タイ・パタヤで夜遊びするならココ！パタヤのディープな風俗4選

アジアで一番風俗がアツイ国、タイランド。もちろん首都バンコクの賑わいは有名ですが、バンコクから3時間程で行ける海沿いの街パタヤは、同じくアツイ場所。西欧人が目立つ場所ですが、ちゃんと日本人でも楽しめる場所があります。ビーチでのんびりしながら、タイ・パタヤのアツくてディープな風俗を楽しんでみませんか。

タイ・パタヤ夜遊びなら外せない！マストなお遊びゴーゴーバー

タイの風俗と言えば、ゴーゴーバーが真っ先に浮かぶのではないでしょうか。ビキニ姿の女の子が、ステージ上で踊っているのを見ながら、お酒を飲めます。お店の多くは、パタヤのウォーキングストリートに集中しています。初めてのパタヤなら、分かりやすい場所なので、入りやすいでしょう。バンコクに比べると、西欧人向けのゴーゴーバーが目立ちますが、女性の好みが大幅に違うので、必ず中を確認して入って下さい。日本人好みの女性を並べているお店もありますので、色々見てみるのが良いでしょう。中に入ったら、飲み物をオーダーします。大体、100バーツから200バーツといったところでしょう。

その後は、女の子を眺めながらお気に入りを見つけましょう。スタッフが、時々女の子を連れてきますが、好みでないのなら断っても大丈夫です。お気に入りの子が見つかったら、スタッフに伝えて連れてきてもらいます。その後は、飲み物をご馳走しながらしばしゆっくりと。その後、持ち出しをするなら、お店に持ち出し料を払います。600から1000バーツといったところでしょう。ショートでの持ち出し、ロングでの持ち出しでその後の料金は違います。綺麗にお金で片付けられるシステムなので分かりやすいですが、持ち出しの際は貴重品にお気をつけを。

タイ・パタヤで女遊びするなら！気軽なバービア

パタヤを歩けばバービアを見ない場所はないくらい、バービアがはびこっています。簡単に言えば、オープンバーにセクシーな衣装を着た女性がいる場所です。バンコクに比べて、パタヤのバービアは破格に安く、朝からハッピーアワーをやってたりする程いつでも安くお酒が飲める場所なのです。昼間から、西欧人のお年寄りがビール片手にお姉ちゃんとイチャイチャなんて光景が見られます。お酒が安いので、女性やカップルでも飲んでいたりするので、抵抗なく入れます。

昼間は、比較的やる気のない感じですが、夜になれば本格的に彼女達も営業し始めます。システムは、簡単。バービアにいるお気に入りを見つけたら、飲み物をおごって一緒に飲む。連れだしをしたければ、お店と女の子に相談し、持ち出し料を払えば、交渉成立。大体300から500バーツ程度。その後は、女の子と交渉してショートかロングで金額が違います。ゴーゴーに比べると、値段は安くなります。お気に入りを見つけられたら、ラッキーですね。

タイ・パタヤ観光ついでに！ストリートガールに声かけてみよう

日が沈む頃になると、パタヤのビーチロード沿いにお化粧を念入りにし始める女性がわらわらと集まり始めます。夕方は、ご出勤前の状態なので、ご飯を食べていたり、化粧していたりの感じです。そして、夜もふけてくると、彼女達はビーチ沿いで営業開始。ここの立ちんぼは、ツーリストが最も安く女性を買える場所になります。個人交渉となりますので、金額は平均で500バーツ位。言葉が苦手でも、ここでの交渉は簡単です。やる？やらない？だけで終わり。英語もほとんど話せない子が多い為、単にその晩だけの女性を探すのであれば、一番手っ取り早い手段です。

タイ・パタヤ旅行で確実に遊べる！ボディマッサージへGO

言わば、ソープランド。まずは、一階でドリンクを飲みながらひな壇に座る女の子を眺めます。そこで、女の子を選び二階へ移動。女の子は、番号札をつけているので番号で選ぶのですが、色などで値段が違うので確認を。人気のある女の子は、値段も少し高めになっています。二階の個室へ入って、だいたい一時間から二時間のショートタイムの入浴タイムとなります。大体の値段は、1600バーツから、2000といったところでしょう。お昼からオープンしているので、夜まで待てない元気な男性には、有り難い風俗です。煩わしい手間が掛からず、お金さえ払えば欲求を満たしてくれるので、記念にぜひともタイのソープランド経験してみてください。

如何でしたでしょうか。タイの風俗天国は、バンコクだけではありません。ちょっと足を伸ばして魅惑のパタヤの風俗も体験してみませんか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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