上野のハプニングバーの体験談3つ｜キャッツ愛ではスワッピングも経験！

その場で出会った女性と関係を持てるというハプニングバー、男性なら誰もが一度は興味を持ったことがあるでしょう。しかし、本当に誰でも関係を持つことが出来るのか？という不安はやはり拭えませんよね。そこで今回は上野のハプニングバーでの体験談を3つ紹介します。まだ一度もハプニングバーに行ったことがない方は参考にしてみてください。

体験談1：大人の雰囲気に戸惑ってしまい、様子見のまま終わる【ともやさん(仮名)の場合】

利用したお店	HONEY TRAP(ハニートラップ)
体験投稿者	ともやさん(仮名)
入場状況	1人で(単身男性)
使った金額	13,000円（入会金+入場料）

大学の友達に連れられて行ったピンサロをきっかけに風俗に行き始め、風俗は一通り経験したものの、ハプニングバーは興味があったものの一歩勇気が出ず。30歳の誕生日を迎え、勇気を出して今回初めてのハプニングバーへ行きました。

潜入したのはHONEY TRAP(ハニートラップ)

店舗名	HONEY TRAP
営業時間	昼の部/13:00～19：00　夜の部/19:00~翌5:00
定休日	年中無休
住所	〒110-0005 東京都台東区上野 ５ 丁目 ２５−１７
アクセス	JR御徒町駅から徒歩5分
電話番号	03-5826-8799
URL	http://www.bar-honeytrap.com/

システム	単身男性	単身女性	カップル
入会金	1,000円	1,000円	1,000円
入場料	昼の部8,000円　 夜の部（平日）12,000円 夜の部（金・土・日・祝日前・祝日）15,000円	昼の部0円 夜の部（平日）0円 夜の部（金・土・日・祝日前・祝日）0円	昼の部5,000円 夜の部（平日）8,000円 夜の部（金・土・日・祝日前・祝日）8,000円

男性がやや多め、新規女性も何人か

高級感のある雰囲気で基本的には年齢層は高めでした。時間によって差はあるものの、やはり女性は入会金1,000円だけで楽しめるということもあり、新規女性の姿もチラホラありながらもやはり男性の数の方が多目です。

上野という立地的な条件もあってか、お酒を飲んで騒ぐという雰囲気ではなく、雰囲気はBARそのもので、静かにお酒を飲みながら語り合っているという雰囲気で、慣れていないと女性に話しかけるのは勇気がいります。

常連じゃないとなかなか難しそうだった

スタッフは初心者に対して色々教えてくれるので居心地は良いものの、常連男性が多くいるので、どうしても常連同士の顔見知りは常連同士で盛り上がってしまい、なかなか輪に入ることが出来ず、新規の女性もこちらが勇気を出して声をかけなければいけないので、声をかけるのに躊躇してしまうとハプニングバーに慣れている常連男性にとられてしまいます。

新規女性も興味本位できている場合にはかなり積極的に誘わなければいけないので、多少会話が出来てもセックスまでいくというのはそれなりにトーク力が必要。年齢層も高く、初めてのハプニングバーということで躊躇ってしまいセックスまでもっていくのは難しかったです。

⇒【ハプバー】初めてのハプニングバーを120％楽しむ方法（渋谷、新宿、関内など）

体験談2：一緒に入店した女性と、イチャイチャSEX【たかひろさん(仮名)の場合】

利用したお店	RUSK(ラスク)
体験投稿者	たかひろさん(仮名)
入場状況	2人で(カップル)
使った金額	2人で8,000円（入会金＋入場料）

普段から飲み歩くのが好きな30代。女性目的でBARに通っていたものの、ハプニングバーなら話が早いということで、一度ハプニングバーに行き、そこから現在は常連となってしまいました。

潜入したのはRUSK(ラスク)

店舗名	RUSK
営業時間	昼の部/13:00~19:00 夜の部/19:00～翌5:00
定休日	年中無休
住所	〒110-0005 東京都台東区上野２丁目
アクセス	JR「上野駅」不忍口徒歩5分　※詳しい場所はホテルココグラン前より電話問い合わせ
電話番号	03-5817-8857
URL	http://bar-rusk.com/

システム	単身男性	単身女性	カップル
入会金	1,000円	1,000円	1,000円
入場料	昼の部8,000円 夜の部（平日）12,000円 夜の部（金・土・日・祭日前・祭日）15,000円	昼の部0円 夜の部（平日）0円 夜の部（金・土・日・祭日前・祭日）0円	昼の部5,000円 夜の部（平日）7,000円 夜の部（金・土・日・祭日前・祭日）7,000円

Jメールで知り合った女性と入店

一緒に行くことになった女性はJメールという出会い系サイトで知り合った女性。相手の女性はハプニングバーが初めてだったものの、元々「ハプニングバーに興味ある女性募集」という旨を書いていたので、比較的話しはスムーズにいきました。

何でもセックスがしたいというわけではないものの、前々から興味がありいってみたい気持ちはあり、一人で行って知らない人に誘われたりするのは怖いということで今までハプニングバーへは行けなかったらしいです。

日にちを決めて待ち合わせをして、まずは緊張をほぐす為に普通のBARでお酒を入れ、ハプニングバーのシステムなども説明しながら軽い日常会話をして緊張がほぐれたころあいでハプニングバーへと向かいました。

⇒Jメール公式サイト（R18）はこちらをチェック！

お酒を呑んで良い雰囲気になった頃合いでセックス

RUSKは大人な雰囲気で年齢層は20代～30代がメイン、基本的には20代後半が多めです。スタッフさんは男性店員で、普通のBARの様に紳士的な対応をしてくれるので、普通のBARの様な雰囲気でしっぽりと飲んでいる人も多いです。

基本的にカウンターはスタッフさんと話し、緊張をほぐしながらシステムなどの説明を受ける初心者の方が多く、ソファ席では何人かで固まり話しているのですが、今回は連れの女性と関係を持ちたかったので邪魔されない様にカウンター席で二人でしっぽりと語り合っていました。

もちろん時々他の男性が話しかけてくるのですが、やはりこちらがカップル入店ということを知ると離れていく男性が多かったです。

お酒がすすみ、時間も遅い時間になると周りでイチャイチャしはじめる男女も出てき始め、喘ぎ声の様なものも聞こえてきはじめました。

その雰囲気の中、少しずつボディタッチをしていくと、やはりそういう雰囲気に流されはじめたのか女性も嫌な素振りをみせずに良い雰囲気に…。そこからは話が早くその場でキスをし、イチャイチャし始め、そのままプレイルームへと誘いました。

セックスをする雰囲気を感じると、混ざりたいという男性もいたのですが、さすがにそこは女性側が初心者ということもあり、お断りを入れ、そのままイチャイチャした雰囲気で二人きりでのセックスを楽しみました。

体験談3：ドキドキのスワッピングを経験！【げんごろうさん(仮名)の場合】

利用したお店	キャッツ愛
体験投稿者	げんごろうさん(仮名)
入場状況	2人で(カップル)
使った金額	2で1,4000円（入会金+入場料+延長料金）

風俗よりも割安ということもありハプニングバーに行く様になり、今ではハプニングバーは常連の30代。様々なハプニングバーに行き、1対1のセックスは経験しているものの「ハプニング」と呼べるものはまだ経験しておらず、新しいハプニングを求め今回の「キャッツ愛」へ行くことになりました。

潜入したのはキャッツ愛

店舗名	キャッツ愛
営業時間	12:00~深夜　(水曜・日曜)10:00～深夜
定休日	年中無休
住所	〒110-0005 東京都台東区上野２丁目５−８スキヤビル2F
アクセス	上野御徒町駅徒歩1分
電話番号	03-3837-3757
URL	http://catsai.lomo.jp/T1.htm

システム	単身男性	単身女性	カップル
入会金	カップルのみ	カップルのみ	5,000円
入場料	カップルのみ	カップルのみ	8,000円（延長30分につき+1,000円）

カップル限定のハプバー！店内には2組のカップルがプレイ中

出会い系で知り合い、セフレの関係が続いている女性と、普通のセックスでは飽きてしまったので、お互いに他の人とも楽しめたら良いねという形でカップル専用のハプニングバーへ行くことになりました。

店内はちょっとした風俗店の様な作りですが、基本的に清潔でスタッフの対応もスムーズで丁寧で、特に緊張やストレスを感じることもありません。

店内にはカップルで楽しめる個室から、オープンルームまであり、個室からも喘ぎ声が聞こえ、オープンルームでもカップル同士が楽しんでいる様子が伺えました。

オープンスペースでスワッピングを敢行！

こちらのお店は個室…と言ってもカーテンで仕切られている程度の個室と、オープンルームというその名の通りカーテンも何もなくオープンになっていて、カップル同士がセックスを見せ合いながらセックスが出来る、もちろん意気投合してしまえばその場で乱交にもなれるという部屋があります。

個室でのセックスも、カップルではなくその場で出会ったカップル同士で相手を交換してのセックスも出来ますが、せっかくの経験ということもありオープンカップルでの乱交を狙いにいきました。

もちろんいきなりオープンルームでセックスを始めるというのは難しかったので、カーテンの開いている個室を覗くことにしました。ちなみにカーテンが閉まっている部屋は覗き禁止となっています。

個室を覗き込むと、そこではまだセックスを始める前のイチャイチャというところで、相手カップルもこちらに気づき、カップル同士で仲良く語り始めました。

いつもより非日常的なセックスがしたくてここのハプニングバーに来たという旨を伝えると、お相手カップルも同じ様な気持ちで来ていたということで、オープンルームでセックスを見せ合いながらしてみようということになりました。

最初はお互いにお互いのパートナーとの見せ合いセックスをしていたのですが、そこから段々激しくなり、1プレイを終えた後にスワッピングに挑戦。お互いにお互いのパートナーが他の人とセックスをしているのを見ながらのセックスはかなり興奮しました。

まとめ：上野のハプニングバーには夢のような話がいっぱい！

ハプニングバーと一言で言ってもカップル専用のハプニングバーから普通のBARの様な上品な雰囲気のハプニングバーまであります。お店選びに失敗すると何も出来ずに終わってしまうこともあるので、今回の紹介を参考に、自分に合ったハプニングバーを見つけてください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

◯関連記事
・ハプニングバー初心者の方へ！ハプバーで女性とセックスするための心得
・ハプニングバーにハマってしまった女の本音7選