デリヘルで本番行為(挿入)をさせてもらうための5つのコツ

デリヘルで本番行為(挿入)をさせてもらうための5つのコツ

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匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。
実は風俗店で本番行為を行うことは、売春行為にあたり違法になります。だからお店側では本番行為を禁止にしています。でも、実は女の子は皆本番しちゃっています。なぜデリヘル嬢は本番をOKしてくれるのでしょうか?今回は風俗嬢の気持ちを考えながら、デリヘルで本番行為(挿入)をさせてもらうための5つのコツについてご紹介します。


本番行為のコツ:挿入の方が楽と思わせる

本番行為のコツ:挿入の方が楽と思わせる
一日に何人もの客を相手にしているデリヘル嬢は男性の体を何度も舐めまわしたり、何度もフェラをしていれば、舌も顎も疲れます。客がなかなかイってくれなかったり、2回戦、3回戦と求められれば、時間内は頑張って奉仕するしかありません。

「だったら、挿入の方が楽なんじゃね?あたしも気持ちいいし。」新人の女の子はこんな風に考えるかもしれません。だから女の子にこう伝えてあげます。

「俺フェラだとなかなかイケないかもしれないけどよろしくね。」

女の子の思考は本番にシフトチェンジしてくれるかもしれません。


本番行為のコツ:太い客になると思わせる

本番行為のコツ:太い客になると思わせる
世の中の人達は経験人数の多さを吹聴する人を節操のない人間と思いますが、デリヘル嬢には風俗経験多数ありと思わせた方が得なのです。風俗嬢はリピーターを作りたがります。毎回多様な人と会うと気疲れするし、生理的に合わない男性客もいます。「でも、お金が欲しいから頑張るしかない。だったら、指名客を作れば楽になるかも」と考えるのです。

よって、デリヘル嬢に「デリヘルはよく利用するんですか?」と聞かれて「普段は利用しないよ」なんて嘘をつくよりはこう言いましょう。

「最近デリヘルにハマっているんだよね。いろんな女の子指名しているんだけど、お気に入りの子はまだいなくてね。」

指名客獲得のため、本番してくれるかもしれませんよ。


本番行為のコツ:デリヘル嬢を感じさせる


デリヘル嬢も普通の女の子。感じてくれば当然「もっともっと」となります。「こっちは客だぞ」なんて態度で女の子に奉仕ばかりさせないで、女の子を感じさせてあげましょう。もちろん色を使うのもOK。

恋人同志のように、キスから始まり耳、うなじに舌を這わせ、手は肩、背中、二の腕、胸と触っていきます。そして耳元でこう囁きます。

「〇〇ちゃんの感じるところ教えて。」「〇〇ちゃんのこと好きかもしれない。」

感じるところを教えてもらったら集中攻撃です。「もう我慢できない」と言わせましょう。挿入はもう間近です。


本番行為のコツ:金で釣る


もっともドライな方法です。でもどのデリヘル嬢でもお金に釣られるわけではありません。人気のあるプロのデリヘル嬢はお金をたくさん稼ぐので難しいかもしれません。デリヘルでは女の子のプライベートな話を聞くこともできます。現役女子大生で奨学金で大学に通っているような女の子は本気のお金稼ぎに来ています。そんなお金がない身の上話を聞いたら、交渉してみましょう。

「追加料金払うから、淹れてもいい?」

出せる金額よりも少し低めの金額を提示しましょう。女の子がそれより高い金額を提示してきたら、その間の金額にしてもらいましょう。


本番行為のコツ:楽しませてノリでやる


入店直後の新人の女の子は経験が浅いです。身も心も体を使った接客業初心者の彼女達は、心の中ではビクビクしているかもしれません。だから、楽しい会話をして女の子を楽しませてあげましょう。そもそも女の子がエッチをする理由は雰囲気です。女の子をリラックスさせて、エッチな雰囲気にさせ、ノリで挿入しましょう。

「入れたくて、入れたくて、震える~」(西野カナエッチバージョン)

と言いながら、挿入を試みてみましょう。


いかがでしたか?いずれの方法も新人の女の子の方が成功率が高いです。入店したてのウブな女の子はテクニックも経験もないから、すんなり本番に応じてくれそうな気がしますよね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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