ディズニーが好きな女はビッチ？！その理由がかなり怖い

ディズニーとビッチ。一見関係なさそうですが、そこには驚愕の接点が！また、その理由もかなり怖いんです。しかし、その法則を応用すれば、隠れビッチを簡単に見分けることができるかも。ビッチ好きの男性必見ですよ！

ディズニー映像に秘密のメッセージが！

ディズニー映画といえば、子どもが観ても楽しめるシンプル・ストーリーに、分かりやすいキャラクター設定、必ずハッピーエンドになって、なおかつ、映像的に残酷な描写や性的な表現は一切無しというのが共通したパターンですよね。

でも、驚くことに実は随所にエッチな映像が紛れこんでいるのです。例えば、「ライオンキング」では夜空に舞い上がった草花が「SEX」の文字になったり、「塔の上のラプンツェル」のポスターでは男性キャラを縛る縄が「SEX」の文字に。

「リトルマーメイド」の告知ポスターでは背景のお城の一部がペニスの形をしている等々、本当にビックリですね。これはスタッフがお遊びでやったことなのでしょうか？専門家は、サブリミナル効果を狙った仕掛けであると分析しています。

サブリミナル効果とは？

サブリミナル効果とは、人間の潜在意識に働きかけるメッセージが、その人の行動を規定する効果のことです。例えば、映画の中に瞬間的にコーラの写真を挿入します。人間の知覚では認識できないくらい短い時間です。本人にもコーラの映像を見た自覚はありません。

しかし、その人の潜在意識はコーラを認識し、コーラを飲んだときのおいしさや爽快感の記憶を脳内に呼び出します。すると本人はコーラを飲みたいという欲求を感じるようになり、実際にコーラを買ってしまうことがあるのです。

サブリミナル効果は瞬間的な映像の挿入に限りません。前述のライオンキングなどのように画像の中に騙し絵のようにメッセージを紛れ込ませておく方法もあります。サブリミナル効果は科学的な実効性を疑問視する意見もありますが、洗脳の危険性を指摘する声もあります。

日本では、視聴者が意図しない情報を受け取ることは公正でないという理由からテレビやラジオでは放送できないこととされています。

ディズニーがサブリミナル効果を利用する怖～い理由とは？

ディズニーがサブリミナル効果を利用するのは当然、性的なメッセージで人間の本能を強くを惹きつける目的があるものと推察されますが、実はもっと怖い理由があるといわれています。

それは創始者であるウォルト・ディズニーがフリーメーソンという地球規模の秘密結社の幹部で、世界統一宗教の実現をめざして、映画を利用して神秘主義やセックス崇拝を広めるためであるという理由です。

あまりに突拍子もないオカルト的な理由で全く信用できないという意見がある一方、真実をカムフラージュするためにあえて荒唐無稽な理由付けをしているという見解もあり、真偽は定かではありません。

ディズニーが好きな女はビッチの可能性大！

理由はともあれディズニー好きの女性は、潜在意識の中でセックスの欲望が渦巻いており、エロいサブリミナル・メッセージに本能が反応し、繰り返しディズニーを求めるのかもしれません。

このような女性は都合のよいビッチになってくれる可能性が大です。「どうしてそんなにディズニー映画が好きなの？」という問いかけに、うまく理由が説明ができず「とにかくおもしろいし～」とか「なんとなく観たくなるの」などと答える女性はその見込みがあります。男としては、このような女性を見逃がす手はありませんよね。


いかがでしたでしょうか？ディズニー好きの女性をよく観察してたくさんのビッチと仲良くなって男にとっての「夢の国」を実現させましょう。以上、panpan（パンパン）編集部のお届けでした。


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