非モテインテリ男子が言ってしまいがちな会話でのNGフレーズ5選

非モテインテリ男子が言ってしまいがちな会話でのNGフレーズ5選

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インテリ男子は女子の憧れの的!……と、全てのインテリ男子がそういう訳でもなさそうですね。高学歴の男子との会話に『がっかり』、『うんざり』してしまったという女子が後を絶ちません。非モテインテリ男子が陥りやすいNG会話をストップして、モテモテインテリ男子に変身しちゃいましょう!


①:他者を見下すフレーズ

①:他者を見下すフレーズ
これ、言っちゃうとモテないですよね……。もちろん、お気に入りの女子に向かって見下すようなフレーズは使わないと思いますが、その当人以外の人に対しての発言や会話であっても、そのような会話は端で聞いているだけで、あまり気持ちの良いものではないものです。

エリート意識が高い人は、ついついこのようなニュアンスの会話をしてしまいがちになるかもしれませんが、もしもモテたいのであれば絶対に避けるべきフレーズです。


②:相手により変わるフレーズ

②:相手により変わるフレーズ
モテないインテリ男子を観察していると、ほぼ100%に近い割合で、会話の相手によって会話のフレーズを変えているように見受けられます。これは、ある意味、正解の会話術なのかもしれませんが、例えば、『自分のお気に入りの女子』や『美人』には良い感じのトークなのに、『あまり美人ではない女子』に対しては冷たい話し方をする男性は、まずモテることはないでしょう。

誰もが、相手によって話し方を変えることはありますし、話す内容や敬語の有無なども含め、その相手に相応しいトークをすることを心がけることは良いことなのですが、それが外見の良さだけでの判断であったり、あからさまに気に入っている女子とそうでない女子とで差を付けてしまうと全ての女性からデリカシーのない男に見られてしまうのです。


③:専門的すぎるフレーズ


インテリであるがゆえに、会話の内容が専門的になり過ぎてしまうのも、モテない理由の1つでしょう。一生懸命聞いていても、何のことか分からない話は、誰にとっても面白くないですし、苦痛に感じてしまうものです。自分の専門分野の話ではなかったとしても、マニアックな言葉や堅苦しく感じる会話は、女子を楽しませてあげることができないのです。

まずは広く浅く多くの話題を提供するのがモテる秘訣です。


④:否定的なフレーズ


『なんでもかんでもチェックを入れる』、『いちいち間違いを指摘する』、会話の中でこのようなことはありませんか?しっかりと相手の話を聞いているからこその、『指摘』であり『反論』であるには間違いないのですが、否定的な会話のフレーズは、相手を、さらに周りの人達をも嫌な気分にさせてしまいます。

「でも……」や「それは違うんじゃない?」など、口癖になってしまっていませんか?モテたいなら、否定的発言は絶対にNGなのです。


⑤:自慢話


非モテインテリ男子が一番やってしまいがちなNG会話が自慢話です。『モテる=(イコール)自分のアピールをする』ということは確かなのですが、そのアピールの方法に問題があると、それは一気に逆効果になってしまうことがあるのです。

特に自慢話をしようと思っている訳でなくても、インテリ男子やエリート男子は、ただただ自分のプロフィールを話すだけで『自慢している』、『お高くとまっている』、『鼻につく』などのイメージを持たれてしまうことがあります。不本意かもしれませんが、モテたいなら謙虚過ぎるくらいの会話をすることがポイントです。


いかがでしたか?インテリで、しかも会話上手となれば、モテること間違いなしですね!女子の心をがっちり掴むスペシャル会話の達人になりましょう!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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