【映画「蛇にピアス」の濡れ場】吉高由里子の官能シーンでオナニーできるか、ズバリ解説します

【映画「蛇にピアス」の濡れ場】吉高由里子の官能シーンでオナニーできるか、ズバリ解説します

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
2008年に公開された映画「蛇にピアス」は第130回芥川賞を受賞した金原ひとみの小説を原作に制作された映画です。当時はまだ新人でハタチだった人気女優の吉高由里子が大胆で激しすぎる濡れ場を演じたとしても話題になったのですが、彼女の演技がエロすぎて「この映画をオカズにしてヌイた!」という人もいるんです。実際にヌケるほどエロいのか、見どころや口コミを見ながら検証してみましょう。


映画「蛇にピアス」のあらすじ



渋谷の街をさまよっていた主人公のルイ(吉高由里子)は、赤毛で顔面にピアスをし、背中には刺青そして蛇のような「スプリットタン」と呼ばれる舌に人体改造をしたアマ(高良健吾)という男に出会います。アマの言葉に導かれセックスをしたルイは、アマとの同棲を開始し、彫り師であるシバ(ARATA)を紹介され、まず初めに舌にピアスを開けます。その時の痛みに快感を覚えたルイは次第に人体改造にのめりこむようになっていきます。

ある日、ヤクザに絡まれたルイを守るために喧嘩に巻き込まれたアマは相手をぶちのめします。アマやシバとの時間を過ごすうちに、自分の背中にアマとシバの刺青のデザインを合わせたものを入れて欲しいと頼み、シバは刺青を入れるたびに代償としてルイにセックスを求めるようになります。

その後、アマが殴ったヤクザが死亡したニュースが流れ、アマに髪の色を変えて長袖を着て刺青を隠すように言うルイ。一方で刺青を入れ続けながらシバとSMまがいのセックスをするルイは、舌のピアスも拡張し続けます。刺青が完成した途端、酒浸りになるルイを助けようとするアマですが、シバのもとにヤクザに暴力を振るった男に似ている男がいれば警察から情報提供するようにとの連絡があります。そんな中、アマは突然行方不明になるのですが…。


映画「蛇にピアス」の濡れ場では本当にヤッてる?吉高由里子のセックスシーンを徹底検証

吉高由里子のエロいシーンが見られる場面とは

吉高由里子のエロいシーンが見られる場面とは
本編のかなり序盤から濡れ場が随所にちりばめられている映画です。恋人同士のようなアマとのセックス、首を絞めたり縛ったり相手に痛みを感じさせることを快感と感じているシバとのセックスなど、吉高由里子の体当たりのエロい濡れ場を見ることができます。隠すことなく乳首をモロ出しにして、それを舐められて本気で感じているんじゃないかと思ってしまう吉高由里子のエロさは本当にすごいです。


【オナニーのオカズに】ヌキどころを徹底解説

もちろんこれは性癖にもよるのですが、ヌキどころとしてオススメなのが、シバとのセックスシーンです。1度ではなく何度かありますが、ドSのシバに虐げられているルイの表情や喘ぎ声はSっ気のある人にはたまらないはずです。ルイが騎乗位で乱れる場面もあって、この時の吉高由里子がかなりエロいのでSの人はぜひ見てみてください。最初のころの、無理矢理侵されているのに体が感じてしまって涙を流しているのもだいぶそそられます。

Sっ気はないという人や苦しんでいるのを見るのが苦手という人は、アマとの比較的ノーマルなシーンがおすすめです。吉高由里子が乳首を舐められて喘いでいる声は可愛さもアリ、色気もアリです。かなりガッツリ裸が映るので、それだけでもヌケちゃううかもしれません。


実際に「ヌイた」という口コミも




あれ見てオナニーしないですむ人がいたら会ってみたいくらいです。今では大人気女優の一人である吉高由里子のあの首絞めプレイはかなりヤバいです。なんでオナ禁していたのかわかりませんが、失敗する気持ちも理解できます。




洋画では結構過激な濡れ場シーンもありますが、邦画で、しかも名の知れている女優さんのこんな過激な濡れ場って珍しいんですよね。蛇にピアスの公開から時間が経っていますが、いまだにオナニーのおかずにオススメの映画ですよ。




この状況を想像するだけでだいぶカオスですよね。でも、本当に蛇にピアスはとにかくヌケるんです!




友達に外でオナってることを報告されているのもヤバいですね。でも、蛇にピアスの濡れ場は一つ一つが長いわけじゃないのに、リアル感がありすぎて、居酒屋のトイレでも本当にすぐヌケちゃいます。




シバのようなセックス願望があるのに、現実ではできないでいる人って結構いるんですよね。86億回はやばいですが、あのタイプのドSなセックスが好きなら、苦しんでいる吉高由里子の表情でひたすらオナれますよ。




ルイとアマのセックスシーンやルイとシバのセックスシーンで抜いている人はかなり多くいると思いますが、中にはアマとシバの妄想をして抜いたというツワモノもいたりします。


【番外編】他にもある!吉高由里子のエロい画像

ここまで映画「蛇にピアス」での吉高由里子の官能シーンについて紹介してきましたが、それだけでは物足りないというあなた!他にもぜひチェックしていただきたいエロ画像をいくつか紹介しますね。



最近では蛇にピアスの時のようなギャル感はありませんが、妖艶な印象ですよね。大人のエロさを感じます。

#吉高由里子 #YoshitakaYuriko #YurikoYoshitaka A post shared by 吉高由里子/Yuriko Yoshitaka (@yurikoyoshitaka_fan) on


少しだけ蛇にピアスの頃を彷彿とさせるような写真ですね。こんな女の子とヤリたいって願望を掻き立てます。



こんな女優さんがハタチの頃に、あんなエロい濡れ場シーンのある映画に出演していたとは…。妄想を掻き立ててくれます。

吉高由里子のセックス事情|同棲相手と裸で過ごしてやりたい時にやる本能生活を送る

まとめ:ティッシュを用意して、映画「蛇にピアス」を堪能しよう!

蛇にピアスはそこらへんのAVよりもエロいともいわれている濡れ場シーンがかなりオススメの映画です。濡れ場シーンは1度ではないので、自分のお気に入りのシーンが見つかるかもしれません。特に吉高由里子ファンではなくても楽しめること間違いなしです。蛇にピアスを見るときには、AVを見るときと同じようにティッシュを横に置いておきましょう。思っているよりも早くヌキどころが来て、びっくりしますよ。ストーリーももちろん素晴らしいですが、まずはオカズとして堪能してみるのもよいですね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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