女性がされてうれしいボディタッチの法則5選

気になる女性がいるなら、ボディタッチをしてさらに親密度をあげたいと考えるのが男心。しかし、女性はよほどのビッチでない限り、むやみに男性から触られるのを好みません。しかし、時と場合を選んで的確な方法で女性にボディタッチを行えば、女性はアナタに好感を持つこともあるのです。今回は「女性がされてうれしいボディタッチの法則」を５つご紹介しちゃいます！

女性がうれしいボディタッチの法則①：「持ってあげる」

まず、これは小説や漫画などでもよく見かける例ですが、男性が重いものを持っている女性に近づき、「持ってあげるよ」などと声をかける方法です。女性が「じゃあお願い」と言ってきたら、ものを渡された瞬間に手と手を触れ合わせます。

「ものを持ってあげる」というジェントルな行為で女性に好感を抱かせ、さらにボディタッチでドキッとさせちゃうという作戦です。突発的な出来事に女性はロマンを感じるので、「偶然を装う」というのはとても良い方法なのです。

フィクションなどでも手と手が触れ合って、ときめきが生まれる…というシーンをよくみかけますよね。これを再現できれば、女性もうれしいボディタッチができちゃいます！

女性がうれしいボディタッチの法則②：「ちょっと下がっていたほうがいいよ」

女性がうれしいのは、やはり「女性扱い」された時です。だから、ちょっと危険そうな場所で男性から「ちょっと下がっていた方がいいよ」なんて手をつかまれたりすると、ドキッとしちゃいます。

ただ気をつけておきたいのが、掴むのはなるべく「手」や「腕」にしておくべきだということです。「肩」を乱暴におしのけるなどはもっての他です。優しい口調で、彼女を大事に思っていることを伝えながら、そっと手や腕に触れましょう。女性に触る時はソフトタッチが基本です。

女性がうれしいボディタッチの法則③：「爪がきれいだね」

女性の爪というのは、男性の爪と違って、ものすごく手間暇かけて手入れされているもの。ゴテゴテしたネイルアートをしている訳ではなくても、透明なマネニュアなどを塗ってキレイにしているのです。

西野カナの名曲「トリセツ」でも「爪がキレイ」と褒めて欲しい、という歌詞がありましたよね。女性にとって、爪は男性に見て欲しいポイントなのです。

これを踏まえて、ボディタッチをするなら、「爪がキレイだね」と言って女性に近づき、「もっと見せて」と手を取るのが良いでしょう。女性も自然とボディタッチに応じてくれますし、褒められて悪い気はしません。

女性がうれしいボディタッチの法則④：「腕が細いね」

女性がよろこぶボディタッチの法則とは、「褒め言葉」とセットになっているものです。男性だって褒められて悪い気持ちがすることはないですよね？特に女性は自己愛が強いですから、男性が褒めるほど、良い気持ちになって、褒めてくれた相手に好感を抱くのです。

「腕が細いね」とか、「手がきれいだね」などと言って、女性を良い気分にさせておいて、その部分を触るのがもっとも警戒感を抱かせずにボディタッチを行う方法なのです。

ただし「胸が大きいね」といって胸を触ったり、「ウエスト細いね」といってウエストを触るのははNG。体の中心に近づくほど、女性の警戒心はあがりますので、まずは腕や手といった外側から触っていくのが良いでしょう。

女性がうれしいボディタッチの法則⑤：「かわいいね」

女性に「男性に触られてうれしいのはどこ？」と聞くと、多くの女性が回答するのが「頭」です。男性から頭をぽんぽんとされることは、女性の夢なんだとか。

しかし、これ、誰にでもしてほしい訳じゃないのがポイントです。「ただしイケメンに限る」ではないですが、ある程度の親密度が必要なのです。親しくもないのにこれをやると、「キモい」「最悪」などと思われてしまう可能性もありますのでご注意ください。

ある程度親密な女性といい雰囲気になった時、「君って、本当にかわいいね」などと言いながら頭ぽんぽんするのがベストです。あくまでもタイミングを見計らって行ってください。時と場合がぴったりマッチすれば、女性が撃沈させられる最強兵器ですよ♡


いかがだったでしょうか。女性がされてうれしいボディタッチの法則はご理解いただけましたか？なかなか難しいかもしれませんが、周りに女性がいるなら必ずやチャンスが巡って来ます。そのチャンスを絶対に逃さず、最適なボディタッチで女性をメロメロにしちゃってくださいね！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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