しなきゃよかった…女性がワンナイトラブを後悔するパターン5選

しなきゃよかった…女性がワンナイトラブを後悔するパターン5選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
ワンナイトラブは男女共に後悔するリスクが高いですよね。特に受け身になりがちな女性は後悔するパターンが男性よりも多くあります。一晩限りとは言え、後悔が残る気まずいセックスは避けたいですよね。そこで今回は、女性がワンナイトラブを後悔するパターンをご紹介してみましょう!


①酔った勢い

①酔った勢い
後悔したセックスと言えばコレ。酔った勢いのセックスは後悔ポイントが沢山。まず、お酒による判断力の低下により仕事関係や友人など気まずくなりたくない人とヤッてしまう。そしてお酒のせいで男性がグダグダで全然良くない。さらにお酒が抜け現実へ戻ったときに襲われる激しい罪悪感…。など、酔った勢いでのセックスは何かしらの後悔が付きもの

また、酔ってると避妊をちゃんとしたか…でヒヤヒヤすることもあります。女性にとって1番したくない後悔はコレかもしれませんね。


②断るのが面倒くさかった

②断るのが面倒くさかった
あまりにも男性からの口説きが激しいと押しに良い女性は「ま、いいか〜」とヤッてしまうことがあります。でもこの妥協は絶対に後悔するパターン。女性にとってセックスの良し悪しは気分によって大きく左右されます。

その為、「妥協した」という意識が生まれた時点でもういいセックスがで出来る可能性はほぼほぼないと言ってもいいのです。「気分」はテクニックよりも大事な要素ですよー!


③同情心から


母性本能の強い女性の場合、弱っている男性を見たとき、「慰めてあげたい!」と身体を許してしまうことがあります。これもほとんどの場合後悔するパターン。母性をくすぐる男性に性的魅力も感じるとは限らないなのです

母性はそもそも母心です。抱きしめてヨシヨシ♡としてあげたくなるのは母性本能かもしれませんがセックスはまったく別の本能が作用するものです。それまでシュンとして可愛かった男性がベッドの上で豹変!!なんて場合はもう後悔しかありません。


④フラれた勢いで


自分が弱っている時も寂しさからワンナイトラブしてしまうことがあります。弱っているときに話を聞いてくれたりそばにいてくれる男性に迫られれば断り辛いですし、思い切りセックスして嫌なことを忘れたい!とも思います。この場合、嫌なことを忘れさせてくれるほどのセックスが出来ればいいんですが…そう、「イイ相手」と巡り会えるものではありません

また、女性はセックスすることで情が移るものです。その為、また新たな恋の悩みが生まれ後悔する…なんてこともあるんです。


⑤相手の言うことを信じてしまった


「オレは凄い」という人ほど大したことない。と、頭ではわかっていてもついつい興味が湧いてヤッてしまうことがあります。この場合、やっぱり大したことないのが大抵のオチ(笑)テクニックについて語りたがる人は知識だけだし少しアブノーマルな発言をするような人は自分よがりなただの変態なことがほとんど。

上手いのは口だけでまんまと騙された〜!となってしまいます。「オレ凄い」発言で自らハードルを上げるのは避けるのが得策ですよ。


いかがですか?ワンナイトラブは相手選びが大事です!後悔することもさせることもないよう自分に合った相手をみつけましょ〜!男性のみなさんも女性に後悔させないワンナイトを楽しんでくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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