彼女のフェラが痛すぎる！！フェラの仕方を上手に指導する方法５選

AVで見るようなフェラはめちゃくちゃ気持ちよさそうなのに、何故か彼女にしてもらうフェラは痛い！なんて経験ありませんか？そこで今回は彼女のフェラが痛すぎる！！フェラの仕方を上手に指導する方法５選をご紹介します！うまく指導することができれば夢に見た気持ちのいいフェラをしてもらえるようになりますよ！

上手なフェラの指導方法：指で教える

される側の気持ちを伝えたいのであれば、まずはしてあげるのが一番です！特にフェラの気持ちよさはされてみなければわかりません。そこで恥ずかしい気持ちを抑えて、女性の指を使ってこちらが実演してあげましょう。

女性の中指をペニスとして、男性がして欲しい動きを実演するわけです。例えば、舌を使ってほしいのに使ってもらえないなど不満があるはずです。その不満を解消できるように丁寧に実演する、そうして覚えて貰えれば貴方の不満はきっと解消するはずですよ！

上手なフェラの指導方法：棒状のアイスキャンディで練習

指の指導が恥ずかしい場合は、アイスキャンディを使いましょう。もしアイスキャンディーが溶けて使いづらいという場合は、バナナでも構いません。とにかくペニスに見立てられるものを二本用意して、一緒にやりながら指導していきましょう。

ただし、この方法では女性にどういう感覚なのかを伝えることはできません。なので、あくまでこうしてほしい、こうしたほうが気持ちいいというテクニックを一緒にやりながら教えていきましょう。この方法なら遊び感覚で教えられるので、まずは気楽にという場合に最適ですよ！

上手なフェラの指導方法：フェラしてもらいながら気持ちいい所を教える

指導するにはやはり実際にやってもらいながらというのもいい手段です。特に指で教えたあとにしてもらうことで、教えた感覚を覚えたまま実践に移れます。そうすると、あれこれ言うよりも早く上達するでしょう。そうした上で、自分が気持ち良い場所を口に出して女性に伝えましょう。

何も言わずに、ただ黙々としてもらっていると女性の方も果たしてこれでいいのかと悩んでしまいます。これでいいんだと自信を持たせてあげるためにも、気持ちいいと感じた時には素直に伝えてあげましょう。

上手なフェラの指導方法：舌技の大切さを伝える

女性の中にはフェラチオはただ口にくわえて上下するだけだと思っている人もいます。まずはその誤解からといていきましょう。フェラチオと一言で言っても、出来ることはたくさんあります。それこそ舌の使い方一つとっても、絡めたり舐めたり這わせたり、舐める箇所についてもカリや竿などいろいろありますよね。それらについて女性に丁寧に教えつつ、自分がして欲しいことを重点的に覚えてもらいましょう！

これは指で男性が実演しながら教えてもいいですし、実際にしてもらっている最中に細かく教えてあげてもいいですね。

上手なフェラの指導方法：手も使うのだと教える

女性はフェラチオと聞くと口だけでするものだと思いがちです。ですが、口だけの刺激では男からすると少し物足りなくも感じます。気持ちいいのは気持ちいいのですが、なかなかイクまでの刺激にはならないことが多いですよね。なので、まずはその誤解をといてあげましょう。

フェラチオは手と口を使うものだと教えます。口では亀頭をせめながら、手では竿をしごかせたりするなど、両方使えるように教えればイキやすくなること間違いないしです！


いかがでしたか？彼女のフェラが痛すぎる！！フェラの仕方を上手に指導する方法５選でした。ペニスの感覚は男にしかわからないものです。女性には想像するのも難しいものでしょう。だからこそ、丁寧に気持ちいい場所やテクニックを優しく教えてフェラ上手になってもらいましょうね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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