男が知る由もない、挿入時のマンコの感覚4選

男性の皆さんは女の身体に男がチン入してきた時のマンコの感覚って想像できますか？これはたぶん、どんなに弁舌が得意な人が表現しても難しいと思うのですが、さらに表現力のない私の言葉では、尚のこと分ってもらえないかもしれませんね。でも、できるだけ頑張ってみました。

普通サイズの男性の場合

たぶんほとんどの男性がこのタイプだと思いますね。驚く程の差は私の知る限りでは2～3人でした。このサイズでも、女の濡れ具合によって挿入時の感覚は違います。あまり濡れていないときはこのサイズでも「キュッキュキュ…」と、ちょっとひっかかりがあるな～という感じになります。

濡れ濡れの場合だと、「グチュグチュ…」といった感じで入ってしまいます。そのときの感覚は、そうですね～、女の身体がスポンジケーキだったら、真ん中の最も柔らかい部分を指で穴を開けられて、中の何かをかき出されるといった感じでしょうか？

ビッグサイズの男性の場合

これはかなり侵入されているといった感覚が大きくなりますね。「ギュギュギュ～」という感じでしょうか。マンコの入り口部分が無理やりこじ開けられているという感覚になります。何かに例えるとするならば、大口を開けてりんごか桃をほうばるといった感じですね。

唇の端がいっぱいいっぱいに伸びて、これ以上開けると裂けてしまうのじゃないかと心配になってきます。でもマンコの入り口は意外と伸縮性があるので、実際に裂けることはないと思いますが…。個人的な意見ですが、大き過ぎるサイズよりもジャストフィットする普通サイズがちょうど美味しいサイズだと思います。

スモールサイズの男性の場合

スモールサイズの男性の場合は、女性があまり濡れていないときはそれなりの挿入感はありますが、濡れている場合はちょっと悲しくなってしまいますね。というのも、「スルッ」とした感じで入ってしまって、抵抗感が全くありません。

これはきっと挿入している男性も同じではないでしょうか？昔、誰かが「太平洋でごぼうを洗う」という言葉を使っていましたが、オーバー過ぎる表現ですが、言わんとする感覚は分るような気がします。せめて器を小さくする努力（力を入れる）はするのですが、無駄な抵抗です。

太短いサイズの男性の場合

こういうサイズの場合は、挿入される時の感覚は普通の人と同じですが、問題は入ってしまってからです。しっかり身体が密着しているにもかかわらず、足りない！気持の良い奥の部分までもう少しだというのに、足りないのです。

これは悲しくはなりませんが、イライラしてしまいます。「ああ、もうちょっとなのに…ああ届かない…もどかしい…でも言えない…」こんなフラストレーション、何処に持っていけばいいの～！って感じになりますね。


男性の皆さん、女性の感覚をお分かりいただけたでしょうか？挿入する側とされる側では、感覚に大きな違いがあるのでしょうね。男性ももしかしたらアナルセックスをすれば感覚がわかるかもしれませんね（笑）。以上、PanPan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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