風俗の面接で落ちる女の特徴5選

風俗って誰でも働ける訳ではないのご存知ですか？実は風俗にも採用基準がしっかりとあり、落ちる女性の特徴というのは決まっています、では一体、どんな女性が風俗では働けないのでしょうか？今回は風俗の面接で落ちる女性の特徴をまとめてみました。

風俗面接で落ちる女性の特徴 ①：保証制度の話ばかりを気にしている

風俗では仕事が付かなくてもお給料が保証して貰える保証制度というものがあります。これはあくまで普段から頑張っている女性のための制度であり、お店からすれば辞めて欲しくない女性のために使う制度です。しかし、面接の時点で保証の話ばかりをする女性はお店側は採用しません。出勤するだけで○万円という大金が保証されているという事は、裏を返せばサービスを適当にしていてもお金は必ず貰えるということ。お店もボランティアではないので、始めから採用を断ります。

風俗面接で落ちる女性の特徴②：ルックスがコンセプトに合っていない

風俗は容姿は関係ないとよく言いますが、やはりある程度は関係あるのも事実です。だからこそお店それぞれにコンセプトがあり、高級店や激安店がある訳です。もしも高級店にとんだブスがいたとしたら…？お客さんだって二度とこんな店使うか～！となりますよね。これはお店の評価を落とすのと同じこと。高級店の方がお給料は高いので、容姿レベルが低いのに高望みしてしまう女性も中にはいるのです。だからこそお店のコンセプトによって容姿レベルや求める系統が違った場合に、落ちる可能性は高いということになります。

風俗面接で落ちる女性の特徴③：面接の途中でタバコを吸う

風俗の店長はなかなかひねくれてる人が多いので、変わった方法で性格を見抜きます。これはもちろんお店が自信を持って商品として送り出すためでもあり、女性が猫を被っているのが当たり前だからでもあります。この変わった方法というのもまず、面接中に店長自らタバコを勧めます。もちろん一般的な面接ではあり得ない光景かもしれませんが、実は風俗の場合ここで吸ってしまう女性が多いのです。いくら風俗とはいえ、お給料を貰う事には変わりないのでれっきとしたお仕事です。だからこそ面接中にタバコを吸ってしまう女性は仕事意識のカケラもないので、面接に落ちてしまうこととなります。

風俗面接で落ちる女性の特徴④：援助交際経験者

風俗業界の敵とも言えるほどに厄介なのが援助交際です。風俗の場合、安全の確保と引き換えに、売上を女性とお店とで分け合って成り立っていますが、援助交際の場合はお客さんから頂いたお金が全て自分に入ります。だからこそお金を稼ぐ事の大変さを知らず、また適当にしていてもその場限りという姿勢になれてしまっています。そもそも仕事意識がないのです。風俗の「サービス地雷」女に多いのも援助交際経験者です。だからこそ、援助交際経験者はNGにしているお店が多いようです。

風俗面接で落ちる女性の特徴⑤：リストカット跡がひどい

タトゥーが入っている女性を採用しないお店は多いのですが、それよりも採用率が低いのがリストカット跡がひどい女性です。これはもう見た目から負のオーラを感じ、もし風俗嬢にリスカ跡が沢山ついていたら男性も色気よりもゲンナリしてしまいますよね。それに精神的に病んでいる女性はお店の空気も悪くします。その女性に何があったのかはわかりませんが、商品として成り立たないので不採用となりやすいのです。

いかがでしたか？風俗を利用する立場にある、男性のみなさんもこの特徴には納得できたのではないでしょうか？こんな風俗嬢なんてけしからん！という事で店長さんには出来るだけイイ子だけを採用して欲しいですね！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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