男が大好きな気持ちいいこと20選

男が大好きな気持ちいいこと20選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
「あ~!たまんねぇー!気持ち良い!」と心から思う気持ち良いことは、セックス以外にもあるんですよね。そんな男が大好きな気持ちいいことをご紹介します。あなたの「あるある」はいくつあるでしょう?


男が気持ち良いこと①:仕事終わりの冷たいビール


男が気持ち良いこと①:仕事終わりの冷たいビール

夏になると特に飲みたくなる冷たいビール。グビグビ喉を鳴らして飲んでる奴を見ると無性に飲みたくなるものです。暑い夏の夕方疲れた体に流し込まれる金色のキンキンに冷えた液体は脳にまで染みわたり「あ~お疲れさん、俺。」と心から労ってしまいますね。仕事終わりのビールが美味しいのにはそれなりのワケがあるみたいです。ビールには熱を冷ます効果があるようで、灼熱の元でハードな仕事をこなした人は体の中に熱が充満しているのです。アドレナリンも相当出まくっていますからね。そんな時よく冷えたビールを体が求めるのは、体がクールダウンを求めているから。だから、仕事帰りのビールが格別旨い!と感じるワケね。なるほど。じゃ、ビールを飲むのは悪いことじゃないんですね。オッシャー!今日も大手を振って飲めるぞー!といって飲みすぎないように……。


男が気持ち良いと思うこと②:笑うこと


男が気持ち良いと思うこと②:笑うこと

笑うことはなによりもパワーを得られます。「笑う門には福来り」といわれるほど笑うことは体にとっても良いことだといわれています。ハードワークでくたくたで最近気が付けば眉間にシワが寄ってることが多いな……。そんな風に感じている人も笑うことで体に何かしらエネルギーがわいてくるため、「よし!また頑張ろう!」という気持ちになるんですよね。友人とバカな話で盛り上がったり、お笑いライブに行ったり、面白いマンガを読んだり、笑いをおこす行動をとることで大笑いした後「あ~。スッキリしたー。」と心から思えるでしょう。


男が気持ち良いこと③:冷え冷えの部屋にダイブ


「風邪ひくぞ!」と言われるけどたまんなく気持ち良い夏の楽しみ。暑い外から帰り思い切り冷えた部屋の自分のベッドに素っ裸でダイブしたときの気持ち良さったら言い表せない~!という男たちの声の多いこと。熱に包まれた体をリセットしてくれるんですからね。自分の部屋だから素っ裸だろうが誰に咎められることもありません。暑くて疲れた体の熱を冷ましながらウトウト……。あ~至福の時。一気に副交感神経に切り替わる瞬間なんですよね。そのまま寝入ったら完璧に風邪をひくから5分間だけウトウトするだけで疲れも暑さも吹っ飛ぶんです。


男が気持ちいいこと④:洗いたてのシーツにダイブ


こちらも「寝ること」に寄ってしまいますが、普段外で気をつかって、神経をすり減らしてる男たちにとっては寝ることは唯一お金もかからないリラックスの一つなんですね。そんな楽しみの一つとして多いのが洗いたてのシーツに飛び込むこと。一番気持ち良いのがホテルのベッドのシーツを思い出して下さい。安眠を第一に考えているホテルならベッドメイキングにかけては自信を持ってるはず。そんな清潔感マックスの洗いたてのシーツに飛び込んだ瞬間体の芯まで気持ち良さが染み渡るんですよね。


男が気持ち良いこと⑤:酔ってベッドになだれ込むとき


まだまだ続く「寝ること」ですが、やっぱり一番気持ち良いと思うのは寝るときでしょう。何もかもオフモードになるのは誰もが認めるお偉い人も、めっちゃイケメンも、まったくイケてない男も寝るときばかりは皆同じなんです。特にガンガンお酒を飲んで帰って自分の布団に飛び込んだときの安心感は小さな子供が母さんの胸に飛び込んだ時の安心感と似ているかも。思わず「ん~。お母さ~~ん!」と叫びたくなりますよね。


男が気持ち良いこと⑥:休みとわかったときの二度寝


二度寝はあまり体に良くないとは言いますが、それでも二度寝は気持ち良いもの。人間は6時間半~7時間半の睡眠が最も適正で体に良いと言われています。それ以上寝てしまうと特に年寄りは死亡率があがったりすることも。寝すぎると認知症のリスクが高まったり、長い時間寝ていると体の水分が無くなり軽い脱水症状になったいするため、二度寝して起きると頭が痛くなることもあるようなんです。でも、「あっ!寝坊した!?」と思って飛び起きて「……休日だった。」とわかったときの嬉しいことったらたまりませんよね。二度寝できるとわかった瞬間得した気分になってしまうんです。二度寝が良くないということはわかっていても気持ちの良さには負けてしまいます。「休日バンザイ!お休み」と言って寝る人も多いんじゃないでしょうか。


男が気持ち良いこと⑦:コタツでのうたた寝


女性は「もう、また寝ること!?」と思うでしょうが、冬の楽しみを忘れちゃいけませんよ!冬と言えばコタツ。最近ではコタツを出さない家もあるかもしれませんが、やっぱり日本の冬はコタツでしょ。そして、たまらなく気持ちよすぎて止められないのがコタツのうたた寝。「コタツムリ」なんて言葉もありますが、コタツの中でスッポリ体を丸めているとネコの気持ちがわかる気がします!コタツの程よいぬくもりは、布団では寝れなくても自然とまぶたが落ちてうとうと……してしまうくらい気持ちが良いもの。「起きてよ!」「お風呂入ってよ!」なんて言葉も遠くのほうで聞こえるたわごとにしか聞こえません。寒い冬、コタツのうたた寝は心も体もだらけさせてくれます。


男が気持ち良いこと⑧:我慢したおしっこを放出する


我慢の限界に達した後の放尿。ジャーー!!「おしっこ、おしっこ。行きたいけど我慢しなきゃいけない。」男の膀胱には普通200CCくらいのおしっこが溜まります。ギンギンになった膀胱から一気にたまってたおしっこを放出するときの解放感はきっと女にはわからないでしょう。チョロチョロと元気のないおしっこじゃ解放された感も薄れますが、太いおしっこがビチャビチャしぶきをあげて出ている様は解放感とともに何かに勝ったような勝利感も味わうことができる瞬間です。


男が気持ち良いと思うこと⑨:大自然の中の放尿


男はどこでもおしっこができますよね。そこんとこ、女と違って便利なんです。だから、ダメでもついつい外で立ちションをしてしまうんですよね。街中だと回りの目もあるから気を使うけど、山や高原、景色の良い場所での放尿はおちんちんだって解放的な気分になるためジョワーと思い切り太いおしっこを飛ばすことができます。大自然の中気兼ねすることなくおしっこをする行為は男が特別な瞬間を得られたような気分になるんですよ。


男が気持ち良いと思うこと⑩:海の中で放尿


夏、海で泳いでいると急に下半身がムズムズ。長く水の中にいると冷えてくるもんです。「やべー。おしっこしたくなってきた!」と思ったところで岸までは遠い。……どうしようかな。周りは広い海が広がるばかりまっ。良いか!ジョワー!ジョワー!下半身に広がる生温かいおしっこ。あ〜。気持ち良い。海の中でするおしっこはちょっと恥ずかしくて悪いことしている罪悪感とが入り混じって余計気持ち良いんです。陸ならありえないけど海の中なら良いよね〜。幸せ。


男が気持ち良いと思うこと ⑪:長い便秘が解消したとき


長い便秘。便秘をしていると、下腹が張ったり、胃のむかつきがおこったり不快感が続きます。出さないといけないから「う〜ん。う〜ん。」とトイレできばるけどいくらきばってもちっとも出やしない。焦れば焦るほど便秘は解消しないものなんです。「出さなければいけない!」という焦りは自律神経の働きを狂わせることもあります。焦るという行為は交感神経の働きが活発になり胃腸にダイレクトに反映してしまいます。緊張すると腹痛になるというのもこのような原理のせいです。だからといって、苦しくて長らくうんこが出ていないのにゆったりかまえるなんてなかなかできないですよね。便秘になると体調だけじゃなく、気分的にも不快になってしまうものですよね。そんな苦しく辛い便秘が解消してデッカいうんこが便器にドドーンと出たとき、体の中から毒素が出たようなスッキリ感を得られます。そしてなんだか勝ったような気分と言いようのない解放感に包まれるんです。


男が気持ち良いと思うこと⑫:おもいきりオナラを出したとき


どうして人は何かを放出するときこんなにも解放感を得られるのでしょう……。放尿、排便、放屁などなど。放出することでどこかしらに力が入り緊張しているからなんでしょうね。オナラを我慢するときというのは少なくとも一人ではないときですよね。例えば大切な人との会食、大事な会議、好きな相手とのデートなど、少なくともいつもの素の自分ではないときでしょう。はたとえオナラがしたくて下腹がパンパンになっていても我慢するのはエチケットですからね。そんな緊張感が解き放たれ溜まっていたオナラをおもいきり放出したときの喜びはたまらないのです。どんな音であろうが、どんなに臭くても誰にも迷惑かけてないんですから大きな顔して何発でも放屁できるのですから、スッキリするのはよくわかりますよね~。


男が気持ち良いと思うこと⑬:スポーツ観戦


サッカーや野球、アメリカンフットボールなど男同士が激しくぶつかり合うスポーツは見ているだけでも体が熱くなってきます。たとえ自分がスポーツが苦手でも、大声で応援したり、勝ち負けをプレイヤーと一緒に体感できるスポーツ観戦は男が気持ち良い〜と感じることの一つなんですよね。特に好きな選手や応援しているチームが勝ったときの喜びはまるで自分が戦い抜いたような達成感を感じるんです。だから男はスポーツ観戦は止められないんですよね。


男が気持ち良いと思うこと⑭:バイクで走る


男のロマンと言う人もいるバイク。車は皆たいていの男が持っているけど、バイクは道楽な乗り物。そんな道楽な乗り物を持ってることも優越感を得られます。渋滞している高速道路でイライラしてる車のドライバーを尻目に風を切って次々車を抜いていく瞬間「あ〜!気持ち良いー!」と悲鳴をあげてしまいそうになります。季節の良い春先はバイクで飛ばすと日頃の疲れもぶっ飛びます。でも、くれぐれも気持ち良すぎてスピード違反で捕まらないようにしないとね。


男が気持ち良いと思うこと⑮:車で走る


バイク同様車で走ることは男にとっては気持ちの良いこと。もちろん、走るといってブンブンぶっ飛ばすわけではありません。車好きは車で走ることは気持ちの良いことなんだから、スピード違反して白バイに追っ掛けられ気分の悪いことになんてなりたくないでしよ。車で走りながら好きな音楽を聴いたり、景色の良いとこで旨いコーヒーを飲んで一息。「ふ〜。気持ち良い〜。」と至福の時を過ごすわけです。


男が気持ち良いと思うこと⑯: ライブに行く


好きなアーティストのライブやコンサートに行くことも気持ちが良いことですね。音楽は古代ローマ時代から「心の薬」として治療に使っていたほど心身に働きかける効果があります。楽器が奏でる音によって心拍数や、血圧、ホルモンの分泌が調整されたり、癒されたり、色んな効果が出るのです。好きな音楽を聴くためにライブやコンサートに行くと気持ちが良くなるのもこういった音楽に対する科学的な立証があるからなのかもしれませんね。やっぱり音楽はイイですよね~!


男が気持ち良いと思うこと⑰:仕事の成果が上がったとき


男にとって一番うれしく気持ちが良いと思うことはやっぱり仕事に関してのことでしょう。例えば、ずっと取り組んでいた仕事が終わったとき、仕事でいい結果を出したとき、上司に仕事の成果を褒められたときなど、仕事で何らかの成果を出して人から評価されると男は気持ち良いと思うのではないでしょうか。同僚や後輩たちに対して優越感を感じ自分が特別高い位置にいるような気分を感じることはどんな男でも嬉しいものなのですから。


男が気持ち良いと思うこと⑱:アップした給料明細を見たとき


こちらも仕事の評価に寄っていますが、給料明細を手渡され開けたとき、支給金額の数字が大幅にアップしていたとき思わずニンマリしてしまいますよね。他の同僚よりも明らかに数字が増えていると思わず「ヤッター!」と言いたくなるのは当然です。自分だけ給料明細の数字が上がることはそれだけ仕事での評価がされたわけですから男として誇らしい気持ちになるでしょう。

男はもともと出世欲というのが女よりは強いものです。見た目は穏やかに見えていても内に秘めた出世欲というものは多かれ少なかれ持ち合わせているものです。人より何かが評価され、それが形になって現れる給料の金額が多ければは気持ちが良いと思うのは当然です。


男が気持ち良いと思うこと⑲:絶叫系アトラクション


気持ち良いことと怖いことは表裏一体といわれていますが、その代表的なものがバンジージャンプ。高い橋の上から池や革に飛び込む寸前でビョーンと戻されるブリッジバンジージャンプも良いですが、世界的にも有名な超高層タワーからのバンジーや下から上にビョーンと上がる逆バンジーなど絶叫系アトラクションは高いのと激しい動きと重なりあって怖さ倍増!最高ですね。高所恐怖症の人は飛ぶ場所から下を覗いただけでも気を失ってしまうかもしれません。でも、そんな怖い思いをしてでもやりたいと高い料金を払って挑戦する人が後を絶たないのは怖さの後の気持ち良い~という爽快感を得られるからでしょう。

また、バンジージャンプには、男の度胸試しの意味もあります。成人式に行われる地方もあるようですね。飛んだということで皆から賞賛され認められたりするんですから、男としてはやらないわけにはいきませんよね。


男が気持ち良いと思うこと⑳:痒いところをかきむしる


ちょっとショボ〜い気持ち良いことですが、痒いところをかきむしる瞬間の気持ちの良いことといったらたまりません。例えば、蚊に刺されたところを血が出るまでボリボリ。睾丸はムレるわ、熱を持つわで痒いのなんの。人の目を気にしながらボリボリ。痒みはかけばかくほど、痒みの根本の部分より周辺部分が刺激を受けるためよけい痒さが広がります。

ちなみに、一旦かきだすと止まらないのは脳の中の報酬系の部分が強く反応してしまうからだといわれてます。報酬系とはその名のごとく、ご褒美物質を出している部分のこと。「痒いんだろ?かいたら良いよ。」「ほら~気持ち良いよ~。」なんてシグナルを出しているため、痒いところをかくと気持ち良いんです。ホント、痒いとこをかくのってその時だけの気持ち良さなのに止めることができないんですよね~。

いかがでしたか?男がで気持ち良い~と思うことの数々をご紹介しましたが、セックス以外でも気持ちの良いことがこんなにもあるなんてね。まだまだ探せばあるかもしれませんよ。

以上、panpan(パンパン)編集部よりお届けしました。

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