どんなに可愛くても彼女にしない方が良い女性の特徴5選

どんなに顔がタイプでも、付き合わない方が良い女性というのは存在するもの。間違ってそんな女性と付き合うと、あなたの人生の貴重な時間が無駄になっちゃいますよ！今回はそんな「どんなに可愛くても彼女にしない方が良い女性の特徴」を5つご紹介しちゃいます！性格や行動に当てはまる点があるなら、付き合わないほうが無難かも！

彼女にしない方が良い女性の特徴①：ネガティブ

ネガティブ思考な女性というのは、何かにつけて面倒臭いものです。「私のこと、本当は好きじゃないんでしょ」なんて、すぐにウジウジしたり、仕事で失敗すれば、「もう私、仕事辞めたいな…」なんて言いだしたりで大変です。毎回愚痴を聞いたり、おだてたりする時間がもったいないとしか言いようがありません。

最初は顔が可愛いから…と許していたとしても、回を重ねるごとにウザさしか感じなくなっていきますよ。また、ネガティブな思考はツキを失わせます。ちょっとくらいブスでも、ニコニコしている女性とつきあったほうが遥かに幸せを感じられる瞬間は多いですし、ツキも巡ってくるものですよ。

彼女にしない方が良い女性の特徴②：バカ

かつてはおバカタレントなる女性たちがテレビ界を席巻したこともありますが、リアル社会でおバカな女性とつきあうことにはメリットはありません。おバカタレントの女性は「タレント」ですから、まだ利益を生みますが、リアル社会のおバカ女性は利益を生まないどころか、不良債権になること間違いなしなのです。

長らく続く不況、今後の超高齢化社会を考えた時に、利益を生み出せない女性と付き合うのは得策ではありません。いくら顔が今良くても、10年後には皆んな一様におばさんになる訳ですから、後々のことを考えればバカな美人と付きあうのは完全な損と言えるでしょう。

彼女にしない方が良い女性の特徴③：家庭環境が複雑

家庭環境が複雑な女性は、メンヘラ率が高く、めんどくさい存在になりやすい傾向があります。精神的にも不安定で、よく泣いたり、つきあっている相手を困らせるような振る舞いをします。例え美人でも、自殺未遂なんかを繰り返されたらたまったものではありませんよね。こちらの精神もボロボロになってしまいます。

また、家庭環境が複雑だと、相手方の家族の問題を押し付けられる可能性もあります。美人と恋に落ちて、彼女を一生養う覚悟を決めたとしても、家族までのしかかって来たら最悪ですよね！すでに付き合ってしまっていても、結婚前ならまだ間に合います。そんな彼女とは別れた方が良いですよ。

彼女にしない方が良い女性の特徴④：ブランド好き

ブランドものが好きで、高級嗜好な女性とつきあうと、メンタルをボロボロにされる可能性があります。そういった女性は何かにつけ、他人と自分とを比較するもの。マウンティングも大好きですから、付き合っているあなたにも、色々と欲求を突きつけ、自分の支配欲を満たそうとします。

もちろん、あなたに彼女の欲望を満たせるだけの財力や魅力があれば問題ありませんが、一度それが失われると、一気に関係は悪化します。ブランド女はあなたのブランドが失われた瞬間に、あなたへの興味をなくすからです。「もっとデキる男だと思ってた」なんて、プライドを傷つけることを言われてがっくり来てしまうかもしれません。やはり、ブランド女はいくら美人でも、最初から避けたほうが良いでしょう。

彼女にしない方が良い女性の特徴⑤：男好き

愛嬌があって、誰にでも好かれる女性はとても魅力的に見えるものですが、「男好き」な側面が見えるなら、つきあうのは避けたほうが無難です。顔が美人ならなおさら、彼女が浮気する確率は高いでしょう。

また、こうした女性とつきあうと、つきあった当初は嬉しくて彼女を自慢したくなりますが、徐々に彼女が誰かに取られるのではないか…と疑心暗鬼にもなってしまいます。彼女が男性と話しているとやきもきしたり、精神的な安定が得られなくなってしまいます。自分によっぽど自信があり、様々な面から彼女を満足させられるのは自分だけだ…と強く自負できなければ、「男好きな美人」とつきあうのは難しいと言えそうです。


いかがだったでしょうか。美人とつきあうのは男性の夢ですが、問題を抱えた美人とつきあってしまうと、とんでもないトラブルや精神的なストレスに苛まれることにもなりかねません。結局は「ちょうど良いブス」か、「微妙な美人」とつきあうのが気楽かもしれませんね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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