松嶋菜々子のセックス事情｜今は一流女優も昔はソープランド嬢だった？

2019年5月29日 333,557 views

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元パパラッチ集団

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

松嶋菜々子は、年をとっても変わらない美しさでドラマや映画、CMなどで活躍する女優です。かつてドラマ「家政婦のミタ」をヒットさせたことでも有名ですね。そんな松嶋菜々子にも様々なエロい噂がありました。一体どんなセックスをしているのでしょうか。松嶋菜々子のセックス事情についてまとめました。

松嶋菜々子のプロフィール

芸能人名	松嶋菜々子（まつしまななこ)
年齢	44歳
デビュー年	1991年
スリーサイズ	B84（Cカップ）W59　H88
所属事務所	セブンス・アヴェニュー

1991年に、旭化成水着マスコットガールに選ばれたことにより芸能活動を開始しました。1992年には、大人びた顔立ちと抜群のスタイルを生かして『ViVi』の専属モデルを務めています。当時のキャッチコピーは「ハートコンシャス・サンプレイ」。これは、バブル崩壊の時代を反映し、ボディコンに対抗したものでした。

『社長になった若大将』の藤木美和ドラマデビューをし、その後連続テレビ小説「ひまわり」の主演に大抜擢されたことにより女優としての知名度を上げます。

1997年には当時所属していた事務所からの独立を果たし、1998年に「リング」で映画デビュー。その後も活躍の勢いは止まらず、民放連続ドラマ初主演となる『Sweet Season』への出演や元暴走族が教師になる様子を描いたドラマ「GTO 」、『救命病棟24時』、『魔女の条件』など誰もが目にしたことのあるドラマに次々と出演。2001年には、ドラマ「GTO」で共演した反町隆史と結婚。2004年2月に長女を出産するも同年8月には住友生命のCMで早速復帰を果たすなどパワフルな面もあります。

ドラマ・コンプレックス『火垂るの墓― ほたるのはか ―』で冷酷な叔母役を演じたときにはドラマ・コンプレックス史上最高視聴率21.2%を獲得など、主演ドラマは全てヒットすると言っても過言ではないほどの活躍っぷりです。

2018年には東野圭吾の人気ミステリーシリーズ「新参者」の完結編である「祈りの幕が下りる時」にキーパーソンとして新たに加わり、今後ますますの活躍が予想される女優なのではないでしょうか。

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若い頃はソープランドに勤めていた？

昔からお馴染みの女優というイメージの松嶋菜々子ですが、ネット上などでは昔はソープランドに勤めていた？という疑惑があります。ソープに務めてしまうほどセックスが大好き？それとも生活苦？調べてみました。

松嶋菜々子が吉原の高級ソープ（https://ranking-deli.jp/8/area35/）で働いていたという話は業界では有名です。
当時放送作家だった秋元康がたまたまお店に来て松嶋菜々子に出会い、愛人関係を結んだとか。
その後、秋元康は松嶋菜々子をとんねるずのバラエティ番組に出演させました。石橋貴明と木梨憲武にめちゃくちゃいじめられたので、松嶋菜々子にとっては黒歴史になってると思いますがww
引用：風俗ゲバ！

調べたところ吉原の高級ソープで働いたことがあり、当時放送作家として活躍中だった秋元康と愛人契約まで結んでいたという噂がありました。働いていたのは20歳のころだそうですので松嶋菜々子が芸能界デビューした後です。芸能活動の傍ら、ソープで働いて生計を立てていたのでしょうか？

「吉原では知らない人がいないのじゃないかしら、松嶋菜々子が昔、吉原の高級ソープにいたって噂は。いたっていうのは、料金が総額で８万円といわれる"超"高級店。面接がとても厳しくて、顔、スタイルの良さはもちろん言葉遣いもちゃんとしている女のコじゃないと採用されないです。銀座の高級クラブでも通用する女のコじゃなきゃ働けないって話です。ちなみに私の友だちでレースクイーンをやっていたコがいるんですけと、彼女は面接で落とされました。言葉遣いが悪いからって」(現役泡姫)
引用：芸能人アイドル

吉原のソープで働くにはスタイルや言葉遣いがきちんとしていないと採用されないようですね。そんな厳選された風俗嬢として働いていた松嶋菜々子は当時からかなりオーラのある女性だったのかもしれません。

ちなみに、松嶋菜々子が初めてのバラエティデビューとなった『とんねるずのみなさんのおかげでした』には、企画構成として秋元康も参加しています。もしかしたら秋元康のコネで出演させてもらったのかもしれません。しかも、当時共演していた石橋貴明と木梨憲武にもいじめられていたようですね！愛人だったという話もあながち嘘ではないのかも…！？

今回の「Musicman's RELAY」はつんく♂さんからのご紹介で、作詞家の秋元康さんのご登場です。（中略）アイドルグループ"AKB48""SKE48""SDN48"の総合プロデューサーとしても多忙な毎日をおくる中、京都造形芸術大学副学長も務め、さらにTV番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』などの企画構成、新聞・雑誌の連載など、多岐にわたりご活躍されています
引用：musicman-net

松嶋菜々子のセックスの特徴

松嶋菜々子は『とんねるずのみなさんのおかげでした』に「近未来警察072」にナナ隊員役として出演したときに、かなり過激な発言をしています。今であれば放送禁止レベルですが、当時はいろいろと緩かったのでしょうか。

この動画で「中はダメ！」とか「今日は私がうえになるから下から突き上げて！」「当たってる！」など問題発言を躊躇うことなく連発しています。女優としてセリフを言っていただけかもしれませんが、もしかしたら風俗で働いていた時に同様の発言をよくしており、言い慣れていた可能性もありますね！よく聞くと全く違和感を感じないうえに、なんとなくエロさもリアルです。風俗にいたとすれば、様々な男性の相手をしている可能性もあり、セックステクニックは相当のレベルであることも考えられます。

もしかしたら激しいM気があり、言葉で興奮するタイプなのかもしれません。自分から積極的に誘っておいて相手が責めてきたら「ダメ」「イヤ」を繰り返して相手を翻弄し、相手を欲情させる術を知っている小悪魔的な面も持ち合わせているのかもしれない・・なんて想像が膨らみます。

松嶋菜々子の発するセックス中の否定の言葉はYESの意思表示であるのかもしれません。否定しつつも本心は欲しくて欲しくてたまらず、自分からも大胆なプレイに持ち込み、激しく責められて興奮し、イってしまういやらしい姿が目に浮かびます。もちろん筆者の大半は想像ですが、そんなプレイが松嶋菜々子としてみたいですね。