」と仰っていました。しかも一度トリュフを食べてエロティックな気持ちになった女性は、その記憶の誘発によって、二度目、三度目に食べた時はさらに作用が強くなるんだとか。食べるほどにエロくなるとは…なんとも素敵な情報ですね。

ただし、注意したいのがトリュフの鮮度です。鮮度が落ちると、がくっと効果は薄れてしまうそうです。ここぞという時には新鮮なトリュフを準備したいですね。まあ、トリュフを用意してあげられるだけの財力が男性側にあれば、おのずと女性は心を開いてくれそうですが…。

㉓男性ホルモン効果！「ココアパウダーいりバニラアイス」

お菓子によく使われる「バニラエッセンス」。この香りには微量の男性ホルモンが含まれているという説があります。ですからバニラ入りのお菓子の香りを女性に嗅がせるだけで、女性は恋に落ちやすくなってしまうのです。アイスクリームなどはバニラの含有量も多いですからオススメです。

効果を増幅したいなら、チョコレートと同様に恋愛化学物質が含まれているココアパウダーを振りかけるのがオススメです。自宅に誘って料理を振る舞った後は、ココアパウダーがたっぷりかかったバニラアイスをデザートに出しましょう。彼女の瞳がみるみるうちに潤んでくるかもしれません。

㉔グロいけど効果が期待できる「ナマコ」、「牡蠣」

見た目がグロテスクでどことなく卑猥な感じがする「ナマコ」ですが、実は天然の媚薬であるともいわれています。古くから滋養強壮薬として高値で取引されてきたという実績もあるんですよ。「海の朝鮮人参」という異名も持つほどです。

同じ海の仲間としては、「カキ」もオススメです。落としたい女性がいるなら、海鮮居酒屋に誘ってナマコや牡蠣をたくさん注文してあげると良いでしょう。食べるほどムラムラしてくるという噂が本当なのか、試してみては…？

㉕料理を披露するなら「パエリア」

彼女を自宅に誘って料理を披露するなら、是非とも「パエリア」を作ってあげてください！その理由は、パエリアを作るときにご飯に炊き込む「サフラン」には媚薬成分が含まれているからです。特に血液に作用して、循環器系の働きをはじめ、代謝全般を高め、女性の生殖器を活性化するんだとか。生殖器が活性化とは…すさまじい効果ですね。

しかも、このサフラン、少量でも高い効果が期待できる強力な催淫剤なんですよ！サフランは調味料として購入するにはやや高価ですが、これだけの効果が期待できるのなら、安いものかもしれませんね。奥さんの枕にそっとしのばせておけば…セックスレス夫婦もいきなりレス解消できちゃうかもしれません！ぜひ試してみてください。

やっぱり媚薬を買うならこれ！AV業界で使われているホンモノの媚薬

これまで紹介してきた手作りの媚薬は色々と楽しいですが、効果に関しては"気持ち程度"のものが多いです。本気で女をイキ狂いさせ、性奴隷化させるには、やはりホンモノの媚薬を使うのが簡単かつ確実です。

記事の冒頭でも紹介しましたが、編集部がおすすめする媚薬「ハイパフォーマー」はスプレー式で持ち運びができる上に飲み物や直接口に1プッシュするだけなのでシチュエーションに合わせることができ、媚薬作用の根拠や成分も充分です。

媚薬作用を高めるには？

まず媚薬作用で大事なのは、神経伝達物質を高めることが重要だと言われています。
その神経伝達物質を作るのに必要な栄養素の以下の成分がハイパフォーマーには含まれています。
・ムクナ
・L-チロシン
・バコピン
・カフェイン
・ヒメツルニチニチソウ
その他にも記事中でも紹介された牡蠣に含まれる「タウリン」や精力剤等にも含まれている「ローヤルゼリー」や「マカ」「ガラナ」などの8種の成分がさらなる効果を上げてくれます。

現在大人気で入荷待ちのため、申し訳ありませんがご購入できません。もう少々お待ちください。

副作用が気になる方へ

ただ市販の媚薬となると、不安もあるかと思います。
よくある質問を公式サイトより抽出しましたので気になる方はご覧ください。


Q.身体に悪影響はないですか？
A.食品として分類される原料のみを使用しておりますので、健康被害はございませんが、体質によっては合わないこともございますのでその場合はお医者様にご相談ください。

Q.現在飲んでる薬と一緒に飲んでも大丈夫ですか？
A.健康食品ですので基本的には問題ありませんが、ご心配な方は飲用前に専門医に相談することをお勧めします。

Q.配送の際の商品名は「媚薬」ですか？
A.商品名には「雑貨」または「健康食品」と記載されています。

最後におすすめの媚薬のご紹介をしましたが、手作り媚薬も彼女と相談しながら作ってみるのも楽しいかもしれません。
是非お役立て下さいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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