モテたい男が絶対読むべき「本」ランキングTOP５

モテたいと思っている男性は多いと思います。モテるためにはどうするべきなのか？モテるためにはモテる本を読むべきです。どんな本を読めばモテるのでしょうか。読むことでモテることができるそんな本を５つ紹介させていただきます。

モテたい男性が読む本　コンビニ人間（村田 沙耶香）

第１５５回芥川賞受賞作である「コンビニ人間」は結婚できず、コンビニでアルバイトをして３６歳になってしまった主人公のお話です。そんなコンビニ大ベテランになってしまった女性の元に婚活目的の新人がやってきて生き方に対して疑問を投げかけてきます。芥川賞受賞作という話題性にくわえて、現代社会が抱える問題を取り上げた作品です。

モテる男性は話題に富んでいます。だからこそ、話題になる芥川賞や直木賞などの受賞作は読んでおく方が良いです。彼氏ができず、フリーターのまま３６歳になってしまう、しかも完璧なマニュアルで人を部品のように扱うコンビニに安らぎを覚えてしまうという現代社会にありがちな女性を描いた作品だけに読む価値があります。

コンビニ人間（村田 沙耶香）

モテたい男性が読む本　確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術（仁科 友里）

イケメンなのにモテない、優しいと言われるのにモテないという男性も多いと思います。人より秀でている物があるのにモテないという方は、褒め方に問題がある場合が多くあります。ただ単純に褒めるだけ褒めれば良いというわけではなく、同じ褒めるでも女性に好かれる褒め方が存在しています。

この「確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術」には誰でもできるようなシンプルな褒める技術を紹介している本です。モテたいと考えている男性にはオススメの本です。特に恋人と長続きしない、最近全然恋人ができないと言う方は一度この本を読んで女性の褒め方を変えてみてはいかがでしょうか。

確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術（仁科 友里）

モテたい男性が読む本　大嫌韓日記（桜井誠）

２０１６年に行われた都知事選で１１万票もの得票を記録した桜井誠氏と左翼団体との戦いの日記です。なぜ、この本を読めばモテるのかと疑問しか出てこないと思われた方が大多数だと思います。なぜ、この本を読めばモテるのかと言うと、都知事選で泡沫候補と言われながら１１万票という得票を叩き出し、新党結成を表明しているため、今後は都政だけでなく国政にも影響を与える可能性がありますからその時にいち早く話題にできます。

また、現在国際社会では極右と呼ばれる勢力が台頭しており、この桜井誠氏が日本ではもっとも右の活動家と言っても過言ではないです。日本版トランプ氏とも言える桜井誠氏の本を読んでおけば今後日本で極右が台頭した際にもいち早く話題に乗る事ができます。韓流ブームから大嫌韓時代へと流れつつある現代社会において、デキる男であれば是非読んでおきたい本です。

大嫌韓日記（桜井誠）

モテたい男性が読む本　鋼のメンタル（百田 尚樹）

ネットで炎上し、マスコミにはフルボッコにされている百田尚樹氏が送る人生論の本です。自民党の勉強会でマスコミを潰そうという旨の発言をして、大々的に報道されてしまい、誹謗中傷の嵐をあびてしまった著者がどんなメンタルであれば耐えられるのかという自己啓発本とも言える本です。

メンタルが弱ければモテない傾向にある現代社会において、テレビ新聞ネットとすべてを敵に回して大立ち回りを繰り広げた百田尚樹氏のメンタルがあれば、この人であれば何か合ってもなんとかしてくれるという安心感を与える事ができます。女性はメンタルの強い男性に惹かれる傾向がありますので、是非この本を読んで強いメンタルを身につけてみてはいかがでしょうか。

モテたい男性が読む本　モテるマンガ（ゆうきゆう）

渋谷駅から０分という好立地にあるゆうメンタルクリニックのゆうきゆう氏が送るモテる為の漫画です。絶望的にモテない主人公とそこに突如現れた超モテる男にモテ方を習うという展開へと発展していきます。

漫画でわかりやすくモテる男性について学ぶことができます。真面目な話あり、笑いありの非常に読みやすい本になっています。

モテるマンガ（ゆうきゆう）


いかがだったでしょうか。本を読むことで知識を身につけてモテる男になれるように努力してみては下さい。きっと努力は報われるはずです。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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