男が本当に驚いた！あんなマンコの形や、こんなマンコの内部構造 7選

人の顔がみな一人ひとり違うように女性器マンコの形も千差万別、色・マンコの位置・クリトリスの大きさ・大陰唇、小陰唇の形状・肉の付き方・締り具合などそれぞれ違います。ここでは男が本当に驚いた！あんなマンコの形や、こんなマンコの内部構造 7選をお届けしましょう。

①いろんなマンコの内部構造：びらびら大小陰唇

ひだの部分でマンコ上部の小陰唇と外側大陰唇のびらびらをさしますが、このびらびらが大きくて悩んでいる女性はけっこういるようですね。マンコの締り具合は別として、このびらびらは男にとっては挿入のたびに触って刺激されて気持ちがいいのでびらびらを好む男性は意外に多いのです。

②いろんなマンコの内部構造：中がガバガバ

マンコの締りがいいか悪いかは外からみただけではわかりません。一般的には足首がキュッとしまっていて細い女性はマンコの締りも悪くありません。どちらかというと太平洋とも呼ばれるこのタイプは何度も出産体験のある女性や肥満型の女性に多いようです。愛液も多いし、前戯でも十分感じているようだったので期待して挿入したら全然締りがなくてがっかりのマンコです。

③いろんなマンコの内部構造：ミミズ千匹

ペニスを挿入するとペニス全体にたくさんのミミズが絡みついてくるような感じがするので「ミミズ千匹」と呼ばれる名器中の名器です。めったにお目にかかれるものではなく1000人に一人ぐらいしかいないのではないかと言われています。ペニスを挿入しただけで全く動かさなくてもミミズがうごめく感じでそれは何ともいえない快感です。

④いろんなマンコの内部構造：数の子天井

こちらはマンコの一番奥の部分が数の子のような粒状になっている名器です。挿入してピストン運動を繰り返すたびに亀頭全体が強い刺激を感じます。実際に膣の奥まで指を入れてみると小さな粒上の突起を感じることができます。男性の一番敏感な部分の鬼頭への刺激があってそれは気持ちの良いものです。

⑤いろんなマンコの内部構造：キンチャク

マンコ内部のひだや突起ではなくペニスを挿入したときに根元がグッと締め付けられる感覚で膣内の筋肉の収縮によるものです。巾着できゅっとしばるようなところからきていますが、これはオシッコを途中で止めたり体操などで締りをよくすることができるといわれています。

⑥いろんなマンコの内部構造：潮吹き

女性がオーガズムに達したときにまるで潮を吹くように愛液が噴出し、これは尿道を通して分泌されますが、白濁色だったり、ネバネバ状だったり黄色っぽい液体だったりといろいろなタイプがあります。潮吹きは名器として分類されてはいませんが、いずれにしてもオーガズムを迎えたマンコが噴水のように潮を吹くさまは中々見応えがあって男は興奮するものです。

⑦いろんなマンコの内部構造：浅つき

いわゆる奥行きがなくて浅いマンコのことをいいます。ペニスを挿入しても浅つきの女性は痛がるので奥までは入れられません。一般的にはこのタイプの女性はクリトリスの感度は普通以上に鋭いことが多いのでクンニ愛撫やフェラチオをお互いにしあう69などで挿入以外の方法で楽しみます。

全体的に見て名器の女性が2割、粗末なマンコの女性も2割で残りの6割の女性は緩過ぎずきつ過ぎず普通の器の持ち主だそうです。彼女が名器の持ち主だったらラッキーだし、万が一粗器の女性でもふたりで工夫して楽しみましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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