仕事がデキる女性がドMになりやすい理由５選

SMショーなどに出演しているMの女性と話していると基本的に副業もしくは趣味という方が多いのですが、そんなMな女性は大体それなりにいい会社で働いているキャリアウーマンで、仕事のできる女性であったり、看護師や医者、弁護士と言った女性も多くいます。なぜ、できる女性はMになりやすいのでしょうか？

仕事がデキる女性がMになりやすい理由①普段の自分から解き放たれたい

良い大学をでて、良い会社に勤め、エリート街道を走ってきたという、所謂高キャリアで仕事のできる女性は常に男性の社会で戦い続けて来ているのです。常に取引相手に舐められないようにと気を張っている状態で仕事をしています。もちろん男性もそうだと思いますが、どうしても今の日本は女性の方が舐められやすい為余計大変なのです。

そんな、普段のできる女性から解き放たれる瞬間が必要です。それがスポーツ等なんでもいいのでしょうが、普段偉そうにしている分逆に見下されるM女性になる事で解き放たれる女性も多いようです。

仕事がデキる女性がMになりやすい理由②被虐される事でストレス発散

SMをされている方の多くが言われるのがSMプレイはストレス発散の為にしているという事です。これは、鞭で打ったり、縛ったりして非日常的な加虐被虐の世界に身を置く事でストレスの発散になりやすいからなのです。

Mの男性に限って普段は会社の社長や大手企業のエリートと言う事は多いですし、男性の場合はSもお金がかかるのでお金持ちの場合が多いのです。女性も同じでお金を稼ぐ為にSMをやっている人を除くと仕事ができる人が叫んだり、叩かれたり、恥ずかしい思いをしてストレスを発散するという事が多く、M女性には仕事のできる女性が多いのです。

特にショーなどに出ている人は、AVや風俗に比べ収入も雀の涙ほどの為、趣味で進んで多くの人の前でいじめられる事でストレスを発散するM女性が多いのです。

仕事がデキる女性がMになりやすい理由③ダメな自分を見せたい

普段、バリバリに仕事をしている人は弱いところを見せるわけにはいかない為必死で仕事をしている場合が多いのです。そうするとやはり弱いところを見せたり、ダメな部分を見せたいという欲求も現れてしまうのです。それが性的欲求に変わるとMになってしまうのです。

相手は服を着ているのに自分だけ全裸で、時には首輪など普通は付けないものを付けられてダメで恥ずかしい自分をみせる事で普段必死でエリートを演じている分、ダメな自分を受け入れてもらうという行動でプラスマイナスを補っているという事も多いようです。ですので、デキる女性ほどMになりやすいのです。

仕事がデキる女性がMになりやすい理由④被支配欲が高い

普段、デキる女性は、男性の部下などをしっかり取り仕切り、バリバリと仕事をしている場合が多いと思います。しかし、中には支配する側ではなく支配される方がいいと思っている女性も多く、そのギャップに苦しんでいたりします。自分はデキるから仕切らなければいけないというプレッシャーの中で働いているのです。

そのプレッシャーを取り除く為に自分が支配されたいという被支配欲が高まってしまうのです。被支配欲が高いのに普段仕切っていると余計欲は高まります。この様にスパイラル的に被支配欲が上がっていってしまう為、デキる女性ほど普通の人に比べて余計にMになりやすくなるのです。

仕事がデキる女性がMになりやすい理由⑤SMで素直になれる

MがいればSの人もいます。一部の間違えたS以外の本物のSの人は非常に人の本音を聞き出したり見抜いたりするのが上手いのです。普段仕事でバリバリ働いていると素直になる機会が極端に少ない為、こうした男性がいるとすぐになびいてしまいます。

特に昨今は草食系男子ブームもあり、頼れる男性が少なくなる中でS男性が近づいてきて色々していると普段の反動もあり、素直になってしまうのです。一度素直になってしまうとSMをする事で素直になれると錯覚してしまうのです。実際にSMで素直に慣れるという側面もありますので、相まって本当の自分が出せる場所になり、身体も心もMになってしまうという事も多いのです。


いかがだったでしょうか。普段バリバリ働いているデキる女性はその反動でMになってしまいやすいのです。もしも、近くにできる女性がいたらうまくすればドMに調教できるかもしれません。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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