あまりに露骨!?彼氏がエロすぎて引いた瞬間10選

あまりに露骨!?彼氏がエロすぎて引いた瞬間10選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
いくら好きな彼氏でもエロすぎて引いてしまったことありませんか?エッチなことも嫌いじゃないけれど、許容範囲にも限度というものがありますよね。中でも、女性はどんなときに彼氏がエロすぎて引いてしまっているのでしょうか?今回は、「彼氏がエロすぎて引いた瞬間10つ」をご紹介します!


アクロバティックな体位を要求されたとき


アクロバティックな体位を要求されたとき

普段行うセックスでは考えられない体位を請求されたとき女性は引いてしまいます。通常は正常位、騎乗位、対面座位、後背位(バック)などが主流ですよね。まさか、新体操選手が演技中行いそうな格好など要求されても、普通の女性はまず実行できません。万一、その体位ができたとしてもアクロバティックな体位優先なので、気持ちよさはまず期待できません。それでもAVで見るような体位は男性にとって憧れなのでしょうか。


外でも胸やお尻を触ってくる


外でも胸やお尻を触ってくる

せっかくのデート中にも胸やお尻をずっと触ってくる彼氏。頭の中がエッチなことばかり考えているので、常に彼女の体が触りたくてしょうがないんですよね。外は人の目もあるので、所構わず触ると当然女性は引いてしまいます。それを喜んでいると勘違いして、触る男性の多いこと…。本気で引いている女性の方が多いので、男性は行動を改めないといけませんよ。


会うたびにエッチをしたがる


彼女は普通のデートだって満喫したいのに、「えっちしたいね」「早くラブホ行こう」とばかり言われてはたまったもんじゃありません。「私って本当に彼女?それともただのセフレ?」と心配になる女性もいます。久しぶりに会うときやたまにならかわいく感じる場合もありますが、毎回となると要注意です。引くのを通り越して愛想を尽かされてしまいますよ。


アナルセックスを求められたとき


AVと現実の違いを理解していない男性が世の中にはたくさんいます。AVはあくまで「魅(み)せるセックス」なので、基本男性のオナニー用に作られているのです。それを理解せずに、彼女に「アナルセックス」をしたいと申し出る男性には驚きですね。女性は彼氏からそんなことを求められたらドン引きです。喜んで、「私もしてみたい~」という女性はかなりマニアなので、嫌われないためにも自重することをオススメします。


デートの予定を決める際、生理じゃないか確認されたとき


生理だったらデートやめるってこと!?エッチできるかどうかが最重要のこの質問に、女性は怒りさえ覚えます。デリカシーもなく、私よりエッチが大事?と受け取られますよ。女性にとって生理は避けられようのないものですし、本来女性の体にとって大切なものです。それを直接的に聞くのはNG!たまたまデートがその日だったとしても我慢して、いつも以上に優しく接することで男の株をグッと上げてしまいましょう。


AVの保有数がとんでもなかったとき



これは現物のDVDなどを持っている場合でも、スマホなどにデータだけ入っているときも同様です。注目すべきは量!女性は男性なら誰しもエッチな動画を所有しているとは思っていますが、恐らくこれくらいの量かな、という想像はしています。個人差はあると思いますがパッと見てすごい量だと感じるだけで、女性は引きます。動画か静止画かはあまり関係ありません。男性にとって収集するのは悪いことではありませんが、彼女がいるなら見つからないように工夫する必要があるでしょう。


エッチしているところをムービーに撮ろうとしたとき


彼氏とあまい時間を過ごしているときに、まさかのハメ撮り宣言!?撮った映像を何に使うのかと聞いても「一人で楽しむため」と言われると、彼氏に嫌われたくないがために断れない女性もいます。データの管理はしっかりしていても流通の恐れがあり、この場合被害に遭ってしまうのは女性です。彼女を不安にさせないためにもムービーを撮ろうとするのはやめて、最中に目に焼きつけるだけにしておきましょう。


今までの武勇伝を聞かせてくる


男女ですから、今まで別の人とそういう仲になったこともあるでしょう。でも、今の彼女に昔のセックスの経験談を語るのは大問題です。興味本位でどうしても聞きたがる彼女なら考えものですが、普通は昔の付き合った彼氏や彼女のそんな話、聞きたくありませんよね?ましてや、どれほど元カノが自分とのセックスが大好きだったかや、こうすると喜んでいたなど、聞かされても嫌悪感しか抱きません。そんな時間があるなら、彼女とのコミュニケーションに力を入れましょう。


ゴックンを強要する


男性はできることならゴックンしてもらいたいものですが、彼女が嫌そうな態度を見せたら一刻も早くやめさせましょう。してほしい希望を伝えると、まず女性は引きます。引いた上で男性が次どう出てくるかを見極めています。ここで、「ちょっと興味本位で言っただけ。ごめん。」と言えば、まだ希望は残りますが、強要すると女性はドン引きして、今後のお付き合いについて考えるようになるでしょう。ごっくんはあくまでもAVなどの一部の世界でのできごとなので、女性からしたいと申し出ない限り、こちらから提案するには地雷率が高すぎます。


1回あたりの回数が多すぎる


1晩で何回もセックスすることは可能です。2回、3回…と可能な男性には可能ですが、5~10回以上の回数になってくると注意が必要です。男性側は勃っていて本人がやる気であればできますが、女性は回数を重ねるとあそこが乾いてきて擦れるのが痛くなってきます。何度射精を重ねてもやめる感じがしないと、段々女性は苦痛になっていきます。何回かする予定なら初めから今日は何回くらいしたいと提案するべきです。提案したとしてもやはり限度はあるので、あまりにも多い回数は最初からやめておいた方がよいでしょう。


いかがでしたか?もしかして自分もしてしまっているかも…と心当たりのあった男性もいるのではないでしょうか。過ぎたことは仕方ないので、これからはしないように注意しましょう!エロいことは決して悪いことではないので、女性が喜ぶような行動を心がけると今以上にいい関係になれますよ。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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