マンコが濡れるのには理由がある！濡れやすい女の特徴・20個を解説

アナタは本当にできてる？まんこを濡らすテクニック・5選

マンコが濡れやすい女性の特徴がわかっても、セックスでマンコを濡らすためには何よりもテクニックが大事です！初心者でも簡単に実践できる5つのテクニックをご紹介します。

①「ムードを盛り上げる」

マンコは性感帯を愛撫すれば濡れますが、その前にムードを盛り上げることも大切です。初めてセックスする相手の場合、デートしてからホテルへ向かうほうが気分も盛り上がりやすいです。

・デートしてからセックスする
・デート中は手をつなぐ
・セックス場所はホテルがおすすめ
・言葉で好意を伝える

ムード作りは言葉で好意を伝えるのも効果的です。「好きだよ」や「可愛いね」とパートナーを褒めると気分が盛り上がりやすいです。人は他人に褒められると嬉しいですから、他にも「下着かわいいね」や「仕草がかわいいね」など全力でパートナーを肯定するのがおすすめですよ。

②「クリトリスを愛撫する」

クリトリスは女性が感じやすい性感帯として最も有名です。「マンコの中」や「乳首」よりクリのほうがイキやすい女性も多いため、まずはクリの愛撫をマスターしましょう。

クリの愛撫はいろんなやり方がありますが、初心者は指先で優しく触ることから始めるのがおすすめです。力強く触ると痛がる女性もいるため、最初は優しく愛撫しながら力加減を調整するほうがいいですよ。

〇関連記事
・彼女をエロくするクリトリスの触り方｜クリの芯まで震わす愛撫方法とは

③「乳首を愛撫する」

乳首も女性の性感帯の1つです。乳首が感じる女性は多いため、乳首の愛撫をマスターすればマンコを濡らしやすくなります。

乳首をどのように愛撫されるのが気持ちいいのかは個人差があるため、「優しい(フェザータッチ)」→「中くらい」→「強く」と徐々に力加減を調整しながらベストな触り方を探すのがおすすめです。

以下の記事では、「触り方」や「舐め方」をまとめているので合わせて読んでみてくださいね！

〇関連記事
・セックスで使える乳首愛撫のテクニック！彼女を感じさせるやり方・コツとは

④「2つの性感帯を同時に愛撫する」

2つの性感帯を同時に愛撫するのはマンコを濡らす上で強力なテクニックです。

・キスしながら胸を揉む
・乳首とクリを同時に責める
・指を入れながらクリを触る

色々とパターンはありますが、この3つは初心者でも実践しやすいですよ。

マンコが濡れてきたらいよいよ挿入ですが、挿入してるときも「入れながら胸を揉む」など合わせ技を試してみてください。

このように試行錯誤しながらセックスするとマンネリしづらいので、同じパートナーと長くセックスを楽しむためにも覚えておいて損はありません。

〇関連記事
・バックの体位で手マンも同時にするセックステクニック｜後ろからの2点責めで彼女を絶頂させよう

⑤「おもちゃで愛撫する」

もう1つ強力なマンコを濡らす方法として、おもちゃを使うのもおすすめです。おもちゃはいろんなアイテムがありますが、初心者におすすめなのは「電マ」と「ローター」です。

電マはクリに当てると喜ぶ女性が多く、指でクリイキできなくても電マなら瞬殺で絶頂する女性もいます。ローターもクリに振動の刺激を与えたいときの鉄板アイテムで、マンコに挿入して内部から刺激できる使い勝手のよさも人気のポイントです。

〇関連記事
・大人のおもちゃの使い方を初心者向けに解説【女性向け】

男性が喜ぶ潤いのある女性になるためには

濡れやすい女性は男性にとっても嬉しいものですよね。

「おっ感じてくれているのかな」

「自分のテクニックで興奮してくれている」

と自信がつくものです。

しかし、女性の濡れにくい濡れやすいは体調や雰囲気に左右されてしまいますよね。濡れにくい場合は、挿入時に痛みを引き起こしてしまい、女性はラブタイムどころではなくなってしまいます。

そんな時はLCラブコスメの「ラブコスメ　リュイール　ホット」はいかがでしょうか。




ラブタイムの直前に塗ってマッサージをすることで潤いを感じることができます。成分は植物由来の成分のみを使用しているため、初めての方でもおすすめです。「ラブコスメ　リュイール　ホット」で自然な潤いをサポートして彼と情熱的なラブタイムを過ごしてみませんか？

★自然な潤いをサポートする「ラブコスメ　リュイール　ホット」を詳しく見る⇒

まとめ

このように濡れやすいかどうかには様々な要因があります。

だから濡れないから感じていないのではなく、濡れすぎるからいつも遊んでいるのではないかと考えるのは無意味です。

ただ女性が濡れやすくセックスを楽しみやすくする環境をつくるのは大事ですので、女性をしっかり濡らしたいと考えている方は参考にしてくださいね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

〇関連記事
・「そこはダメ…」女を恥ずかしがらせて濡れさせる方法5つ
・焦る必要なし！エッチで彼女が濡れないときにするべきこと4選