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妻夫木ら、いい男を見つけるも、次々と破局してしまっていることなども積み重なり、開き直った柴咲は“男”よりも“2年後の大河”を取ったようだ。「中田との結婚が不可能と確定した柴咲は、親しい友人らとヤケ酒を飲むことが多く、『もう恋なんてしない』と、槇原敬之のヒット曲のタイトルをもじってボヤき、一方で、大河への覚悟と決意を語っているそうです。しかし、さんざんイケメンのヤリチン男と付き合ってきた女優界きっての肉食系なだけに、三十路の情欲が“セックス断ち”を我慢するのは、大変なのではないでしょうか
引用:excite.ニュース
柴咲が演じる直虎は、生涯独身を通した、かなり破天荒なキャラとされ、セクシーシーンを自然に織り込みやすいという。濡れ場導入は、柴咲の“性欲解消”の意味もあるというが、近年人気が低迷する大河の視聴率対策でもある。「畳の上で和服をはだけさせながらの濡れ場や、セクシーな入浴シーンなどがある予定だとか。キスや、胸元ギリギリまで露出したセミヌードも検討されています。
引用:excite.ニュース
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