上野ラブホスタッフの、秀逸すぎるラブホTwitterまとめ

上野ラブホスタッフの、秀逸すぎるラブホTwitterまとめ

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
カップルの強い味方、ラブホ。上野ラブホスタッフ(@meguro_staff)によるツイートをご存知ですか。ラブホの裏話などがユーモアたっぷりにツイートされており、話題となっています。最近ツイートされたもののなかから、その秀逸すぎるツイートをいくつかご紹介します。


ラブホの繁忙期


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ラブホスタッフにとって、やはり気になるのは、お客さんが来てくれるかどうか。日によって、ラブホの来客数は大きく異なるようです。




男「今日はよく甘えるね」、女「だって今日は、猫の日だもん~」というやりとりをしながらホテルにむかうカップルが多いのでしょうか。最後の一歩が踏み出せないというふたりは、猫の日をきっかけにするのもいいかもしれませんね。ところで、当日のうちに猫の日という事実を探りあてた上野ラブホスタッフ、さすがです。




クリスマスもバレンタインも、カップルにとっては同じように大事な日。ただやはり、翌日が休日じゃないと外泊はしにくいですね。来年は、バレンタインの翌日を休みにして、いつもとちょっと違うバレンタインに、なんていかがですか。

さて、いつ来てくれるか、とともに、どんな人が来てくれるか、ということもラブホスタッフの関心事。そのツイートからは、意外な客層が語られます。




彼女がいる男性も、いない男性も。つまり、どんな男性にとっても、ラブホは身近な存在なのですね。


ユニークなラブホ利用者たち


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ふたりだけの秘密の空間だからこそ、どんなお客さんが来るのか気になるところですよね。ツイートでは、個性豊かなお客さんの事例がいくつも紹介されています。




好きな人といるときは時間が短く感じるもの。たしかに、時間を気にしてセックスするのは、ちょっと窮屈。つきあいはじめの頃にくらべて、どんどん時間が短く感じる、というふたりになれると素敵ですよね。




GPSがついているのを知っているはずなのに、ホテルに車を停めるなんてすごい度胸です。その車に連れられていった相手の人が、同じ会社の人なのか、取引先の人なのか、気になるところです。




女性に見つからないよう、こっそり放置していくのでしょうか。贈り物は気持ちが9割、ということであれば、渡したときに喜んでくれればそれで満足する女性もいるかも。




バレンタインのチョコは、もらう側だけでなく渡す側にとっても特別なものですね。でも、ここまで強く「彼は私のもの」だと想われたら、ちょっと重いかも。「見極め」が必要なほど、このような女性が多くいるのでしょうか。




準備万端で自信満々だったのにその夜はひとり、だとしたら悲しすぎます。告白とラブホを同じ日に予定するとは、かなり高いハードルです。

いろいろな人がいるようですが、多くの人に共通する点があるようです。




夏はエアコンが大活躍するのでしょう。熱くなりすぎて脱水症状にならないよう、水分補給は十分しておきたいですね。


セックス以外も、スゴイんです。


「ラブホ、イコール、セックス。それだけ」と思っていませんか。セックスだけがラブホのすべてではありません。ラブホの意外なたのしみ方を、上野ラブホスタッフは教えてくれています。




いまや女子会の定番会場のひとつとなっているラブホ。ツイート内のサイトで紹介されているところだけでも、女子会ができるラブホはたくさんありますね。「電話をするだけ」という手軽感。居酒屋での女子会とおなじ感覚で開催できてしまいそうです。




女子会だけでなく、男子会で利用するお客さんもいるようです。入店時と退店時のギャップがあるのは、なぜでしょうか。いったいどんな会が繰り広げられているのか、女子会との違いは何なのか、など気になります。上野ラブホスタッフは、男性客の入店時と退店時のギャップに気づきながらも、お客さんの満足を第一に願っている、ということがよく表れたツイートですね。




雪の日に露天風呂を近場で、しかも安く、たのしめるなんて贅沢。思わず、女子会や男子会を企画したくなってしまいますね。雪が降らなくても、露天風呂やカラオケがセットになった飲み会はたのしそうです。

いかがでしたでしょうか。上野ラブホスタッフの秀逸なツイートで、ラブホの魅力をあらためて感じられたのではないでしょうか。ラブホという、ふたりで愛を感じあう場所をつくってくれているスタッフには感謝したいですね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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