女子が熱望する、本当にセフレにしたい男性像5選

女子が熱望する、本当にセフレにしたい男性像5選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
イマドキ女子は、手間も時間もかかる恋人よりも、お気に入りのセフレを作るタイプが多いんだとか。そこで今回は、女子が熱く望んでいる本当にセフレにしたい男性を紹介します。どんな男性が理想的なセフレなのか、一緒に見ていきましょう!


なんといっても体の相性


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そりゃそのためのパートナーですから、体の相性が重視されるのはごもっともです。たとえ本命彼氏がいたとしても、体の相性の良いセフレがに肉体的充実感を求めるのが男という生き物。むしろ彼氏の不満がそこだけであれば、セフレに満たしてもらうことで、逆に彼氏といい関係を築けるという女子も多いです。セフレにはあくまでも"肉体"を満足させて貰えればそれでOKなのです。


肉食男子




上記を考えると、ラインやデートで相手との距離を縮めていく、などというまどろっこしい手順は必要ありません。とにかく体の相性が知りたいワケで、心の距離や探り合いはいらないのです。セフレには、初めて会ったその日でも、求めてきてくれるような肉食男子がベストです。相手が最初からその気ならコトはスムーズですが、奥手な男子だとなかなか踏み込んでくれないので、よほどタイプでない限りはやり取りが面倒になってしまいます。

いくらセフレが欲しい肉食女子とは言えど、やっぱり男の方から誘って貰いたいのが女心ですよね。狙い目の男子がいたら、その男が肉食男子かどうか見極めてからモーションをかけるとよいでしょう。

参考記事:セフレと末永く関係を持ち続けるコツ4つ


後腐れのない、ドライなタイプ


セフレですから「ヤれればOK」なのですが、体の関係を持っているからといって"彼氏面"されるのは論外です。あまつさえ「他の男と喋っていたら嫉妬する」「束縛が激しい」「本気になられる」のようなタイプは面倒なのに、彼氏面してこちらの生活に干渉してくる男はもってのほかです。

体の関係を持つまではセフレ向きかも! と思っていても、いざそういう関係になった時、相手が本気になってしまうパターンは少なくありません。セフレには程よい距離感を保たせるために、その気にさせすぎるのはやめておきましょう。ただし、お互いにフリーで気持ちが乗れば、そのまま交際に発展するパターンもなきにしもあらずです。

参考記事:女性が求める「理想のセフレ」の特徴・4つ


スケジュールが合わせやすい


とはいえ、一発屋や、連絡無精すぎる相手はセフレには不向きです。自分の予定と相手の予定が合いやすく、かつ、都合を調整しようというある程度の"マメさ"が必要です。いくら後腐れがないからといって一発屋ばかり相手にしていると、あらぬ噂が立ちそうですし、得体のしれない相手はリスキーです。

自分がその気になった時、スムーズに誘いに乗ってくれる男が理想的ですね。逆の場合でも自分が不満なく相手に合わせられるのであれば、いい関係が長続きしそうです。


タフでチャレンジ精神旺盛


自分の知らない世界を体感させてくれたり一緒に新しいプレイにチャレンジしてくれる男は、セックスパートナーとしては最高です。定期的にお誘いがあり、本命とはできそうもないアブノーマルなプレイを一緒に楽しめる相手なら、飽きずにセックスを楽しめそうですね。本命には恥ずかしかったり遠慮して言えないことでも、セフレにはお願いしやすいのもメリットの一つです。お互いの性感開発に力を入れると、より一層体の相性が良くなるかもしれませんよ。

セフレだからといって誰でもいいというわけではなく、"互いの体と目的が一致してこそのセフレ"です。理想のセフレに出会うのは意外に難しいかもしれませんが、良いパートナーに恵まれたら、あなたのセックスライフもきっと充実したものになりますよ! 以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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