激エロ女子必見!床上手な男が所属するサークル6選

激エロ女子必見!床上手な男が所属するサークル6選

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テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
床上手な男の人っていいですよね。そんな人とつき合ってみたい。でも、こればかりはエッチしてみないとわからない。そう思っていませんか?もし、学生時代に所属していたサークルで床上手かどうかわかるとしたら・・・。今回はそんな床上手な男が所属するサークルをお教えします。


腰使いがヤバイ「ダンス」


腰使いがヤバイ「ダンス」

ダンスの基本はアイソレーション(分解運動)です。これは、身体の各部分を独立して動かす練習です。特に腰の動きはダンスにとって大事な部分。日頃から鍛えている腰使いは、セックスでも存分に生かされることでしょう。どんな体位でも腰だけで動かせるので、激しいピストンや円を描くような絶妙な腰使いが、きっとあなたを夢中にさせてくれるはずです。ダンスで引き締まった身体もポイントが高いですよね。


指使いがヤバイ「音楽」


指使いがヤバイ「音楽」

ギターやピアノを弾く人の指を見たことがありますか?普通の人よりも、長くて細いですよね。楽器を扱う指が、時にはやさしく、時には荒々しく楽器の上を走ります。どんな楽器でも、弾くときは右手と左手が別々の動きをするんです。その指先が、あなたの身体を愛撫してくれるとしたら・・・。考えるだけでゾクゾクしてきませんか?きっとあなたの身体も、いい音を奏でることでしょう。


体力がヤバイ「サッカー」


サッカーってとても体力がいるスポーツなんです。前半45分、後半45分と90分を走りまわれるだけのスタミナが必要なので、かなり鍛えられています。そのスタミナで、一日に5回、6回とエッチすることも平気なんです。沢山エッチしたい、一回じゃ物足りないというあなたには、サッカー男子は相性抜群。何度でも求めに応じてくれるはず。それに、サッカーやってる男子の筋肉って、素敵ですよね。


体位がヤバイ「体操」


体操選手に必要なのは柔軟性。その柔らかい体で、普通の人ならできないような難しい体位も簡単にできちゃいます。力もあるので、駅弁なんて難しい体位でも大丈夫。もし、あなたも体が柔らかいのなら、いろんな体位を試すことができますよ。ぜひ、48手全てを極めてみてくださいね。


演出がヤバイ「写真」


写真とエッチって関係ないじゃないというかもしれません。でも、ちょっと待ってください。エッチの時、体の相性以上に必要なものって何だと思います。そう、雰囲気です。写真をしている彼なら、雰囲気作りはお手のもの。照明を工夫したり、音楽をかけたり、あなたがリラックスしてエッチができる環境を、きっと作り出してくれることでしょう。ちょっと露出癖のあるかたなら、写真を撮ってもらうのも、いいかもしれませんね。


言葉がヤバイ「演劇」


「君だけいれば、後は何もいらない」「君とこうなる為に、僕が生まれてきたんだ」こんな恥ずかしいけど、一度は言われたい台詞、誰にでもありますよね。演劇をやっている彼なら臆せずに愛の言葉を語ってくれることでしょう。演劇をしている男子は、舞台でいろいろな台詞を言っていますから、恥ずかしいことはないんです。もしあなたがコスプレエッチが好きなら、迷うことはありません。ぜひ、演劇サークルの彼を見つけてください。役になりきって素敵なエッチをしてくれることでしょう。

いかがでしたか?もちろん、所属する男子の全てがエッチが上手とは限りませんが、相手を選ぶ時の一つの参考にしてみてくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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