ほとんどの女性が知らない、チンコ以外の男の性感帯5選

多くの女性は男性の身体のあちらこちらに性感帯があるという事をご存じないと思います。実は男性自身も知らない性感帯が多くあります。そんなあまり知られていない男性の性感帯を刺激する事でセックスで男性を虜にする事が出来るのです。

男性も知らない男の性感帯を大公開

さて、男性も知らない男の性感帯なんてどうして知っているのだと思われるかもしれません。何故かと言うと男性への奉仕のプロである風俗嬢や責めのプロであるSM関係者などから何年も掛けて色々な情報を提供していただきました。

そんな、何年にも渡るリサーチの集大成共言える殆どの女性どころか男性も知らない性感帯を一挙にご紹介いたします。

女性どころか男も知らない性感帯　横腹から腰に掛けて

横腹から腰にかけての部分といえば子供の頃ふざけてこしょこしょして遊んだなんて経験がある方も多いと思います。実はこの部分うまく刺激すれば、かなりの性感帯なのです。

もちろん、セックス中にこしょこしょとするわけではありません。優しく、触れるか触れないかくらいですっと撫でるのです。最遺書は本当に優しく撫でないと開発されません。ある程度慣れてきたらしっかり触っても大丈夫ですが、最初からやり過ぎるとこしょばいと止められてしまいます。

感じさせるコツは産毛を撫でるように優しく撫でていく事です。うまくやれば病みつきになること間違い無しの高等テクニックなのです。M性感のお店などでよく使われるテクニックのようです。

女性どころか男も知らない性感帯　お尻の穴周辺

アナルセックスなどというとちょっと抵抗がある方も多いと思います。しかし、穴の中に入れなくてもお尻の穴周辺というのはかなりの性感帯なのです。

具体的にどの辺りかというと、普段隠れている左右のお尻の間の閉まっている部分です。まずはこの辺りに優しく息を吹きかけてあげましょう。きっとびくんっと反応するはずです。

反応を確認したら、抵抗がなければ舌でちょっと抵抗がある方は指で軽く撫でて行きましょう。この時はまだお尻の穴には触れないように優しく触っていくのです。

ある程度慣れてきたかなというところで、最初は優しくお尻の穴に息を吹きかけます。そして、いよいよ穴を舐めましょう。舐めるのに抵抗がある場合は指に少しつばを付けて触るといいのです。こちらはM性感やSMなどで使われる責めです。

女性どころか男も知らない性感帯　首の後ろ側

そこそこ慣れている風俗嬢なら結構してくれるのですが、首の後ろから耳に掛けてのゾーンはかなりの性感帯です。耳や首の後ろ側には多くのツボがあります。強く押しても別の意味で気持ち良いのですが、セックスなどで刺激する場合は、息を吹きかけたり、舌で舐めるなど優しい刺激で十分感じさせる事ができます。

慣れてきたら耳たぶを軽く、本当に軽く甘噛すると良い刺激になるので、優しい責めの中にたまに混ぜるとアクセントになって良いのです。あまりやり過ぎると男性がMに目覚めてしまいますので注意が必要です。

女性どころか男も知らない性感帯　膝の裏

さて次にご紹介するのは膝の裏です。ベテランのSM女王様がこれ結構使えるのよと言っていた技です。膝の裏を普段刺激されるという経験がある方は殆どいないと思います。

そして、そんなところ感じるなんて誰も思いませんよね。だからこそ、かなりの破壊力があるのです。中指の腹でゆっくり優しく愛撫していきましょう。

軽く感じ始めたら、２～３本の指で刺激したり、舌で舐めるなども感じさせるにはかなりおすすめのようです。女王様曰く感じ始めたら、こんなところで感じるなんて変態と罵るのがおすすめと言われていましたが、男性がMに目覚めてしまう可能性がありますし、嫌悪感を覚える男性もいますので、自己責任で行って下さい。

女性どころか男も知らない性感帯　臍

最後にご紹介するのは臍です。ぴーんと来ない方のために説明すると臍と書いてへそと読みます。お腹の真ん中にある穴です。

人間は穴ならどこでも感じるという女王様もいますが、男性の穴はどこも専門的なテクニックや知識が必要だったりしますが臍だけはそこまで知識は必要ではなく非常にお手軽です。

指や舌で中をぐりぐりと優しく刺激してあげましょう。そうするだけでかなり感じるのです。ただし、あまり強くやると胃腸を刺激しておならが出たり、尿意を催すので注意が必要です。あくまでも優しく刺激していきましょう。

いかがだったでしょうか。ここに書かれている性感帯は女性どころかほとんどの男性は知らない物ばかりですので、やれば虜になること間違いなしです。是非試してみてください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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