女性心理を正しく理解して確実にセックスをするためのポイント

女性の心理を正しく理解するのは難しいですが、確実にセックスまで持って行くためにはそれが大事になります。 デート中にいいムードになって、今日はセックスまで行けると思っても、いざその時になると断られてしまうことがあります。今回は、女性の本音と建前を理解してセックスまで持って行くためのポイントを紹介します。

女心はわかりにくい…

デートも終盤になり、彼女も帰りたがらない様子で、今日こそはセックスまで持って行けると思って「今夜は泊まっていこう」と言った途端「ごめんなさい」の言葉が返ってくるとかなり落ち込みます よね。

デートはとっても盛り上がって、お酒も程よく飲んでいい気分になっているし、手を握っても嫌がらなかったのになぜだろうと思います。女性心理は本当に難しいですよね。

女性の「本音と建前」を理解してあげよう

実は、 女性は本音ではセックスが嫌ではないのに、建前で断ることが良くあるんです。 「簡単にセックスすれば軽い女と思われる」「スタイルに自信がないので見せたくない」など理由はありますが、そんな女性の気持ちを理解して本音を引き出すことがポイントです。

確実にセックスをするための行動とは

そんな本音を引き出すためには、女性の気持ちを高ぶらせる演出が必要になってきます。まずは、彼女と一緒にいられて幸せであることを熱心に伝えたり、今日を二人の記念日にしたいことを告げたり、彼女のどこが好きなのかを具体的に伝えたりなど、言葉による盛り上げが必要です。

また、デートする場所も大事で、できればホテルに近い場所でおしゃれな店をチョイスすれば、食事の後にスムーズに彼女を誘うことが可能なので、事前のリサーチも手を抜かないようにしましょう。

またいきなりセックスに誘うのは女性にとっての決断に負担を掛けますので、さりげないスキンシップと彼女の目をじっと見つめたりして信号を出しておくのも効果的です。

女性をリードして確実にセックスができるポイント

最終的にセックスに誘うことが一番難しですが、「セックスしよう」「抱きたい」などとストレートな言葉は女性の建前を刺激して断られることが多くなります。女性に決断させるのではなく、自分がリードすることが大事です。

「個室カラオケに行こう」「酔いがまわってしんどいんで休んでいこう」「汗びっしょりなんでシャワー浴びてもいいかな」などと間接的に誘いましょう。「セックスしよう」と無理やり連れて行くことは抵抗されることもありますが、「しかたないな」と思わせる言葉で誘う方が女性の心理を刺激しません。部屋で二人きりになってしまえば、もう彼女は建前でセックスを断ることはありません。優しくキスをしてから自然にセックスまで持って行きましょう。

"セックスをするためにはどうしたらいいか"を考えるよりも、"どうしたら二人きりになれるか"を考えることで、確実にセックスをすることができるようになりますので、そのための前準備と、彼女を誘うための言葉やタイミングがポイントになります。


いかがでしたか。女性の心理には本音と建前があります。このことを正しく理解しておけば、表面上の言葉だけにまどわされずに、確実にセックスをすることができるようになります。このポイントをしっかりと抑えて彼女とのセックスライフを楽しんでくださいね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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