噂の新大久保のたちんぼスポットを徹底調査！

新大久保と言えば韓国の街というイメージ。コリアン文化にたくさん触れることができますよね！そして、ここ最近新大久保はたちんぼが急増しているのを知っていましたか？新大久保のたちんぼについて徹底調査していきましょう。

立ちんぼとは？

女性は借金を抱えていたり、生活費に困窮していたりする場合、仕事してお金を稼ごうとします。しかし女性の立場は男性より弱く、必要なお金を得られない場合も少なくありません。また仕事自体を見つけられないケースもあります。

そのような状況の女性は男性に対して性的サービスを提供してお金を得ようとします。街中で立って男性に声をかけていることから、「立ちんぼ」と呼ばれています。

新大久保に立ちんぼが急増？

少し前まで日本では韓流ブームが沸き起こり、新大久保も街も活気に満ち溢れていました。しかし国民銀行を始めとする韓国系銀行が日本のヤクザが関係する企業などへの不正融資が明るみになったのです。これにより日本の金融庁は国民銀行の東京支店に業務停止を命じました。事業資金の融資を受けていた新大久保のコリアン料理店は資金繰りが厳しくなり相次いで倒産に追い込まれました。

コリアン料理店の元店員の女性はお店が倒産して収入源を失ったので立ちんぼでお金を稼ぐようになりました。そのような理由から、現在新大久保では韓国人女性の立ちんぼが急増しているのです。

立ちんぼ続出エリアを紹介！

立ちんぼが続出する新大久保エリアとしてまずあげられるのが新大久保駅と大久保駅を交差する大久保通りです。

この通りには以前コリアン料理店があり、元店員の女性が道沿いにあふれています。次に西武新宿駅の北口を出たところの職安通りにも続出し、積極的に誘ってきます。

それから新大久保駅から新宿駅方面へ行く道が通っている百人町付近にも立ちんぼが多く、20人から30人くらいいます。どの場所も駅から比較的近いので行くのに苦労はありません。

立ちんぼの相場は？

日本人女性と援助交際する場合の相場は安くて1万5000円で相場は2万円ですが、立ちんぼはこれよりも少ないことが多いです。具体的な金額は立ちんぼする女性の人種によって違いがあります。

ここ最近増えている南米系の女性は少し強気で1万円から1万5000円程度要求してきます。これに対して韓国人や中国人などアジア系の女性は当初1万円を要求してくるものの男性側が値下げ交渉すればすぐ応じてくれます。少しでもお金が入ればいいと思っているので5000円でさせてくれる場合も多いです。

新大久保の立ちんぼと女性遊びをするのであればリーズナブルな韓国人か中国人を狙うといいでしょう。ただし病気やトラブルになることもありますので、立ちんぼと遊ぶのは「自己責任」でお願いします。

新大久保ではお店を失い、生活費を稼ぐために立ちんぼする女性が多いことから格安で遊べます。また最近増加傾向にある南米系の女性は濃厚なサービスをしてくれるので、お金に余裕があれば遊んでみるのも面白いかもしれません。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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