メリット・デメリットは?若者が多い国、ベトナム風俗まとめ

メリット・デメリットは?若者が多い国、ベトナム風俗まとめ

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この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
皆さん、ベトナムに興味はありませんか?ベトナムと言えば、かの泥沼の戦争(ベトナム戦争)から南北ベトナムが統一され今年で40年です。何と人口の半数が30歳以下だというから、日本とは大違いですね。超若者国家ベトナムの風俗をまとめてみました。


ベトナム風俗の夜遊びの代表、ビアオム


ベトナム風俗の夜遊びの代表、ビアオム

ビアオムはサイゴン(ホーチミン)でもっとも代表的な風俗とされています。セクキャバとキャバクラの中間のようなもので、好みの女性を選び、飲み食いしながらイチャイチャするといった感じです。

店によって、お持ち帰り専用店、店内でプレイを楽しむ店、その女性によってお持ち帰りができる店と3種類に分かれています。日本語、英語はほとんど通じないと思った方がいいですね。まあ、あまり会話を楽しむ場所ではないので、あまり必要ないと思いますが…。


女の子が抜いてくれるカフェオム(エロマッサージカフェ)


女の子が抜いてくれるカフェオム(エロマッサージカフェ)

店内に入り、席につくとまず飲み物を注文します。するとウェイトレスが横に座り、マッサージの勧誘をしてきます。マッサージと言っても、抜き専門のマッサージです。

マッサージを同意すると、奥の部屋か二階の部屋に案内され、椅子やゴザの上に座らされて、周囲の目がある中ですぐに行為に及ぶという手順ですが、衛生面では問題がありますね。値段が安いのでマニア向けといったところでしょうか。店によっては個室を完備している所もあります。


サイゴン(ホーチミン)に多くある援助交際床屋


援助交際床屋は主にサイゴン(ホーチミン市)に集中しており、美人や可愛い女性が多いようです。ここは、洗顔後に個室に入り、普通のマッサージを受けます。ここではエロいマッサージはなしです。

気に入った女性の電話番号を聞いておいて、閉店後のデートを取り付けるといった感じですが、相手の方から電話番号を教えてくれる場合も多いとか…。英語もカタコトなら通じるようです。ビアオムより可愛い女性が多いという噂ですが、お金の交渉のトラブルはあるかもしれません。


置屋(SPA)


置屋は地元向けと外国人向けに別れていて、外国人向けなら韓国人エリアにある置屋が便利で安全です。10件くらいあるので、色々比べて選ぶといいと思います。しかし注意したいことは、韓国人の半日感情が高まっているときは、お勧めできません。

また、前の客が終わったばかりの女性を指名する場合も多く、女性の使い回し状態…。衛生面が気になる人にはお勧めできません。


メリット・デメリット


このように、大変充実したナイトライフが楽しめるかに見えるベトナムですが、注意したいことはエイズの感染です。なんとハノイではHIV感染率が17,5%だそうです。以前は20%だったそうですから、感染予防は欠かせません

簡単にナマでさせてくれる女性にはくれぐれも注意してくださいね。コンドームは必需品です。エイズだけじゃなく肝炎やクラミジアの感染もありますよ!立ちんぼやカフェオムで出会った女性とやる場合には特に警戒してくださいね。

若者の多い国と聞くと、一度は行ってみたいと思うベトナムですが、メリットの裏には必ずデメリットが潜んでいることもお忘れなく!よくよく注意された上でベトナム旅行を楽しんでくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部がお届けしました。

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