女性が死ぬまで覚えているセックスの思い出5選

女性が死ぬまで覚えているセックスの思い出5選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
女性が忘れられないセックスとはどんなものなのか気になりますよね?自分がその女性にとって忘れられない相手でいられるのだろうか……。そんな男性のために女性が死ぬまで覚えているセックスの思い出をご紹介しましょう。


①ドキドキするようなシチュエーション


①ドキドキするようなシチュエーション
女性はセックスをするのにもムードを重視する場合が多いものです。特に燃えないのがマンネリセックス。長くつきあっているとお互いセックスのパターンもわかってくるものです。ほどほどにキスをして、おっぱいを揉まれて、パンツを脱がされ、まさぐられ、そして、フェラに持ち込んで最後は挿入。そんなパターン化したセックスは気持ちは良いけど頭が真っ白になるほどイカないものなんですよね~。気持ち良いフリはできるけど……。

女性はセックステクニックよりもセックスに持ち込むまでのシチュエーションにドキドキするものです。例えば、いきなり誰もいないオフィスで押し倒され激しく求めあったり、いつもは穏やかな彼がいきなり部屋に入るなり抱きしめ乱暴にその場でスカートを捲し上げ挿入してきたり等々……。

女性はセックスの時やさしく愛撫されるのも好きだけど時にはドキっとするようなオスの部分をさらけ出され激しく求められたりするとドキドキするもんなんですよね。特に普段はそんな素振りを見せないような男性だと余計に忘れられないものなんです。 


②初めてのセックス


②初めてのセックス
良きにしろ悪しきにしろ初めてのセックスは忘れられないものです。初めて女になるのですから。それがずっと好きだった相手であれ、そうでない相手であれ女性にとっても初めての相手は忘れられないものなんです。

例えば、たまたま遊びに行った先で出会った軽い男と盛り上がりキスをされ何となくホテルについて行き、気が付いたらお互いベッドの中……。「あ~こんな形で初体験をしてしまった……。」という人も。また、ずっと好きだった相手と初めてセックスしたのに痛くて良かったかどうかわからない……。なんて人も。

女性の体は自分の中に初めて受け入れた男性のことをいつまでも覚えているもんなんですね。その相手がセックスが上手かったとか下手だったとかと言うのではなく初めてセックスをした相手としていつまでも覚えているものなのです。「あ~私の初めての相手はあんな人だったな~。」なんて顔も忘れている相手を懐かしんだりすることもある人もいるんじゃないかな。


③経験豊富な年上の男性とのセックス


③経験豊富の年上の男性とのセックス
女性はセックスをするのにもムードを大切にする人が意外に多いのはお話しましたよね。場所やシチュエーションももちろん大切ですが、やっぱりキスもほどほどにすぐに挿入!なんて味気ないセックスは気持ちも萎えてしまいます。この人セックスが上手い~!と思える男性とのセックスは女性は忘れられないものです。

単にキスや手マンや指マン、挿入が上手いというのならテクニックが上手と言うだけになってしまいます。でも、セックスが上手い男性というのは女性の感度の高め方が良くわかっているんですね。適当にキスしておっぱいを揉んで、手マンや指マン、クンニをしてハイ!挿入。では女性の感度は高まりません。

ゆっくりキスをして時には舌を吸いあって、見つめ合う、髪をやさしく何分も撫でてくれる、その合間に手マンや指マンをして、フェラに持ち込んでくれたらフェラの仕方も全然違ってくるもんです。「早く、早く入れてほしい!!」そんな思いでフェラだってやってしまいますからね。

そして散々前戯を楽しんだ後挿入すると感度の高まりは半端ないんです。そんな、セックス上手な年上の男性とのセックスはきっと死ぬまで忘れられないでしょうね。


④禁断の相手とのセックス


またまた、シチュエーションに寄ったお話になりますが、セックスはいろんなテクニックがあると言っても最終的には挿入することで気持ちが良くなるわけです。それを言ってしまえば元も子もなくなりますが……。だからこそ、そこに至るまでの過程はとても大切なんです。

特に女性は。同じ行為でも、そこに至るまでのドキドキ感が大きいほど忘れられないもんなんですよね。例えば、禁断の相手とのセックス。これもドキドキと罪悪感から同じセックスでも燃え上がり方は半端ないものなんです。

よくあるのが、一線を越えてはいけない相手、例えば上司など妻子ある男性とのセックスや友達の彼氏とのセックスなど。ダメ、ダメと思えば思うほどその相手とのセックスはよりハードなものになり、気持ちと体が一体化し冷静さのなくなるセックスになってしまうものです。

そして、禁断の相手とのセックスは甘美なものとして女性の記憶の中にいつまでも残るものなんですよね。


⑤ピロートークができる相手とのセックス


セックスそのものも大切ですがセックスの後というのは女性にとっては大切な時間なんですよね。よく、安物のドラマなんかでセックスしたあと男性がゴロリと背中を向けて高いびきで寝てしまう……。なんてシーン観たことありますよね。

あんなセックスをする男性のことは女性は全く思い出したりはしません。セックスする前はベタベタと優しかったのに、終わった途端背中を向けるような男のことなんて存在すら残らないでしょうね。

それよりも、激しく求めあった後の朝、何となくお互い照れ臭そうにしながらも手を握り合ったり、軽いキスをしたりしながらイチャイチャして話したり、また抱き合ったり、そしてもう一度どちらからともなく体を求めあう……。そんな余裕のあるセックスをした男性のことはやっぱりいつまでも忘れられないものなんですよね。

「あ~あの彼どうしてるかな。なんか、照れた顔が可愛かったな……。」なんて、本当は顔なんてあんまり覚えてないはずなのに美化したりなんかすることもあるんだから……。


いかがでしたか?女性が死ぬまで覚えてるセックスの思い出5選をお届けしましたが、あなたも彼女の忘れられない相手になれるよう努力してみて下さいね。

以上、panpan(パンパン)編集部がお届けいたしました。

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