最高の夜遊びができる台湾の風俗完全ガイド【2020年版】

最高の夜遊びができる台湾の風俗完全ガイド【2020年版】

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この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。
実際に体験した人たちの声も見つけました。

金年華三温暖に行こうと思えば紙に書いたり携帯の画面に打ち込んで見せれば、タクシーの運転手が連れて行ってくれます。街の人に聞いてももちろん教えてもらえますよ。風俗店に行く気満々に見られて恥ずかしいかもしれませんが、台湾の人にとっては日常茶飯事なのでお気になさらず。


また、金年華三温暖と並んで有名なのが「亞太三溫暖」。しかし、こちらは男性向けのエロいサービスはいつの間にかやらなくなってしまいました…。


クラブで美女をお持ち帰りする方法


台湾にある日本人向けクラブは料金としてはまぁまぁ高めです。料金としては飲み代で6000~7000元、お持ち帰り(2時間)が8000元というのが料金相場です。ちなみにお持ち帰りは翌朝まで延長することも可能ですが、その場合は9000元程度が相場ですね。

ということで、料金としては最低でも5万円弱はかかると見ておいていいでしょう。クレジットカードの利用も可能ですが、10%の手数料がかかってしまいます。この値段なら日本のソープでも……。と思ってしまう人も少なくなさそうですね(笑)。

でも、キャバクラで気に入った嬢とやりたいと考える男性は多いと思いますが、台湾のクラブではこれがお金さえ払えば簡単に実現してしまうので、気分的には結構ハイテンションになれます。美人で日本語もまぁまぁ上手い娘が多いので、性欲旺盛なみなさんなら飲んでいる最中から情事を思い浮かべて息子を元気にさせながら愉しむことが可能ですよ(笑)。


お持ち帰りキャバクラの実態



この方の冗談のようなツイートがありますが、台湾の日本人向けクラブ(キャバクラ)と言えばお持ち帰り有りのところが多ことで有名なんです。もちろん飲むだけでもいいんですけどね。そのためだけに利用する人は上記投稿者のように、逆に変に思われてしまいます。

日本人に人気のあるクラブと言えばやはり「プレステージ」というお店です。日本人好みの美女が厳選されていますので、まず外れがありません。


ちなみに気に入った子が居た場合は、すぐに店外デートの約束を取り交わすシステムです。予約が入った女の子はその日は接客しませんので、接客してくれる女の子とは誰とでもヤれるチャンスがあるということですね。

予約をした女の子とは一緒に店を出るわけではなく、お店の外で待ち合わせをしてからホテルへ向かいます。建前上はお持ち帰り可能なお店というわけではなく、キャバクラの女の子が客を気に入ったから就業後に……という自由恋愛システムなのでしょう(笑)。これはタイやフィリピンのゴーゴーバーなどでも一緒ですね。もちろん、自分が宿泊しているホテルへ呼ぶことも可能です。

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台湾では売春(買春)は合法?
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