池袋で多発!?ぼったくり居酒屋を避けるための注意点4つ

池袋で多発!?ぼったくり居酒屋を避けるための注意点4つ

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
TwitterやSNSで後を絶たないぼったくり居酒屋の被害報告。新宿、歌舞伎町だけではなく池袋でも多発しているんです。そこで、池袋で多発!?ぼったくり居酒屋を避けるための注意点4つを皆様に教えちゃいます!


店員さんの見た目をチェック


店員さんの見た目をチェック

まず、ぼったくり居酒屋を見分けるために大事なのが店員さんの服装です。客引きをしている人はベンチコートや法被を着ていることが多いですが、そのベンチコートの色が重要なのです。

チェーン店の客引きの場合、そのお店のカラーであるオレンジや黄色のベンチコートにお店の名前まで入ってることが多いですが、ぼったくり居酒屋の場合真っ黒で無地のベンチコートを着てどこのお店のキャッチなのか詳細が分からないんです。声をかけられたらまずは服装をチェックしてみましょう。


客引きしている場所


客引きしている場所

チェーン店の客引きの多くは、お店の前やすぐ近くで声をかけています。「このビルの○階にあります」なんて声をかけられたことがあるはず。それに対し、ぼったくり居酒屋の場合は駅や人通りの多い場所を狙ってキャッチをしているのでお店までの距離が遠いんです。

ぼったくり居酒屋は比較的人通りの少ない路地裏や駅から距離のある場所にお店を構えているので、駅の出入り口などで張り込んでいるのです。「ちょっと歩きます」とか「すぐそこです」と言いながらなかなかお店につかない場合はぼったくり居酒屋を疑いましょう。


お店の看板をチェックする


例えば「飲み放題2000円」と書いてあったところをわざわざ見えるように修正して「飲み放題1000円」なんてわざとらしく書き直している看板のお店は要注意。チェーン店で時間限定特価やら曜日限定の格安の値段で提供しているところもありますが、看板の正規料金改定はぼったくり居酒屋あるある。

この看板は、曜日に関係なく出ていたりします。飲み放題1000円と書かれていたのに中に入ると「チャージ料」、「週末料金」を払わされたり、頼まなければいけないフードが高額だったりするので要注意!飲み放題のうたい文句に釣られてぼったくられてしまう被害者がたくさんいます。甘い言葉に乗せられてはいけませんよ。怪しい看板を見つけたら、中に入らないことをオススメします。


事前にネットで見分ける


ぼったくり被害に合うのは、客引きに引っかかったときだけではありません。忘年会や歓迎会で事前にネット予約する際も注意が必要なんです!ぼったくり居酒屋も食べログなどの口コミサイトに一般的な居酒屋さんと同じように載せられています。

ここにしようかな?と候補を見つけたらまずは口コミを確認しましょう。なるべく多くの口コミを確認することが望ましいです。お店の人が自分で口コミを書いて評価を上げているのもぼったくり居酒屋の特徴。しかし、騙された人の声はごまかしきれません。必ず低評価をつけている口コミの理由を確認することをお忘れなく。

いかがでしたか?せっかくの楽しい時間をぼったくり居酒屋のせいで台無しにされた例は後を絶ちません。見た目、場所、お店の看板や事前の情報をしっかりチェックしてぼったくり客引きの波をかき分けてくださいね! 以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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