風俗で「本番」は絶対するな！快感の裏にある怖すぎるリスクとは？

やるなと言われればやりたくなるのが本番セックスですよね。ソープ以外の多くの風俗店では本番行為は禁止されていますが、女の子によってはプラス料金でヤラせるという人もいるのが現状です。ヤレるなら本番をしようと思う男も多いですが、絶対にやめるべき理由を説明します。

風俗店で本番セックスはなぜ絶対してはいけないか？

ソープランド以外の日本の風俗店では法律の問題もあり、本番セックスを禁止しています。中には裏風俗など本番ができるお店もありますが、非合法のお店であり、リスクがあります。

何故本番セックスをしてはいけないかというとそのリスクが高いからです。性病のリスクもあれば、恐喝のリスクもあります。更には警察の捜査が及んだ場合不利益を被る事になります。

だからこそ、風俗店で本番セックスをしてはいけないと言われています。では、実際にどのようなリスクが存在するのかをご紹介します。

風俗店で本番をするリスク　性病に感染する

まず一番のリスクとしては性病に感染する危険です。ソープランドの場合、多くのお店では性病の検査を定期的に行っており、性病になれば治るまで働く事ができませんが、法律の縛りなどもなく本番をする事を前提としていない風俗店ではそのような検査を行っていない可能性が高くなります。そんな店に限ってコンドームを付けずにセックスをさせるという事がよくあります。

HIV（エイズ）に感染している人がやけくそになって他の人にもうつす為に働いていたという事例も過去にあったようです。また、ヘルペス、クラミジアといった病気をうつされている風俗嬢も多くいます。検査体制の整っていないお店の場合、本人も気が付かずに病気を振りまいている可能性もあります。一度性病にかかってしまうと治療に時間がかかりますし、最悪治らない場合や死に至るリスクもあるでしょう。

更には結婚していたり、彼女がいた場合相手にうつしてしまい、風俗に行っていた事がバレて離婚や破局と言った事になってしまう可能性もあります。本番をしなくても感染するリスクはありますが、やはり本番を行う事でリスクは上がってしまいますのでやめておく方が良いです。

風俗店で本番をするリスク　恐喝の被害に合う

本番セックスをした後によく起こるのが恐喝です。妊娠したと嘘を言って示談金や妊娠中絶・堕胎費用を要求してお金を取ります。更に厄介なのは強姦冤罪に問われる事です。本番をした場合罰金を請求すると書かれているお店も多く、お店と女の子が手を組んで詐欺のように請求するケースもありますし、女性やその後ろの男性が結託して行う場合もあります。

更に厄介なのは、被害届を出された場合です。既婚者でなくても、仕事をしていれば冤罪とは言え性的トラブルで逮捕されたり、裁判になったりすると出世に影響するどころかクビになってしまうケースもあります。嘘の罪で逮捕されたり、お金を脅し取られるなんて馬鹿らしいですよね。場合によっては、一度だけでなく何度もお金を要求するケースもありますので注意が必要です。

本番のリスクで生活が破綻

以上のように多くのリスクがあります。性病や恐喝の場合、本人だけでなく、会社や家族などにも被害が及ぶ場合もありますし、先程も言った通り、離婚や解雇と言ったリスクがあります。一度快楽を貪った為に人生が台無しになってしまったなんて事にはなりたくないですよね。

ソープランド以外の風俗店での本番はリスクが高く、すべてを失う可能性もあるとよく理解する必要があります。

どうしてもセックスがしたい場合はソープランドへ

それでもどうしてもセックスがしたい場合は、できれば彼女を作る等が好ましいですが、どうしても手軽に風俗にという場合は、ソープランドに行きましょう。一部の悪徳店では、上記のお店と同じような事をしている場合もありますので、優良店である事を口コミなどで確認してから行くべきです。

また、格安点の場合、性病検査がいい加減なお店もありますので、ここはお金をケチらずそれなりのグレードのお店を選ぶ方がよりリスクは少なくなります。


いかがだったでしょうか。風俗店でたった一度の快楽を求めた結果人生が台無しになるではたまったものではないですよね。快楽の誘惑に負けず、断る事が大切です。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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