女性の本音と建前を見極めればモテるようになる!7選

女性の本音と建前を見極めればモテるようになる!7選

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テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
「女心は秋の空」という言葉があるように、女性の気持ちは分からない事が多いですよね。しかし、女性の本音と建前が分かると、モテることにつながるというのです!そこで今回は、本音と建前を見極めるコツをまとめます。


「返事はいつでもok」は建前

「返事はいつでもok」は建前
メールやLINEなどで、「返事はいつでもいいよ」「急いでないから」などと女性がいうのは建前だと思った方がいいでしょう。建前であなたに優しくしているだけであって、いつでもいいからと返事を放置するのは、あなたの信頼性が欠けることになりますし、女性の本音としては「早く返事をしてほしい」と思っていることが多いのです。

本音に答えるには「何時にまた連絡するよ」と送ってみたり、早めに返事をすること。そうすることで女性は安心感を得られます。


「普通の人だよ...」と思っているけど

「普通の人だよ...」と思っているけど
女性が男性に言う言葉に、「イケメン!」と褒める言葉があります。女性は、ただ褒めているだけであって、建前で「イケメン」という単語を選んでいるので、「普通の人」と思っていることが多いです。

また、あからさまに自惚れて「イケメンだろう?」と上機嫌になるのはイケメンの対応とはいえません。イケメンの対応というのは、「普通だよ」と腰を低くして言ってみたり、「僕がイケメンなら、周りの人全員イケメンになるなあ」と笑って返してみたりすることで、大人な印象を与えることができ、モテる事にも繋がります。


「どこでもいいよ」は建前


食事やデートなどで、「どこでもいいよ」と女性がいうのは建前が含まれています。本当にどこでもいいというわけでなく、「自分が好きなところ、気に入ったところならどこでもいいよ」という本音が隠されているのです。

万が一、全く好きではない場所、気に入らない場所に相手を連れて行くと、怒られるかもしれないですし、がっかりされるので注意しましょう。対策としては、相手の好きな場所、気に入りそうな場所をリサーチしたうえで分かっておくことです。たまには相手の本音に付き合うことで、楽しい食事やデートになるはずです。


「おごりがいい...」と思っているけど


食事会などの終わりがけのときに、女性が「また食事誘ってくださいねー!」ということがあります。ただ単に美味しかったり、楽しかったりしたときも使われますが、「食事代はおごりじゃないと嫌」と思っている女性も少なくありません。

割り勘などもいいでしょうが、それはお金に余裕のないときや、相手が支払いたいと言ったときのみ。基本女性はおごられることで、その人を魅力的だと思うようになります。おごらなければ、「ケチな人」「残念...」と思われてしまいますよ。金銭面に余裕があるときは、おごってあげることをおススメします。


「性格重視」は建前


女性に好きなタイプを聞くと、「優しい人」「性格がいい人」などと答えられることがあります。もちろん、それを重視に考えている人もいると思いますが、大抵「顔がイケメンかどうか」か「経済力」に重みを置いているでしょう。イケメンだったら貧乏でも付いていく人も多いでしょうし、お金があればたとえイケメンでなくても年の差があろうと付き合いたいと思うのが女性の本音です。

性格はどちらかというと、2,3番手にくるほどそれほど重要視していない要素なのです。その「イケメンさ」や「経済力」にプラス、性格や価値観があれば「一生の伴侶」に昇格すると思いますが...。


「頼りたい」と思っているけど...


バリバリと仕事をこなすキャリアウーマンや強気な(いわゆるツンデレな)女性は隙がないように思えます。しかし、そういう強気で隙がないタイプの女性こそ、甘えたがっていることが多いです。仕事の立場であったり正直じゃなかったりすると、ついつい強がってしまうことがあるようで、そこで「大丈夫?」と聞かれても「頼りたいオーラ」を出すことは難しいです。

そのため、本音を出せるように「一緒の方が早く終わりますよ」と言って手伝ってみたり、「あなたのような女性、好きですよ」と笑顔で言ってみたりするといいでしょう。そうすることで、女性の不安を取り除くことができたり、「頼りたいオーラ」を出しやすくなります。


「モテないから...」というのは建前


女性との会話ではよく「私モテないから...」ということがあります。本当にモテなくて言っていることもありますが、ほとんどはモテないからというのは嘘で、本音は男性のフォローがほしいだけです。いわゆる男性の気持ちを掻きたてたり、構ってちゃんに多かったりするのがこの言動ですね。

そこで、女性が言われたいフォローの一声として、「いやいや、可愛いからモテるって~!」「全然そんなことない」などがあります。そのような一声を掛けることで、一気にモテ路線を走ることができるわけです。


いかがでしたか?女性は遠回しに本音を伝えてくるので分かりづらいですが、上記のような対策をしてみてください。慣れてくれば、どのように本音に答えたらいいのかが分かって、あなたにもモテ期が到来するはずですよ!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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