女子も笑える!秀逸すぎる女性のアソコの呼び方7選

女子も笑える!秀逸すぎる女性のアソコの呼び方7選

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さて、皆さんは女性のアソコの呼び名をいくつご存じですか?誰しも5つや6つは思いつきますね。ところ変われば…でアソコの呼び名も地方によって様々な言い方があります。中には「へえ~!」と驚いてしまうほど、不思議な呼び方をしているところもあります。秀逸すぎる女性のアソコの呼び方をご紹介します。


ほと

おっぱいvsマンコvsお尻 男が本当に触りたいパーツはどれ?
まずは、古代で使われていた呼び方です。古事記にも出てくる言葉なんですよ。漢字では「女陰」「陰所」「御陰」などの字が宛てられています。現在は死語になっていますが、湿気の多い地の地名に残されているところもあるそうです。


チャコ

マン臭レベル 女神のマンコ≪マン臭度-100%≫
徳島県ではチャコまたは、オチャコ、オチャンコなどと呼びます。チャコなんて女性の愛称にもよくありますね。フランク永井という、いにしえの歌手が徳島で公演したとき、「夜霧に消えたチャコ」を熱唱していると、観客のあちらこちらでクスクスと笑い声が…。フランク永井は大変怒ったそうですが、事情を聞いて納得したそうです。


マンジュウ


宮崎県や鹿児島県といった南九州ではマンジュウやボボと呼んでいます。本当の饅頭のこともやはりマンジュウと呼ぶので紛らわしいですね。あまりいやらしく感じないところが良いのかもしれません。「君のマンジュウ美味しそう!」「じゃあ、食べてみる?」なんて会話は、普通なのか、いやらしいのか…微妙ですね。


ヒー


石垣島や与那国島ではヒーと呼ぶそうです。「ヒ~!ヒーがヒーヒーだよ~!」なんて、セックス中の言葉はほぼ「ヒー」のみでよさそう!いやらしさもゼロですね。ご当地の人はいやらしく感じるのでしょうか?不思議です。


チョンチョン


佐賀県ではチョンチョンだそうです。これはわかりやすい!「チンチン」と「チョンチョン」なんですからね…。「俺のチンチンが君のチョンチョンと仲良くしたがっている!」なんて言われれば、イメージ的にも可愛い小ぶりなチンコ、マンコを想像してしまいます


トロロンチョ


何とイメージの湧く言葉でしょうか。まさにぴったりの表現ですね。八丈島ではこう呼ばれているそうです。「君のトロロンチョ、かなりトロロンとしてきた!」きっと八丈島の誰から言い出して使われるようになったと思いますが、最初にこの言葉を思いついた人に拍手を送りたいです!


蜜壷


官能小説によく出てくる言葉ですね。上品に表現したつもりが、何故か文字から受けるイメージがいやらしく感じるのですが…。こんな言葉を現実に言う男性はいないと思いますが、もしいたら官能小説の読み過ぎでしょう。『蜜壷裏えぐり』なんて体位があるのをご存じですか?興味のある方は調べてみてね!


いや~、色々ありますね。女性器の呼び方は男性器の呼び方よりもずっと多いのですよ。それほど女性器というのは、奥が深いのかも…?確かに奥は深そうですね!あなたもオリジナルで女性器の呼び方を考えてみてはいかがでしょうか?考え出すと、夜も眠れなくなるかも…!以上、PanPan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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