【性交痛】初エッチは痛い？恐怖心を打破する4つの方法

彼女が処女だった時、初めての男になれる嬉しさもありますが同時に初エッチにはかなり気を使うことになりますよね。好き放題してしまえば、エッチ自体を痛くて嫌なものと感じてもうしてくれなくなってしまうかもしれません。そんな失敗をしないためにも、今回は「初エッチは痛い」という恐怖心を打破する4つの方法をご紹介します！

初エッチの恐怖心を打破する方法：よく濡らす

男も女もドキドキする初エッチ。ですが失敗してしまうカップルというのも少なくはありません。そうならないためにも前戯は十分に行うべきなのです。しっかりと前戯を行い、よく濡らしてあげましょう。彼女はきっと緊張しているので濡れにくくなっているかもしれません。ですので優しく言葉をかけてあげながら行うことで濡れやすいようにしてあげましょう。

そうやって濡らしてあげることで痛みがかなり緩和されます。濡れていなくて滑りにくい膣内を無理やりこじ開けてしまえばそれだけ痛みは増してしまいますので、まずはうまくほぐせるようにしっかり濡らしてあげましょう！

初エッチの恐怖心を打破する方法２：リラックスさせる

とにもかくにも緊張していることは間違いないので、リラックスさせてあげましょう。力がこもっていればそれだけで彼女の膣の入り口は固く閉ざされてしまいます。そこをこじ開けてしまえば痛みばかりが増すだけ。リラックスさせるには何よりも前戯に力をいれましょう。気持ちよくすることはもちろんですが、力が抜けるように優しく抱きしめて上げたり撫でてあげたりするのも大切なことです。

愛情が伝わるように彼女をいたわりながら愛撫してあげましょう。そうすることで愛情をよく伝えられればリラックスして力が抜けるのはもちろんのこと、彼女自身も少々の痛みなら耐えようという気持ちにもなってくるものです。

初エッチの恐怖心を打破する方法３：動くのは二の次

頑張って愛撫をしていよいよ挿入！男としてはイキたい気持ちもありますし、思いっきり挿れて動き回りたくなることでしょうが、初エッチに限ってはその気持ちをグッと堪えましょう。イクことよりも今度の性生活の方が大事です！というわけで挿入するときは極力刺激を与えないようにゆっくりと優しく挿入しましょう。

そして挿入したら彼女の膣内が入ってきたペニスに馴染むまで動かずに待ってあげましょう。わずかではありますがそうすることで痛みにも慣れてきて少しずつ楽になるはずです。女性によって感じる痛みに差がありますので、挿れてからは彼女の様子をうかがいながらことを進めていきましょう。場合によっては最悪イクのも挿入でではなく、ある程度挿れてから抜いてあとは手などで済ませてもらうことも検討してくださいね。

初エッチの恐怖心を打破する方法４：潤滑剤や座布団などを使う

挿入の痛さは女性によってかなり差があります。それこそ全く痛みを感じない女性もいれば、亀頭を挿れただけで痛がる女性もいるほどです。それだけ人それぞれの差があるわけですが、痛みを和らげるために必要なことは同じでとにかくリラックスと濡らしてあげることが大事なのです。

それでもやはりなかなかリラックスできずに濡れにくい女性もいるでしょう。そういった場合は素直にローションを使ってみるのがいいです。そこまでする必要があるのかと思うかもしれませんが、そのまま切り上げてしまうと彼女は責任を感じます。そしてそのままセックスに苦手意識を持ってしまうこともあるのです。

そうならないためにも彼女を気遣うのは絶対に必要ですが男性がイクこともまた大事なのです。なので挿れられないほど濡れないのなら潤滑剤を使いましょう。またかなり痛がるのであれば彼女の腰やお尻辺りに座布団を敷いてあげましょう。ペニスが上向きなのに対して女性器は下向きの構造をしているので腰を浮かしてあげることで膣上部への刺激を減らしてあげることが可能です。


いかがでしたか？【性交痛】初エッチは痛い？恐怖心を打破する◯つの方法でした。初エッチはカップルにとってこれからの性生活を決めるほどとても大事なものになります。成功するもしないも男性の気遣い次第です！愛情を持ってセックスしましょう！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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