実は男は「セックス大好き女」を求めていない5つの理由

男は皆「セックス大好き女」を求めていると思われているようですが、それは大きな誤解です。確かにたまに会うセフレならそんな女性の方が刺激的ですが、彼女となると話は別です。「セックス大好き女」を求めていない理由、男の本音を明かしたいと思います。

求められてばかりは肉体的、精神的な負担になる

男はいつでもセックスがしたい生き物だと思われているようですが、それは若い時だけです。男だって精神的にキツイ時や、あまりその気になれない時もあります。それなのに毎日毎日求められたらもうこれは肉体的にも精神的にも負担としか言いようがないですね。正直、圧迫感がありますね。セックスってやりたい時にやる、これが最高なんですが…。義務のようになってしまっては楽しみは激減しますね。

何度も求められるのは強制労働のようなもの

やりたくない時にも求められてやっと終ったのに、もう一度求められたりすると、これはもう男にとっては過酷過ぎます。無理やりにやらされるのは強制労働と同じです。「お願いだから眠らせて…」と言いたいですね。女は何度でもイケますが、男は無理があります。男と女は身体のしくみが違うのですから…。「そんなにできないよ」と言っても「私に魅力がないからなの？」なんて責められてうんざりです。女って何故すぐそっちに結びつけるのでしょうか？

男はやりたいときに自分からリードしたい

男はやりたくなったら自分から求めてリードしたいものです。女が自分から足を広げて「ねえ、早く～！」なんて誘われてばかりでは、幻滅を感じてしまいます。「セックス大好き女」は自分の快楽を追及するのに夢中で、男のデリケートな面を全く理解していません。女が自分の好きなようリードするセックスは「やらされている感」が強く、途中で白けてきて萎えてしまうこともあります。

○参考記事
・草食男子がセックスしたがらない本当の理由 5選

強制的に勃起させられるのは快感ではない

萎えてしまった男のペニスを「セックス大好き女」は必死になって勃たそうとしますが、はっきり言ってこれは快感ではないのです。その時の男の気持は「頼む！勃ってくれ！」という感じなんです。でも焦れば焦るほど言うことをきいてくれないんですね。男のペニスが勃起するには、プレッシャーが最大の敵なんです。「セックス大好き女」は男にプレッシャーを与える存在です。

「セックス大好き女」は浮気する確率が高い

「セックス大好き女」は男が満足させられないと、セックスを満足させてくれる男に走る可能性も高いと思います。男は自分が精力絶倫だという自信がない限り、こういう面から考えても、「セックス大好き女」を彼女にするのは二の足を踏みますね。「セックス大好き女」を満足させるには、はっきり言って体力勝負。体力に自信のない男にとっては、恐怖すら感じる存在ですね。彼女にしようと思って付き合った女性が「セックス大好き女」と分った時、既に気持が引けてしまうような自分を感じます。


個人的にはこれが本音なんですが、勿論男の好みも色々です。彼女でも「セックス大好き女」がいいという男はかなり精力絶倫ですね。でも男は遊びと本気はかなり明確に分けているものです。もし本気で付き合いたい男性なら、最初から「セックス大好き女」を出さない方がいいと思いますよ。とんでもない、純粋な男もいますからね。以上、PanPan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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