マザコン彼氏からお母さんのように扱われないための秘訣４つ

どうしても女性は母性本能があるから、何でも容量よく器用にこなせる女性こそ、マザコン彼氏からお母さんのように扱われてしまう事があります！そんな最悪のケースを防ぐ為にも、マザコン彼氏からお母さんのように扱われないための秘訣を４つご紹介いたします。

なんでもかんでも手を出して、やらない！

まず、これは何でも出来てしまう！何でも自分ひとりでやってしまおうとする！そういう力量がダメなのです。中にはきっとこう育てられた人も居るでしょう！「男に尽くせ！」「言われる前に、気づいたら一歩も二歩も先を考えて、やってあげるのが良い女だ！」

確かに、きっと戦後直後はそういう時代だったかもしれません。でも今や、男も違いますからね！肉食男子はもちろんのコト、男らしい男なんて居やしないんです。だから、いつまでも昭和のイイ女を一生懸命演じようとするのは時代遅れ！「やらないときはやらない」で良いんです。もし、どうしても必要で誰かがやらなくてはならない時、きっと自ら進んで彼が何とかするでしょう！世話焼きな女性は、飽きられますよ。

時には出来ない振りしてお願いする！

これもデキる女性ほど下手くそなんです。イヤ！デキる女性だからこそ是非出来ない女を演じてほしい。例えば、デキる女は一人でも生きていける能力があるから、何でも一人でやろうとしちゃう。「電球が切れているから、交換しよう！」だの、「高いところにあるものを椅子をつかって取ろう！」とか……確かにこういうのは一人でできる事なんだけど、どうせなら彼氏に甘えて「やってくれる？お願い！」と甘えてしまえばいいんです。

仮に女性がやるべきような仕事も……「ちょっと野菜洗ってくれる？」「コレ、切るの手伝ってくれる？」とキッチンでもワザと出来ない振りして、可愛くお願いしましょう！なんでもかんでも一人でできちゃうと「コイツ一人でも生きていけるな！俺が居なくても大丈夫そうだ」と男は感じてしまいます。そうなってくると、お母さん替わりと思ってしまう傾向になるのです！

母親っぽくならずに、外見は女らしく！セクシーに！

極端な話、彼女とお母さんの違いって何？と思い返した時に、やっぱり性的対象として見られるかどうか！？という事が第一に挙がるはずです。もしお母さんのように扱ってほしくないのであれば、常に性的に魅力的で女らしくいるべきです。とにかくキスしたくなるような唇だったり、頭をナデナデしたくなるような可愛らしさや、可憐さ。そして、セックスしたいな！と思わせる野獣心を刺激する曲線美のボディーラインや視覚を刺激するようなセクシーなランジェリーが必要となります。彼氏の部屋や自分の部屋に彼を呼んだ時に真っ裸でフラフラしてはお母さん同然！間違っても、そういうことはないように気を付けましょう！

我儘をたまには言って、レディー扱いさせる

あとは、兎に角わがままを言いましょう！考えてみてください。彼のお母さんは息子にわがままを言うと思いますか？そうなんです。そこももう１つの彼女とお母さんの違いですね。例えば、 「今日、家まで迎えに来て欲しいの」「今度、○○に連れていってくれない？」「あのピアス欲しいなー買ってくれる？」と我儘を言ってみるのも１つの方法です。もしアナタの事を本当に好きで居てくれたら、きっと我儘でもほとんど行動を起こしてくれるでしょう。


いかがでしたでしょうか。長女気質の世話焼きな女性たち、この４点気を付けてお付き合いをしましょう！以上、Panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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