処女とセックスすると100％後悔する、５つの理由

「処女」というと、どこかまっさらで綺麗な印象はないですか？自分色に染めてやるといった思いもあるでしょうが、実はそんなキレイごとばかりではないようです。今回は、処女とセックスすると100％後悔する理由を取り上げてみました。

とても神秘的な妄想をもたれている

映画やドラマの濡れ場のシーンは、とてもエロティックに、そして神秘的で綺麗に描かれています。それは映画の中の話だからです。セックスが始まる前後のこまごましたやりとりや、ゴムを付けるか付けないか、シーツが汚れるだのといった現実的な事は再現されていません。

実際は両方ともスッポンポンで、女性の気になるお腹も丸見え！毛の処理だってかなり意識していることでしょう。ゴムの付け方だって処女は初めてです。映画で見るとても綺麗なものとは言えず、「なんてグロテスクなものなの！」と驚く女性も多いため、セックスの後、ちょっと微妙な空気になるのは正直勘弁です・・・・

面倒くさい

何もかも初めてのことなので、全て男が教えてあげないといけません。例えばフェラだと、「チンポ舐めて」→「どうやって？」、騎乗位をしようと思うと、「上に乗って」→「・・・・（何もしない）」という風に当たり前の話ですが一から教えてあげないといけないのです。とりあえず面倒くさいです。

処女も何となくの知識はあるのでしょうが、実践がないとやはりできないですね。男が女のエロさにイってしまうなんてことはまずないでしょう。あるとしたら、恥ずかしそうな表情や仕草にやられるくらいですかね。

女性がすべて受け身

処女は自分から腰を動かしたり、上手にフェラをしてくれるなんてことはありません。基本的にすべて受け身です！男が主導になって教えてあげても、女性は自分が気持ちイイという感覚は全くないでしょう。とにかく女性は「セックス」という作業をすることで精一杯です。

自分から何かを起こすという事はないので、ひたすらパンパン突かれて体を揺らされているだけなのです。男はひとまずはイケますが、これでは何の魅力もエロさも感じられませんよね。彼女自身のエロさを引き出そうとしますが、処女の当分の期間は難しいでしょう。こうなると男としての楽しみが半減され、後悔してしまう理由になるのです。

依存度が高くなる

女性にとって処女を捧げるということは、とても大切なことなのです。その大切にしてきた処女を捧げた相手なので、その相手もとても大切に思い、結果依存してしまうのです。「初めての自分を知ってもらった相手」「とても思い出深い甘酸っぱい初体験」ということで男に依存してしまうのです。

これが男からすると、ただのワンナイトラブであったり、付き合ってもすぐ別れたいと思った時には、その女性からの執着はものすごいものだと思います。この瞬間、処女とするんじゃなかった～と後悔してしまうでしょう・・・・

痛がるので性欲が失せる

処女といったら、一番に思うのが「痛がる」ということですよね。ものが入ったことのない膣なので、きつきつに締まっていることでしょう。これを無理矢理押し込むのですから痛がるのも無理のない話です。「イタイ～！」「やめて、ストップ～！」「血が出るー！」という言葉を叫ばれたことはありませんか？

もうこんなに痛がられたら、性欲も失せてしまいますよね。息子もゲンナリです・・・やっぱりセックスというのは雰囲気も大切です。こんなにキャキャー言われたのなら、処女とやるんじゃなかったと思ってしまいます。


いかがでしたか？「処女が絶対イイ！」という男もいるようですが、実際はそうでもないようです。あまり処女という女性を過大評価しすぎないようにしましょうね。男が損してしまいます。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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