マンコが濡れるのには理由がある！濡れやすい女の特徴・20個を解説

セックスの時、パートナーのマンコがなかなか濡れなかった経験はありませんか？

女性のマンコが濡れないと「テクニックがダメなのか」や「そもそも濡れにくいのか」など、いろんなことが気になってしまいますよね。

実はマンコの濡れやすさは、セックスの相性だけではなく様々な要因が関係しているんです。

そこで今回は、マンコが濡れやすい女性の特徴をpanpan（パンパン）編集部がまとめてみました。

パートナーがなかなか濡れづらいなら、ぜひとも参考にしてみてください。

濡れやすい女の特徴①「セックスで緊張していない」

精神的にリラックスしているのは、濡れるための大事な要素。

おまんこを愛液で濡らすためには、性的な刺激などによって、オキシトシンというホルモンを分泌させる必要があるからです。

オキシトシンを分泌しやすいのは、緊張せずリラックスすることが必要であるとされています。

ちなみにオイルマッサージでリラックスした状態の女性は、愛液が多すぎるくらいあふれることもあるそうです。

彼女が濡れないなら、まずはリラックスさせる環境づくりに気をつかってみてはいかがでしょうか。

濡れやすい女の特徴②「性欲が強い」

「性欲が強い女」という言葉は女性としては不愉快かもしれません。

ですが他の女性と比べて性欲が満ちあふれているという意味ではなく、女性として普通の性欲…つまり好きな男性とエッチしたいと思うことが、濡れやすい体質になるために必要だといいます。

男性がマスターベーションをするのは普通ですが、女性は「オナニーしてます」とは言いづらい雰囲気があります。実際、おまんこが濡れないで困っている女性の多くは、マスターベーションの経験が少ないという特徴があるのだそうです。

ですから「性欲が強すぎてマスターベーションしている」というよりは、「性欲が普通にあるのでマスターベーションを自然にしている」女性はごく自然に、前戯でおまんこが濡れやすくなって、セックスを楽しめる特徴があるとされています。

濡れやすい女の特徴③「感度がいい」

そもそも女性の性感とは何でしょうか？

よく女性は「全身が性感帯である」なんていいますが、女性も男性も皮膚にさわられると感覚があるので、「何かを感じる」のは間違いなく、そういった意味では女性は全身性感帯なんだそうです。

でもそれには当然個人差があります。つまり「感度がいい」女性は濡れやすいというのは、「その女性のツボにハマった性感を刺激してあげる」ことで結果的に濡れるので、どこに性感があって何に感じるかは人それぞれ。

さらにいえば愛撫した男性が、愛撫された女性の性的嗜好にマッチするかで、女性が濡れやすいかどうかも違うことになります。

ですから「感度がいいから濡れやすい」女性は、いつでもどこでも誰とでも濡れちゃう特徴がある女性というわけではありません。あくまでその女性の嗜好にあったとき、ということになります。

もちろん嫌な男に無理やりヤラれる性的嗜好を持っている女性もいるかもしれませんが…。

濡れやすい女の特徴④「生活習慣が整っている」

生活のリズムが乱れがちで、疲労がたまっている女性は濡れにくいですね。これはED（勃起不全）になる理由と似ているので、男性にもわかりやすいでしょう。

ある説によれば、男性以上に女性はホルモンバランスが崩れると濡れにくくなるのだそうです。

「緊張していない」の項でもふれましたが、女性の膣内に分泌する愛液は、ホルモン・オキシトシンの分泌に影響されるといわれていて、生活リズムが狂うことでオキシトシンの分泌がしずらくなるといわれています。

濡れやすい女の特徴⑤「水分を十分に摂取している」

日頃から水分を十分に摂取している女性も濡れやすいと言われています。女性の「愛液＝水分」であるため、水分が足りないと濡れにくいという理屈です。

普段から水をたくさん飲むこと。体水分量が多いとよく濡れますし、肌も潤うので抱き合ったときに気持ちがいい。できれば1日2lくらい、水分を摂ってほしいです。あ、お酒は体を脱水させるので、飲酒するなら倍量のお酒以外の水分を飲んでくださいね。
https://ananweb.jp/categories/lifestyle/23877

引用：ananweb

AV男優のしみけんさんも「体水分量が多いとよく濡れます」とコメントされています。他にもクリニックなどのコラムでも「水分補給するほうが濡れやすい」との情報をよく見かけます。

理屈的にも納得しやすく、信憑性の高い情報ですね。

濡れやすい女の特徴⑥「排卵日の前」(生理前の約1週間)

女性のマンコの濡れやすさは生理との関係もあります。

女性の体は一般的に28日（4週間）と言われる生理周期のうち、出血している「生理中」、体も心も元気で絶好調の「排卵前」、少しずつ体に不調が出てくる「排卵後」、体も心も不安定で要注意の「生理前」と、約１週間ごとに体調が変化していくとのこと。
(中略)
女性の体調と関係の深い女性ホルモン、エストロゲン（卵胞ホルモン）とプロゲステロン（黄体ホルモン）についても解説がありました。
「エストロゲンは排卵に向けて、生理後の1週間で一気に増え、肌の水分保持力を良くしたり、セックスの感度を高めたり、体に丸みを出したりと、女性らしさに関係しています。」

引用：生理後の1週間はセックスの感度が高まる　産婦人科医・宋美玄が説く、女性と生理の関係性：exciteニュース

「排卵前」(生理前の約1週間)は、エストロゲン（卵胞ホルモン）によってビンカン体質になります。この時期に彼女を誘ってホテルに行けば、おまんこはすぐ濡れる状態に！愛液が多すぎてシーツがビショビショに、なんてことも期待できるかもしれません。

濡れやすい女の特徴⑦「天然な性格」

天然系の女子とは、自分では普通にふるまっているけれど、どこか抜けていて、ツッコミどころだらけ、だけど誰からも愛される女性です。

最近では天然系女子になりたくて演技している子を「エセ天然系」や「人工物」と呼ぶ風潮もあるのだとか。

それだけ男性受けがいい天然系女子が、おまんこが濡れやすいとされているのは、男性の願望か妄想で、女性には？なのかもしれません。

基本的に男性は、“女性より上位に立ちたい”と考えている人が多いです。言い方を変えれば“女性を守りたい”ということ。そのように思っている男性からしてみれば、天然女子は防御力が弱そうで、守ってあげないと何かしでかしそうに見えるので、守ってあげたい気持ちが芽生え、そこから恋愛感情に派生しやすいといえます。また、天然女子は反応が大げさなので感情が分かりやすいのも特徴です。恋愛は感情的なものなので、感情が分かりやすいと、恋愛に発展しやすいともいえます
引用：男性はなぜ“天然女子"が好きなのか？：セキララ・ゼクシィ

実際のところ天然系女子に対して男性は恋愛感情を持ちやすいと分析している識者がいます。

濡れやすい女の特徴⑧「好きな男性芸能人・アイドルがいる」

好きな芸能人がいるからって、おまんこが濡れやすい女性だなんていったら、年末の東京ドームはナンパし放題じゃないかと男性陣の反発が聞こえてきそうです。

ですが実際、「好きな芸能人の写真を枕元におく」ことで、おまんこが濡れやすくなると、女性識者が語っているとすれば、信ぴょう性があるといえるでしょう。

だけどあくまでも「キレイな好みの男」に抱かれたいという気持ちが盛り上がるために、濡れやすい体質になっていくということ。ですから女性を濡らすためには男性は芸能人と同じくらい愛される必要があります。

「好きな男優や歌手の写真を枕元に置いて眠る習慣をもつと、男に抱かれたい欲望が、いつのまにか記憶される」と話す櫻井さん。
男性がアダルトビデオをみて、性的興奮を高めることと同じ発想ですね。過激な性的描写に耐久がない、という方は、まずはクリーンに好きな芸能人の写真をベッドの中でながめることから始めてみましょう。
引用：性交痛が軽減！濡れやすい女になる方法：ウーマンエキサイト

かなりハードルが高いですが、狙っている娘がアイドルオタだったら、濡れやすいカラダになっているかも…（アナタのテクで濡れるかはさておき）。