さすがにドン引き…あり得ない彼女のドケチ行動 5選

彼女と一緒にいる時間はとても楽しいですよね。しかし金銭的な会話の中で「あれ？」と思うことがありませんか？彼女がドケチだとなんだかこちらの気分も悪くなってしまい、価値観が違うなと感じることも…。ドケチな行動っていったい何なのか、ご紹介いたします。

彼女のドケチ行動①　おごられて当たり前だと思っている

彼女とデートに行くと、必ず男性がおごることになっている…最初はそれでも良かったかもしれませんが、長い年月を過ごせば過ごすほど、お互い平等でいいのでは？彼女から「私も出すよ」と一言あってもいいのでは？と思いますよね。

また、最初の頃は「ありがとう」とお礼の言葉があったのに、最近ではおごってもらえるのが当たり前という態度は、ドケチに見えてしまいます。しかしそんなドケチ彼女を前に、器が狭いと思われるのではないか、となかなか言い出せない男性も多いかもしれません。

彼女のドケチ行動②　手料理を食べたあとにワリカンしてくる

久しぶりに彼女の家で、彼女がご飯をふるまってくれる！とうきうきで彼女の家へ。ついた頃にはもうあったかいご飯ができあがっていて、幸せにご飯タイムを楽しんだデートのあと。「はい、これレシート」とレシートを渡された経験はありませんか？正直、興ざめですよね。

確かに食べた分を払うことがあっても良いかもしれませんが、いきなり切り替えたかのようにお金の話をされるのは…男性にとってうんざりしてしまいますね。複雑な気持ちを抱えたまま、食費を払うことになりそうです。

彼女のドケチ行動③　試供品をやたらもらっている

彼女と久しぶりの旅行に行き、旅の先々で試食や化粧品の試供品をもらいまくっている姿を見るとドン引きです。「あれも」「これも」…と果てはホテルにおいてあるアメニティまで鞄にごっそりいれている姿はもうおばちゃんそのもの。盛り上がっていた旅行に影を落とすには十分なエピソードですね。

ドケチに加えて図々しいイメージもついてしまい、彼女への印象ががらりと変わってしまいます。でもなかなか指摘できないのが男性…悲しいものですね。

彼女のドケチ行動④　食べ物をシェアする発想がない

通常の女性であれば、お互いの食べているものをシェアしたり、お弁当ではおかずを交換するというイメージがありますよね。女子特有のコミュニケーションの一環として、学生時代からよく見る光景ではあります。

しかしドケチ彼女は違います。絶対に食べ物をシェアしない、というより「どうしてシェアする必要があるの？」という感覚なのです。外食をしたときに「それおいしそうだね、一口ちょうだい」と提案したタイミングで、あからさまに嫌な顔をされるという経験があるのではないでしょうか？

なんだか気まずい空気が流れてしまい、食べ物がおいしくなくなってしまいそうです。

彼女のドケチ行動⑤　これちょうだい、と軽く欲しがる

食べ物をあげることは嫌がるけれど、自分が何かを欲しがるのはなんとも思っていないドケチ彼女にはドン引きです。たとえば家飲みをしていたときのおつまみを「これちょうだい」とやたら食べ続けて、ほぼひとりで完食してしまっている…。

または、洋服を「これ貸して」といいながら着て帰ってしまう…などちょうだいのスケールが徐々に大きくなるのも特徴的です。ドケチでほしがり…あまり長いお付き合いができそうにありませんね。

対処法としてはきちんと断ることです。反論をしてくるかもしれませんが、きちんと説き伏せて被害は最小限に抑えましょう。

いかがでしたでしょうか？あなたの周りにも、ドケチ彼女がいませんか？普段は明るいけれど金銭面で感覚が合わないというのは致命的ですので、うまく見極められるようにしてくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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