セックスはさせてくれないけど、「口ならOK」な女性の特徴5選

かわいい子や好みの女性を見かけたら「>1発やりたい！」と思うのは男なら当然の生理反応ですが、そんなに簡単にセックスできないのが世の常。でも中には、彼氏でもない男と「セックスは無理だけど、口ならＯＫ」な女性が意外といるものです。ここではそんなフェラ・ハードルの低い女性の特徴を5つご紹介します。

「口ならＯＫ」な女性の特徴①　義理堅い

性格的に義理堅いタイプの女性は、助けてもらったり、お世話になった男性を喜ばせたあげたいと考えます。お互い魅かれあう男女なら、そのまま恋愛関係に発展しますが、女性にその気がない場合、例えば、他に本命の彼氏がいたり、既婚だったりすると「今度、お料理作ってあげるね」とか「フリーの子を紹介してあげようか？」などと奉仕系のお礼を提案してきたりします。

そんなときは、まず冗談っぽく「それなら君とエッチしたいよ～」とおねだりしてみましょう。「それは無理だよ～」義理堅い彼女は本命の彼を裏切ることはできませんから当然拒否します。そこで妥協案として「じゃあフェラだけでもお願い！」と押してみましょう。「フェラくらいなら、まあいっか」と案外簡単にＯＫしてくれるかもしれません。

本番のセックスなら背徳感や妊娠などのリスクがありますが、ある程度セックス経験のある女性にとって、フェラは「お礼の手料理」と同レベルのボランティア行為なのです。

「口ならＯＫ」な女性の特徴②　激ポチャのメンヘラ

太ってることで体形にコンプレックスを持つ女性は多いですが、中でもメンタルが病んでいる激ポチャさんは自分の体が大嫌いで、男性の前で服を脱いで体を見せるとか、他人に触られることにかなり抵抗があります。さらに「病み」で性的興味が高まっているタイプの場合、頭の中で「脱ぎたくないけどエロいことしたい＝フェラしたい」という図式が成立しています。

もし、こんな子に出会って、脈絡がない会話の中でも「自分の体が嫌いだけど、エロなことに興味がある」という本音が出てきたら,「じゃあ、僕のチンチン見せてあげる」とか「フェラしてくれるとうれしいな」などとお願いしてみましょう。餓えた狼のようにペニスに喰いついてくるでしょう。勇気のある人はぜひ挑戦してみてください。

「口ならＯＫ」な女性の特徴③　ペニスフェチで純粋にフェラが大好き

男性の中に「足首フェチ」や「おっぱいフェチ」がいるように女性にも「ペニスフェチ」がいます。フェチはセックスすることより、フェチ対象への偏愛から、足首を舐め続けるとか、セックスしなくてもおっぱいに射精するといった偏執行為にこだわります。

女性の「ペニスフェチ」もセックス自体に興味はなく、とにかくペニスが大好きで「くわえて口の中で勃起させて窒息したい」とか「ペニスに浮き出た血管に頬ずりしたい」「射精させてフニャッとなるところが見たい」などのマニアックな欲望を持っています。

女性がペニスフェチかどうか見分けるのは難しいですが、飲み会の下ネタで「外国にはペニスアートっていう芸術分野があるらしいけど、美的価値があるのかなあ？」などと振ってみて,特に否定しないような女性なら可能性があるかもです。

「口ならＯＫ」な女性の特徴④　シングルマザーで子を溺愛している

諸々の事情によりシングルマザーになってしまった女性で、子をめちゃめちゃかわいがっているタイプ。このような女性と付き合うのは男としてそれなりの覚悟が要るものですが、それは女性も分かっています。再婚の対象にならない男とセックスしちゃったら子どもへの罪悪感があるし、でも自分だってちょっとくらい男と遊びたい…。そんな葛藤が折り合うポイントが「口ならＯＫ」なのです。

「口ならＯＫ」な女性の特徴⑤　デリヘル経験者

フェラチオってセックス未満だけど一種の性行為だし、仲のよい男女の間でのみ行われる特別な行為…。多くの素人男女はそのような認識でしょう。だから、なんかドキドキするし、羞恥心を催す行為なのです。しかし、デリヘル嬢にとってはフェラはただの仕事にすぎません。現役時代は対価をもらってフェラしていましたからタダではしたくありませんでしたが、引退後はお金はもらえないとしても、今さら特別な行為とは思えません。

「この書類を分類してファイルしてもらえませんか？」「はい、いいですよ」などと仕事するのと同じ感覚で「僕のチンチン硬くなっちゃったからフェラしてもらえませんか？」「はい、いいですよ」と気軽に受け入れてくれます。

女性がデリヘル嬢経験者かどうか見分けるのは簡単ではないですが、エグい下ネタにも動じないとか、男がたばこをくわえると両手ライターで火をつけてくれる、身分不相応なバッグや財布を使っている、1時間を60分と言うなどの特徴があります。


いかがでしたでしょうか？セックスフレンドはなかなか見つからないですが、フェラフレンドならすぐ見つかるかもしれませんね（？）以上、panpan（パンパン）編集部のお届けでした。


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