町田のハプニングバーでセックスするための6つのコツ【Addict(アディクト)】

普段人には言えない変わった性癖の持ち主が、初めて会った人同士でセックスというハプニングを楽しむハプニングバー。客同士でセックスをするため必ずしもその日にセックスできるとは限りません。効果的にセックスに持ち込むにはどうしたら良いのでしょうか。町田から気軽に行けるハプニングバーも併せてご紹介します。

ハプニングバー（ハプバー）とは？

初めて店で出会った人同士が、お酒やその時の会話の流れでハプニング的にセックスを楽しめる場所です。人に見せたい、見られたい、スワッピング、SMといった性癖をもった人たちが集まります。風俗店は店側がお金をもらってサービスを提供するシステムですが、ハプニングバーは客同士でセックスを楽しみ、店側はトラブルがないよう管理するというシステムになっています。

ハプニングバーに行ったからといって必ず女の子とセックスできるわけではないので注意してください。オープンスペースでお酒を飲みながら会話し、お互いがその気になったらプレイルームへ移動してセックスするという流れになっています。時間帯によっては人が少なかったり客層が異なるので、事前に店の情報をチェックしておきましょう。

また、店のスタッフは嫌がっている様子の女の子がいると、すぐに駆けつけて制止できるよう監視しているので、無理やりセックスすることは禁止となっています。また、持ち物は店内に持ち込めないので、携帯で撮影したり連絡先を交換することはできません。

⇒【ハプバー】初めてのハプニングバーを120％楽しむ方法（渋谷、新宿、関内など）

ハプバー「Addict(アディクト)」の概要・基本情報

▼基本情報
店舗名	Member's bar Addict
住所	神奈川県相模原市南区旭町8-12石井ビル2階
電話番号	042-705-4609
営業時間	月～土、祝日　昼の部13～19時　夜の部20～24時 日曜　一部制14～24時
定休日	不定休(ホームページから掲示板、ブログ参照)
オフィシャルURL	http://www.addict-co.jp/bar-addict/top.html

料金システム	単身男性	単身女性	カップル
入会金	10,000円	1,000円	6,000円
入場料	昼の部　6,800円 夜の部　10,000円 日曜　7,800円	いつでも1,000円	昼の部　4,500円 夜の部　5,000円 日曜　4,800円

システム・基本的な遊び方

入店できるのは満20歳以上の男女で、男性は上限ありませんが女性は満50歳以上は入店できません。著しく太っている人や外国人、体調不良の人、生理中、会話やゲームを楽しむ気のない見学の人もお断りされてしまいます。女性はスカート、男性は清潔感のある服装で来店しましょう。

Addictは完全予約制となっているので来店15分以上前に電話予約し、来店したら顔写真つき身分証明を提示して会員登録します。入店しドリンクを注文している間に注意事項やシステムの説明を受けます。フリータイムなのでその後は自由に客同士でエッチな会話やゲームを楽しみ、上手くいけば女の子とセックスし好きな時間に帰宅することができます。

セックスをするための6つのコツ

必ずしもセックスができるわけではないハプバーで、自分の性癖を開放して存分にセックス楽しめるコツがあるのです。ルールを守って楽しみましょう。

⇒ハプニングバー初心者の方へ！ハプバーで女性とセックスするための心得

その1：礼儀正しいコミュニケーションをとる

ハプバーは来店してみるとわかりますが、ガツガツしている人はほとんどいません。初心者はガツガツしてしまう気持ちもわかりますが、そんな態度では女の子を嫌がらせてスタッフに止められてしまいます。

客同士は礼儀正しく挨拶を交わし、和やかに会話してお互いの性癖が合うかコミュニケーションをはかっています。席についたらまず挨拶をし、当たり障りのない会話から始め、謙虚な態度で接するようにしましょう。すると女の子も安心して、心を開きやすくなります。

その2：男性常連客やスタッフと仲良くなる

その日の客層によってセックス出来ずに帰ることもしばしばあるハプバー。セックスを楽しんで帰りたいなら男性常連客やスタッフと仲良くなっておくことをお勧めします。常連客はどの女の子がよくセックスしているか、どんな性癖か教えてくれます。

また、会話に割り込んだりプレイ中に割り込んだり、その場の空気を壊すようなことをしてはスタッフに嫌われてしまい自分の性癖を楽しむことができなくなってしまいます。迷惑行為を繰り返しては出禁になるかもしれないのでご法度です。

その3：女の子の多い時間帯を選ぶ

そもそも女の子の来店数が少なければ当然チャンスが減ってしまいます。Addictは規模の大きい店なので自然と女の子の割合が多くなり、また見学お断りの店なのでチャンスは大いにあります。

そんな中で、さらに女の子の多い時間帯を選ぶとセックスできる確率も大幅アップ。やはり週末の終電間際の時間帯が狙い目ですよ。お酒が入った状態で入店した女の子はコロッといきやすいです。

その4：カップルで参加する

女性1人での来店なら男性から囲まれてちやほやされるかもしれませんが、男性1人での来店では慣れていないとプレイルームに連れていくのが難しくなります。女の子と1対1で仲良くなればいいと思うかもしれませんが、初対面なので警戒心をほぐすのは難易度が高いです。

カップルで来ているところに1人で話しかけて仲良くなるのは、フレンドリーなカップル以外会話に入っていきにくいものです。その点、カップルで参加すると店に来ている他のカップルと話が弾めば、スワッピングに持ち込みやすくなります。お互いカップル同士という安心感があり、セックスしやすくなるというわけです。

もちろん、カップルといっても本当に付き合っている人でなくてよいです。ハプバーに行ってみたいという女の子を連れていけばよいのです。女友達では断られる可能性が高いので、出会い系の掲示板で探すとよいでしょう。

その5：自分の性癖をきちんと伝える

初心者はセックスが出来ればそれで良いかもしれませんが、ハプバー上級者はセックスの満足度を重視しています。常連の女の子であれば、自分の性癖と合っているかどうか会話の中で知りたいと思っているのです。

ですから、当たり障りのない会話から徐々にエッチな話題にいったときに、性癖を自分から話してみましょう。特殊な性癖の人が集まる場なので、笑われたりバカにされたりする心配はありません。お互いがお互いの性癖を尊重して、それを存分に楽しめるように心がけましょう。

その6：女の子にコスプレを勧めてみる

女の子と仲良くなって性癖も合いそうだと感じても、なかなかプレイルームに誘えない人もいると思います。そういった場合は、ハプバーに用意されているコスプレに着替えてほしいと頼んでみましょう。

女の子に着替えてもらったら「めっちゃ可愛い！」「似合ってるよ！」と褒めながら、衣装を触る流れで体に触れてみるのです。褒められてまんざらでもなくなった女の子は、触られて嫌がることは少ないでしょう。そしてキスをしてみたり、おっぱいを触ってみたりして、女の子がその気になったようなら、プレイルームに誘うタイミングです。

口コミ体験談まとめ

相模大野のAddictですか？
マスターもお店の会員さんも優しい人ばかりで良い雰囲気です。
強制はないですし、女性優先です。
女性のスタッフの方もいるので安心して遊べると思います＾＾
引用：Yahoo!知恵袋

ハプバーに興味のある女性がどんな雰囲気なのか質問した回答です。男性スタッフのみかと思っていたら、女性スタッフもいるのですね。女性が安心して遊べる場であれば気を許してくれやすくなるので、そういう店には行く価値ありです！

イベントもかなり楽しい企画が。
（ローションプールとか・・・）
引用：相模原ナイトの風俗掲示板

新年会やアニバーサリーパーティーを開催しているのは知っていましたが、ローションプールなんてイベントがあるなんて興味津々です。

アクセス情報・地図

電車では駅から徒歩10分程度です。小田急線相模大野で下車し北口に出て、アーケード街を通り抜けます。県道51号という伊勢丹のある広い道路に出て左折、座間方向に進んでください。ツタヤ、合同庁舎、東京ガスを通り過ぎ「大野こどもセンター入り口」交差点の角にある、石井ビル2階がAddictです。

バスは「旭町」で下車し30秒程度でつく距離にあります。相模大野駅なら北口バス4番乗り場、小田急相模原駅行きに乗車、小田急相模原駅なら北口バス2番乗り場、相模大野駅行きに乗車してください。

【オマケ】ハプニングバーへ一緒に行く相手を探すには、出会い系がおすすめ

カップルで来店した方がセックスに持ち込みやすいと説明しましたが、男性だけで来店するよりも安く入店できるのも良いところです。相手の女の子は出会い系の掲示板で探すのがおすすめ。中でもJメールは15年以上も運営している信頼のおけるサイトです。

累計600万人もの利用者がおり、女性向けのつくりになっているため女性の定着率が上がります。現に7割が女性利用者だといいます。中高年の出会いの場ともなっており、年齢層も幅広いです。

ハプバーは夫婦で行く人もいるような年齢層の幅広い場所ですから、人妻の掲示板や今すぐあそぼ掲示板などで一緒にハプバーに行ってくれる女性を募るのがおすすめですよ。

⇒Jメール公式サイト（R18）無料登録はこちら

まとめ：町田のハプニングバーで非日常なセックスを楽しもう

自分のちょっと変わった性癖を打ち明けても受け入れてくれるハプバーで、今まで隠していたエロさを開放して楽しんでみましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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